岸曉
会議録に記録された「岸曉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 172 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国銀行協会連合会会長
- 直近の発言日
- 1998/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会38 件・38%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会37 件・37%
- 大蔵委員会25 件・25%
※ 全 172 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 引き当てはそれぞれ各銀行の判断で当然いたします。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 当然のことながら、更生法を適用申請したわけでございますから、引き当てるとしても、更生計画によりまして何%の債権が切り捨てられるのか、その再建計画がどう立つのかということにかかわってきますので、一律な数字はありませんけれども、相当な影響があることは事実であります。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 両面があるのかなという気がいたします。 日本の金融の特徴といたしまして、間接金融が米国等に比べて非常に比率が高い、四四%というような比率でございます。かつ、日本の銀行取引の特徴といたしまして、一つの会社が一つの銀行ということじゃなくて、数行ないしは数十行の取引が錯綜しているといいますか、そのためにそういう一種の連鎖反応の心配ということがございますので、こういうことも十分考慮しながら対処していかなくちゃいけないだろうと…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 全銀協の数字は私ちょっと入手しておりませんので、東京三菱銀行の数字でございますけれども、本年三月末の個人向け貸し出し、個人向けといいましても御商売をやっている事業資金は会社と同じ性質ですから、個人の家計というのですか、そういう非事業の貸し出してございますけれども、全体が六兆五千七百九十二億円でございまして、このうち破綻、延滞となっております残高は百九十八億円、〇・八%、こういうことでございます。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 変額保険は、昭和六十一年に大蔵の認可を得て、これは保険会社でございますけれども取り扱いが始まりまして、平成三年まで取り扱われたというふうに聞いております。 それで、私どもの銀行の関連貸し出しは本年三月末で二千四十億円でございます。 以上です。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) ただいまの御批判、御指摘につきましては重く受けとめるわけでございますけれども、ぜひお断りして御理解をいただきたいのは、変額保険というのは銀行の商品ではなくて保険会社の商品でございます。保険会社がこういう商品を新たに大蔵省の認可を得てつくってお客様にお勧めをし、お客様がそういうものにお入りになりたいというときに、さらに保険料の払込金について銀行の貸し出しを受けたいという場合に、その中身をお伺いして判断したものでございま…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 日本ではこのSPC法はもうごく最近のことでございまして、最近まではこういうスキームが準備をされていなかったものでございますから、日本でそういう債権流動化のための特別目的会社をつくるというようなことになりますと、いろいろと支障があって実際なかなかできなかったわけでございます。 しかしながら、債権の流動化というのは非常に我々にとって切実な問題でございましたので、外国におけるSPCを使いまして流動化を行ってまいりましたし、…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 全銀協といたしまして、十一年度の改正の要望で、SPCにかかわる法人税、事業税については内部留保分についても非課税となるような措置をお願いしたい。あるいはSPCによる不動産取得にかかわる不動産取得税についてはただいま二分の一になっておりますけれども、できれば全免にしていただきたい。不動産取得にかかわる登録免許税につきましても現在の二分の一を全免にしていただきたい。それから、SPCへの根抵当権の移転時登録免許税、これも今…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) アメリカにおきます分類債権を見てみますと、日本の第五分類がおおよそ二つに分かれておりまして、スペシャルメンションというのとサブスタンダードというふうに分かれております。限りなく白に近いものからグレーまであるわけですけれども、白に近い方はスペシャルメンション、グレーに近いのはサブスタンダードということで、私どもの方は、要注意先債権の中の貸し出し条件緩和債権というのと、三カ月以上延滞債権というのがこのⅡ分類の中のアメリカ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 引き当て率の問題でございますけれども、これはどのぐらいが回収不能になるであろうかという銀行の評価、判断が入って決められるものでございますから、銀行によってその業種構成あるいは地域性等によりまして、それぞれの銀行で一律ではなくて、例えば過去の実績貸し倒れ率等を勘案して、これならば健全だと思える範囲まで引き当てているということだろうと思います。 アメリカの場合なんかでも、例えばテキサスの銀行なんかはエネルギー関係が非常に…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 銀行間のその分類の情報交換は全くございません。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) その部分はやはり金融監督庁の監督行政、資産査定のチェックというものであろうかと思います。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 献金につきましては本年御要請を受けておりませんので、全く検討もしておりません。 伝えられる総理のお話を伺いまして、大変御心労をおかけして恐縮しております。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 全銀協では顧問や相談役の問題について話し合いをしたり取り決めをしたりするつもりは全くございません。 私どもの個別銀行のことについて申し上げますと、私どもの相談役は、特別顧問、上場会社やそれに準ずる会社の商法で定められた役員を十二社務めておりまして、三菱商事、三菱重工、三菱電機、三菱自動車工業、本田技研等々の社外重役を務めております。これは、銀行のトップを務めました見識あるいは経験、そういうものを買われて先方から要請さ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 全銀協の性格や機能につきましてはいろいろと御批判もいただき、また我々も問題意識を持って日ごろ考えているところでございます。 確かに、おっしゃいますように大蔵行政の規制が非常に強かった時代はそういう規制の仲介をするというのでしょうか、大蔵の行政の補完をするというのでしょうか、そういう機能が非常に強かったと思いますけれども、規制そのものがなくなってしまいましたものですから、全銀協はそういう意味での規制の一翼を担う機能とい…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 全く先生の御指摘のとおりでございまして、我々できるだけ情報開示を進めて、預金者、投資家その他の御理解をいただいていきたいというふうに思っております。 開示でございますけれども、やはり比較可能性というのが非常に大事だということは、幾つか原則はございますけれども、その中では比較可能性というのが非常に重要だというふうに言われておりまして、そのため、全銀協でもリスク管理債権の開示基準、これはアメリカで行われている基準とほぼ同…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号
○参考人(岸曉君) 再編というお話があったわけでございますけれども、一つちょっと一般に思われておることと実態がどうも違う点がございまして、日本の銀行の数が多いんではないか、もっと日本の銀行は数が減るべきである、こういう御議論が割合に広く行われているわけでございます。 ところが、実はアメリカと比較いたしますと、九七年、昨年でございますけれども、商業銀行の数が日本は百六十二でアメリカは九千百四十四でございます。これは全く一けた違う、二けたに…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(岸曉君) ただいま委員長から御指名をちょうだいいたしました全国銀行協会連合会会長の岸でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案など、金融システム改革関連四法案の御審議に際しまして、私どもの意見を述べさせていただく機会をいただき、心より感謝を申し上げます。どうぞよろしく御指導くださいますようお願い申し上げます。 さて、この金融システム改革関連四法案は、これまでに…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(岸曉君) ただいま先生が御指摘になりましたとおり、今回の金融システム改革法案の一つの一番大きな目玉と申しますか、利用者に対する利便というものをいかに向上させるか、こういう点にあろうかと思います。 従来、金融関係の法律は、どちらかといえば業者の側から、金融機関の立場に立ってその論理で法律がつくられておったと思うのでありますけれども、今度の金融システム改革法案は利用者の観点から法案を検討してきたというふうに理解をいたしております。…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(岸曉君) ただいま先生が御指摘になられましたとおり、現在の日本の金融機関でございますけれども、バブルの後遺症といいますかこれまでにない不良債権を抱えましてこの処理が完了していない状況でございます。そういう中で外国に門戸を開きまして、外国の金融機関とのメガコンペティションといいますか非常に大きな競争の中に巻き込まれる、これはもう大変じゃないかと、こういう御指摘で、その点は我々金融界に身を置く者といたしましては本当に大変な事態で、…