岸田俊輔
会議録に記録された「岸田俊輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 345 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省証券局長
- 直近の発言日
- 1981/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会93 件・93%
- 逓信委員会4 件・4%
- 予算委員会第二分科会2 件・2%
- 補助金等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 345 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 数字的に数量が多くなれば必ず実効が上がるかということになりますと、算術的に申しますればそういう結果になると思いますが、私どもといたしましては、やはり限られた中で最も効果を上げるということも非常に重要な問題だと考えておりますので、必ずしも査察官をふやしていただかたければ事績が上がっていかないというふうにまで申し上げるわけにいかないかと思っております。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 過去になりますとなかなか証拠もつかまりにくいという面もございますけれども、相当悪質で長期に行っておりますものがございますれば、五年間の時効の延長をいただきますと、これは相当やれるんではなかろうかなというふうに考えております。ちなみに、現在三年間の時効で調査をいたしておるわけでございますが、この場合、査察調査は一年ごとに一度という形で調査をいたしております。古い年次になりますと、調査期間中に時効が来る場合がござい…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 先ほども申し上げましたように、年間大体二百三十件ぐらい立件をいたしておりますが、先生御指摘のような個人、芸能人その他最近の事例では出ておりませんのでございまして、その点につきまして明快なお答えができかねるかと思います。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) タックスヘーブン税制の実施の面でございますが、現在、法人五十五年三月期決算を中心にいたしまして、子会社を持っております法人から申告が出てまいっております。その結果から見てまいりますと、本社の数で二百二社、外国にございます子会社の数が九百二十二でございます。それに基づきます申告でございますが、海外に留保いたしております金額が、申告によりますと百十億という数字が出ております。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 先ほど申し上げました留保所得、海外の百十億と申し上げたんですが、これは申告をしてまいりました数字でございまして、現在これらの法人につきまして調査をいたしておりまして、まだちょっと結果がまとまっておりませんので御報告いたしかねる状況でございますが、何しろ新しい制度でございまして、申告をしてまいります場合は特に問題はございませんが、問題になりますのは申告をしてきていないケースでございます。それにつきましては、調査官…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 先生御指摘の六十億の業種別でございますが、私どもとして正確な資料はとっておりませんのでございますが、感じといたしまして、やはり海外取引の多い商社関係、貿易業、それから海外に投資をいたしております建設業等が主体になるんじゃなかろうかというふうに考えております。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 海外に子会社を設けましてペーパーカンパニーをつくるということ自体どうこうというわけではございませんが、それを通じまして税を回避しているという行為が横行いたしますことは非常に問題がございます。先ほど申し上げましたように、私どもといたしましては、海外に子会社がありそうな法人その他につきましては、各種の情報をもとにしてその点を十分頭に入れながら調査を現実にやっていくと。その結果そういう手段を通じても税の回避ができない…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 確かに先生御指摘のとおり、納税と申しますのはただ単に調査だけで申告の適正が維持されるものではなくて、企業の協力というものがどうしても必要になるわけでございます。したがいまして、私どもの方針といたしましても調査のみでなく、調査の終了後、企業の幹部に納税に対します指導と申しますか、それからまた企業会計の適正化に対します指導というような面につきまして、十分各局幹部にも留意をして行うようにいたしておる次第でございます。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 先生御指摘のように、最近の経済の国際化に絡みまして海外所得、海外取引に絡みます脱税というのが横行をいたしておる次第でございまして、この点に関しましてはわが国だけではございませんで、これは先進各国ともに頭を悩ましている状況でございます。ヨーロッパ関係ではいわゆるグループ4というのがございまして、イギリス、フランス、ドイツ、それにアメリカが加わりまして、こういう国際間の取引ないしはタックスヘーブン国に絡みます多国籍…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 調査課所管の法人の中で青色申告をしておりませんのが二%あると申し上げましたが、これは休眠法人でございまして、実際上は事業をいたしておりません。申告もいたしませんものでございますから、青色を取り消されているというのが二%あるということでございます。実質的に活動しております法人は一〇〇%とお考えいただきたいと思います。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 過去三年間五十二年、五十三年、五十四年について申し上げます。使途不明金額が五十二年二百四十二億、五十三年三百三十七億、五十四年三百二十一億でございます。そのうち自己加算をいたしました自己否認分でございますが、五十二年百三十七億、五十三年百八十一億、五十四年百九十二億でございます。調査分でございますが、差額でございまして五十二年百五億、五十二年百五十六億、五十四年百二十九億でございます。そのうち使途の判明をいたし…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 使途不明金でございますが、私どもといたしましては常に真実の所得者に課税をするといったてまえでその解明に努めてきているわけでございます。したがいまして、たとえば自己否認分などで法人税だけ納めれば、ないしは法人税さえ取れればそれで事成れりというような安易な態度ではいけないということで、機会あるごとにその解明につきまして一段の努力をするように指示をいたしてきておるところでございます。ただ使途不明金が増加しております傾…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 自己加算分が年々増加いたしまして、企業といたしまして法人税さえ納めれば行く先解明をしなくても済むというような安易な態度が企業自体に蔓延いたしますことは非常に問題があるかと思っております。ただこの点につきましては、先ほども申し上げましたように、税務以前の問題で、やや企業モラルの問題も絡むかと思いますが、私どもとしてはできるだけ解明をいたしていきたいという格段の努力を今後も続けたいと思っております。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 先ほど委員の御指摘になりました点は、告発をいたします際に何らかの一定の基準があるんではないかという御質問かと思います。それは金額のみならず、ほかの諸点につきましても、それぞれの一定の基準があるんではなかろうかというお考えかと思いますが、現実の問題といたしまして、脱税の様態というのは、これは全くいろいろ多様でございまして、それを一律の基準でやりますと、これはかえって弊害が出てくるかと思います。私どもといたしまして…
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 日商岩井事件につきまして、五億円の収受の時期でございますが、約四十二年から四十六年ごろということで、これは報道されましたのが五十四年でございます。したがいまして、税務の関係からこれにつきまして査察は、調査というのは一切行っておりません。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) これは先ほど法務省の方から御説明をいたしましたように、贈収賄事件として起訴され、裁判にかかっているわけでございます。私どもの方といたしましては、これが有罪という形になりますと、結局はそこに動きました金品は没収ということになりますので、経済的な利益は最終的にはかかってこないという点もございますし、それから、脱税犯とそれから収賄罪との関連もございますので、あえて査察の告発はいたさなかったというのが実情でございます。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 先ほど申しました私どもの方は、査察調査によります脱税犯としての告発ないしは調査という面について御報告申し上げましたので、実際の課税面は先ほど直税部長から御説明したとおりです。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 取り消しはいたしておりません。
第94回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(岸田俊輔君) 企業が仮装隠蔽なり脱税をいたしました場合には、法律上から申しますと青色を取り消し得るような形に、なっております。ただし、実際の運営といたしまして、そのうちの実際上会計の一部にそういう不正があったということですべてが取り消しの対象になるかということになりますと、やはり全体といたしまして経理として信用をおけないというような状態でございますれば青色取り消しということになるかと思いますが、部分的な場合でございますとそこ…
第94回 衆議院 法務委員会 第12号
○岸田政府委員 先ほど先生から使途不明金の課税の問題につきまして、課税当局は税金を取ればいいじゃないかという考えではないかという御質問をいただきました。決してそういうことはございません。私どもといたしましては真実の所得者に課税をするということが目的でございますので、法人の場合、使途不明金で法人税を取っておけばいいというわけではございませんで、必ずその受取先の所得税まで追及するのが本筋でございます。この点につきましては、私どもの税務方針の…