峯山昭範
会議録に記録された「峯山昭範」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,199 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛112 件
- 社会保障・年金9 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会82 件・82%
- 運輸委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 9,199 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 PS1のいろいろ説明がございましたけれども、もう一つ聞いてからいきたいと思いますが、PS1の研究開発の概要ですね、これについて伺いたいと思います。
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 私がほんとうに聞きたいところは、もうちょっと奥なんですけれども、いわゆるPS1の研究開発費の割合ですね、これはどういうぐあいになっているのか。それから先ほど工業所有権の件数の話がございましたけれども、その工業所有権の件数と、それからその帰属はどういうようになっているか、伺いたいと思います。
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 もう一点、頭に聞いておきたいと思うのですが、四十二年度中に二機が完成されたわけですね。それで先ほど四十三年度の予算で実用機の契約をしていると、こういうことでございますが、その四十三年度の予算では、実用機を何機契約していらっしゃるか。現在、実際上完成したのが何機あるかですね。しかも手元に写真もあるんですけれども、これは一体いつの飛行機かちょっとわかりませんけれどもね。要するにいま、そういうふうに実用機ですね、それはどういうよ…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 そうすると、まず初めに新しく四十六年に完成するという対潜飛行艇ですね、PS1は二機ですけれども、一機幾らですか。
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 私の手元にあります資料によりますと、いわゆるPS1の単価は、スペアのタイヤつきで二機で四十億一千四百万、こういうようになっております。非常に高価のものであります。それではこの試作機、いわゆる研究開発費の総額は幾らですか。
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 開発費は八十億ということですが、そうすると、この研究開発費でできた飛行機二機は、いま海上自衛隊で使っているということですね。そうすると、私の手元にあるこの写真のも海上自衛隊で使っている飛行機だと思いますけれども、そうすると、試作という場合、私の聞いたところですと、実際は二機つくるのじゃなくて、要するにそれまでにいろいろなことをするのだと私は思うのですが、飛行機をつくる場合に——あまり大きなことを言うとあれですから、PS1に…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 予算の配分の状況からいきまして、四十年度が四億円、四十一年度が九億円、四十二年度が二十二億円、四十三年度が二十六億円ですね。これがいわゆる総開発費でありますけれども、これを全部いわゆるPS1に使ったとして、いまのUF1ですかの、これの改造機をつくるのに大体四億円かかるのじゃないか、初年度——初年度とおっしゃいましたが、四十一年度にいわゆる強度試験機をつくった。強度試験機は実際の飛行機とは全然違うとおっしゃいましたけれども、…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 ということは、私は、試作機というからには要するに、機型とかそういうようなものを全部含んでいるわけでありますから、研究開発費のいわゆる試作機というのは非常に高くつくものだ。一般的に言っても、私が防衛庁の皆さんから聞いた話によりましても、いわゆる試作機は非常に高くつくということは聞いております。そうすると、その費用か——まあこの次に続いて二機つくるわけですけれども、その二機がやはり二十億以上というような非常に高いお金になってい…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 それから、私は先ほど、私のつかんだことと全く逆のことを聞いたわけです。それは研究開発費の負担の割合ですが、過去のいろんなデータを調べてみましても、大体民間の会社と半々になっているのです、日本航空棒製造、これは防衛庁とは違いますが、研究開発されたYS11の場合は政府が五四%、民間が四六%、こういうぐあいになっております。先ほど伺いますと全額防衛庁ということでありますが、この点いかがですか。もう一回確認しておきたいと思います。
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 そうすると、私の手元にある資料が狂ってきたわけでありますけれども、私の手元に、新明和工業の責任者の発言が新聞に掲載されております。その発言によりますと、いわゆる研究開発費の問題が出ているわけです。私は、当然この研究開発費の問題についてはいろんな問題があると思うのですけれども、要するに、現在のこの研究開発費によって開発するところの飛行機の生産のぐあいが、どういうぐあいになっているかというと、メーカーの人のことばを借りますと、…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 それではちょっと違う面から質問したいと思うんですが、対潜飛行艇というのは、これは兵器といいますか、軍用機といいますか、これはどういうふうな部類に属する飛行機ですかね。
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 わかりました。それはそれだけ聞いておけばけっこうです。そうすると、先ほどちょっと質問がございましたけれども、対潜飛行艇PS1につきましては、いわゆる工業所有権が新明和にあるわけです。それで防衛庁の飛行機を四十六年までですか、新しくつくる。現在できているのは二機。それで、それはそこまでの段階ではいいんですが、先ほどちょっと話がございましたように、第三者の用に供するために、当該所有権、いわゆる工業所有権の使用をこれは認可しても…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 ですからね、私の言っていることと答弁と食い違ってるんですけど、要するにこの対潜飛行艇の工業所有権は防衛庁は持っておりません。これは初めから、さっきから聞いているわけです、そのことは。工業所有権は新明和にある。新明和にある。この工業所有権を、新明和自身も実際はもっと量産したいわけです。この新聞の中にも載っております、量産したいわけですね。量産すると、あなたいまおっしゃいますように、確かに飛行機は安くなると思うんですね、私は。…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 そうすると、たとえばいま現実に出ている話でありますから私申し上げますが、この飛行艇をアメリカに輸出するという話が出ているわけです(これから飛行艇をたくさんつくれば、防衛庁でも安く手に入ります。まさか私、二十億以上の膨大なお金じゃなくて、もっともっと安く入るんじゃないか。ファントムでも二十億しないんですから、ものすごく高い飛行機だと思うんです。私も今度一ぺん見学さしてもらいたいと思いますが、性能はいいにしても、相当高い飛行機…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 私は、この問題は確かにその輸出の面になりますと通産省になりますが、通産省の前に必ず防衛庁の手を通らなければならないという工業所有権の問題があるわけです。工業所有権の使用の許諾なしには輸出はできないわけですからね。そうすると、通産省にいく前に必ず防衛庁の手を通らないといけないわけです。ちょっといま、いみじくもおっしゃいましたけれども、救難用飛行艇という話が出ているという話がありましたけれども、おたくの防衛庁の中でも出ているん…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 そこが問題なんです。それは問題です。なぜ問題かといいますと、この四十二年度決算、四十三年度決算の中にも出ておりますけれども、いわゆる救難用飛行艇として輸出したにしても——実は私きょう書類を持ってきておりませんけれども、四十二年度決算、四十三年度決算に不用額というのが出ています。この不用額というのは何かといいますと、PS1を開発するときに、試作段階でアメリカから電子機器、先ほど言いましたソーナーを輸入したわけです。救難艇とし…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 私は、あまり追及はしませんけれども、非常に問題なんです、ほんとうにこれは。中のベッドをどうのこうの言うておりますけど、簡単にできるのだそうです。ソーナーをつければすぐ対潜飛行艇になるんだそうです。実際これは通産省が許可をすれば云々とおっしゃっておりますけれども、やはり私は、防衛庁としても八十億円という、ものすごい研究開発費を国が全面的に持ってやった飛行艇です。そういう点では、いろんな面から考えてみても、武器の輸出という問題…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 国民生活を阻害しないということは、私は非常に大事な問題であると思います。確かに国民生活というものが、この装備費または軍事予算——そういうものに圧迫されるようになっては、私はたいへんだと思います。確かに長官も前から、先日の資料によりますと、国民生活の安定を最大限に重視して、その限度内において防衛力は整備すべきである。そういう点から、特に社会保障費、研究教育費、公共事業費のパリティを重点に考えていると、こういうぐあいにおっしゃ…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 もう一つどうしても確認しておきたいのですが、先日の長官の話の中にもあったわけですが、国民生活の安定ということを最大限に重視する、そのことと、それから防衛力を整備するということ、これは私は、何としても国民生活の安定ということを最大限に重視する、これを主にして、そしてそのもとに、いわゆる装備なり、自衛隊の兵力というものを充実していくと。これはやっぱり従でなくっちゃいけない。私はこの間の長官の答弁をそういうぐあいに読んだのですが…
第63回 参議院 決算委員会 第8号
○峯山昭範君 もう時間もありませんので終わりますが、いずれにしましてもきょうのいろいろな質問の中で私は感じたのでありますが、やはりこれから装備の調達、それから研究開発費の使い方等を考えてみますと、もっともっと研さんしなければならない点がずいぶんあるのじゃないか、こういうぐあいに思います。いずれにしてもまた、これに続いたいろいろな問題については次の機会に質問したいと思いますので、防衛庁関係の質問は以上で終わりたいと思います。