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大蔵省主計局給与課長参議院衆議院
総発言数
1,083 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省主計局給与課長
直近の発言日
1958/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 大蔵委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 1,083 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,083 件中 20 件を表示
大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 共済組合制度は、たとえて民間で申し上げれば、健康保険法、それから年金については厚生年金保険、こうしたものを国家公務員について代行している。しかし、それをそのまま代行しているわけではなく、公務員という社会の特有ないろいろな勤務条件というものをさらに考えて、いろいろな付加的な要素も加えまして、そうした民間の制度を代行している制度である。かように考えます。

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 共済組合は、民間の先ほど申し上げました健康保険、あるいは厚生年金保険、それに匹敵する社会保険の一つであるということは間違いないわけであります。しかし、それと同時に、公務員の特殊な勤務条件に相応しまして民間並みの保険制度ではない、それよりも内容も若干よろしゅうございます。同時に、国のある程度労務管理と申しますか、人事制度の目的にも役立つようにという意味の考え方も入っているわけでございます。そういう意味で、法律の第一…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 職員の範囲を一部政令に譲ってある点が非常に不明確であるということでございますが、政令に譲りました点も、これは公務員法などの規定を引っぱりまして、休職、停職などの処分を受けた者あるいは職員団体の職務にもっぱら従事している者、そういう原因をはっきり押えまして、そのうち政令で定めるものをこれから職員の範囲に含む。むしろ除外するのじゃなくて、職員の範囲に含む、この点はむしろ政令に含めるのでありますから、そう疑問はないと思…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 共済組合の範「囲に入ります職員というものは、大体常時勤務に服して、正規の国家公務員ということがおもな内容でありますが、その場合、休職とか停職とかあるいは職員団体の事務に専従している職員、これは常時勤務には服してないわけであります。家で休んだりあるいはほかの仕事をやっておるわけでございます。こういう者は、本来職員の範囲に入れないわけでございますが、ただこれは共済制度は一つの保険制度でありますから、休まれた方が保険料…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 被扶養者の範囲は従来と、ただいま御指摘の点、取扱いを異にいたしましたが、これは健康保険と歩調を一にいたしております。昔からこの共済組合の短期給付は健康保険と同一歩調で歩んでおったのであります。健康保険は昔は他人まで被扶養者にいたしておりました。昨年の改正でございましたか、制度的にこれを改めまして、三親等内の親族ということに範囲を限定いたしたわけでございます。やはりこの健康保険をこのまま代行いたしております共済組合…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) この組合の、何といいますか、被扶養者の範囲を限定いたしましたのは、必ずしも組合財政の建前ばかりということでございませんので、先ほど申し上げました健康保険、特にそのうちの組合管掌の健康保険——内容のいい方でございますね、御承知のように。これと歩調を一にしていくということで今まで取扱って参っております。そういう意味で、今回は政府管掌の健康保険じゃない、しかし組合簿掌にはあるという例の付加給付制度、これをある程度取り入…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) この点は、どちらかと申しますと、技術的な問題でございます。今までは定款でなく、単純なる運営規則というようなものでございますが、今回は定款をきめまして、組合というものの性格をはっきりさせる、独立法人であるということをはっきりさせる意味で定款にいたしたわけでございます。

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 定款の変更を大蔵大臣の認可にいたしましたのは、従来、運営規則を認可事項としたのとこれは同じことでございまして、特にこの際規制を強化するということではないのであります。また認可をいたすという場合に、なぜ一々こんなものにくちばしを入れるかというお気持だろうと思いますが、これはやはり内容の統一ということが必要なわけでござ六ます。組合の数としても二十六、七ございます。これは中身をてんでんばらばらにきめられてもこれは困るわ…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) この運営審議会の構成は、まあ従来の法律と同じ形をとっております。しかし実際のこの委員の運営につきましては、この法律にありますように、一部の者の利益に偏することのないように、相当の注意を払うということで、従来ともいわゆる官側とか職員側、そういうものが平等に選出まれる建前でこれはやっているわけでございます。そういう運用現状を尊重して、そのままに法律に表わしておるということでございます。

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 積立金の場合にこうした新しい規定を入れましたのは、今回共済年金というものの性格をはっきりさせた、その性格に応じてこういう規定を入れたわけであります、その性格が何かと申しますと、公務員の共済年金はいわゆる民間の厚生年金保険、それを代行するとともに、その上に特殊な公務員の条件に相応した給付を行う、こういう考え方をとっております。従いまして、民間のベースに見合うもの、厚年に見合うもの、これは一般の厚生年金保険と同じよう…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 御質問の第一点の健来の運用の利回りの問題でございますが、最近三十年度くらいの実績で申しますと、各組合別に申し上げますが、大体のことを申し上げますが、非現業の共済組合の連合会を申し上げますと、六分一座でございます。郵政省七分四厘、造幣の組合が七分九厘、印刷が八分五厘、林野の共済組合が六分、大体こういう状況でございます。 それから御質問の第二点の、資金の運用が安全かつ確実ではなかったものがあるかという御質問でございま…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 厚生年金保険の還元融資でございますが、これは大体積立金が現在二千億円程度ございます。そのうち約五十億程度は、今日厚生年金病院でございますが、そういうものに還元されております。あと一部、若干の金が都道府県を通じて勤労・者住宅に回されておるというのが実情でございます。

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 資金運用部に預託まで公企体は確かに書いてございませんが、これは法律がやはり一、二年先の問題で、できたものでございますし、その後のいろいろな問題、やかましい年金の制度の問題が問題化しない前にできた法律でございまして、最近になりますと、やはり事情が違いまして、官民を通じての年金制度の統一運営をやる、あるいは国民年金を作るというような問題が出て参っておるわけであります。そういう広い意味での年金制度というもの、しかも相互…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 資金運用部に入りました金の運用、これはやはり厚生年金保険と一体といたしまして資金運用を考えなければならないわけでございます。ただ、民間の厚生年金保険でありましても、たとえばAの会社が納めた保険料がAの会社に返っておるか、必ずしもそうなっていないわけであります。やはり総体的な財政目的にも使われておるわけであります。そういう意味で、民間の勤労者と同じレベルということになりますと、この分の積立金はやはり同じような運用に…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 各組合の自主性と中しましても、これは現状でも全部やはり非現業ではほとんど連合会に入っておるわけであります。現業を除きまして、ほとんど入っております。それを逆に、はずれていったらどうなるかということになりますと、はずれますと、これは各組合としては、自分の狭い範囲の職員でもって年金もやらなければならない、福祉事業もやらなければならないということになりますと、おのずから掛金も高くなるし、福祉事業もあまりできないという結…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 役員のうち、最高絆部だけを大蔵大臣の任命にいたしましたが、これは強制加入にいたしました関係上、結果的にこうなっておるわけでございます。それがために、そういう積立金の運用等の民主性、山主性が破壊されるかといいますと、私どもは必ずしもさように考えておりません。と申しますのは、うしろの方で国家公務員共済組合審議会というものを今回新たに作ることが帯いてございますが、この国家公務員共済組合審議会は、この共済組合並びに連合会…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 前国会で、この点で非常に御反対のありましたこと、私ども十分記憶いたしておりますが、やはりその後いろいろ、今回の法案を作りますとき、全体として相談、意見をまとめたわけでありますが、これは厚生省側でも大蔵省側といたしましても、どうしてもやはり健康保険に対抗する共済組合では、一部負担制度はやらざるを得ないということで、恐縮でございまますが、再びこれを提案さしていただいておるわけであります。

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 法案には一部負担金を取り上げたものを一応また辺すということは帯いてございます。そのほかの措置もあるというふうにございまして、たとえばそれで相当な財源が浮いて参りますれば、これによって掛金の引き下げもできます。あるいは金を付加給付——新しくできます付加給付でございますが、これによる新設の給付にも振り向けることもできるわけであります。できるだけ各組合の実情に応じて、各組合の便宜になるような方法で還付はいたしたい、かよ…

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 付加給付の制度は、一部負担金の返還ということとは必ずしも関係ないわけでございます。付加給付は付加給付自体といたしまして必要なものを行うわけであります七

大蔵省主計局給与課長1958/04/11

第28回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(岸本晋君) 公務災害年金をこの共済保険制度に取り入れたことは、国の労務管理的色彩を強めるのじ、やないかという御質問でございますが、必ずしもそうとも言い切れぬのでございまして、現在御承知の通り、国家公務員災害補償法というのがございまして、公務災害の場合の補償は、国が一方的な負担で補償するという制度がございます。それを越えましての年金として、さらにどの程度の給付をするかということになりますと、これは現在恩給法でも増加恩給あるいは…