岸信夫
会議録に記録された「岸信夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,953 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2022/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 経済安保3 件
- AI2 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- こども・子育て1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- スタートアップ1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会45 件・45%
- 安全保障委員会34 件・34%
- 予算委員会20 件・20%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 有事の際に何よりも大切なことは、まさに国民の命や暮らしを守るために必要なものは何なのかということを、現実的な議論をしっかりと突き詰めていくことであります。 その観点からも、国民保護の重要性について、今委員からの御指摘のあったとおりだと思いますが、防衛省・自衛隊としては、国民保護が必要となる状況も含め、あらゆる事態を想定の上で各種の訓練等を行うとともに、関係省庁や地方自治体との連携を強化し、国民の生命と財産を守るために万全を…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 憲法九条は、戦争放棄、戦力の不保持、交戦権の否認、こうしたことに関する規定を置いておりますが、独立国家に固有の自衛権までも否定する趣旨ではありません。自衛権の行使を裏づける自衛のための必要最小限度の実力を保持することは認められていると解しています。自衛隊は、そのような自衛のための実力組織として憲法上認められるものであります。 防衛大臣として、憲法第九条の下で、我が国を取り巻く安全保障環境が急速に厳しさを増す中においても、国…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 先ほども申しましたけれども、自衛権の行使は認められているものでございます。 そうした中で、我が国が事態に対処する中で、実際に、憲法、そして国内法の範囲内でしっかりと議論をしてまいりたいと考えております。
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 原発の警備については、第一義的には、公共の安全と秩序の維持を責務とする警察機関において実施をしているところでございます。 その上で、一般の警察力をもっては治安を維持することができない事態が発生した場合には、当該事態がいまだ武力攻撃事態に至らない事態であったとしても、自衛隊は治安出動等により対処することが可能であります。 また、防衛省・自衛隊としては、こうした事態に備えて、平素から警察や海上保安庁と共同訓練を行うなどして連携…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 中国は、透明性を欠いたまま継続的に高い水準で国防費を増加させ、核やミサイル戦力や海上・航空戦力を中心に、軍事力を広範かつ急速に強化していると認識しています。また、宇宙、サイバー、電磁波領域といった新たな領域に関する能力の強化、ゲームチェンジャーの技術の開発にも注力をしています。 我が国周辺の海空域においては、東シナ海において、力を背景とした一方的な現状変更の試みを継続しており、海軍艦艇の恒常的な活動の下で、我が国の抗議にも…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 日米間では、平素からあらゆる機会を捉えて、地域情勢について認識のすり合わせを行いつつ、様々な分野で日米防衛協力の強化に取り組んでいます。 本年一月の日米2プラス2においても、日米の戦略を完全に整合させ、共に目標を優先づけることによって、同盟を絶えず現代化し、共同の能力を強化すること、そして、今後作成される日米の戦略文書等を通じて、同盟のビジョンや優先事項の整合性を確保すること、これについて決意表明をしたところであります。 …
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 政府として、急速なスピードで変化、進化をしているミサイルなどの技術に対しても、国民の命、暮らしを守るために十分な備えができているのか、いわゆる敵基地攻撃能力も含めて、あらゆる選択肢を排除せずに、現実的に検討しているところであります。 現時点で検討の内容等についてお答えできる段階ではありませんが、今後とも、憲法と国際法の範囲内で、日米の基本的な役割分担を維持しつつ、新たな国家安全保障戦略等を策定する過程でしっかり議論をしてま…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 NATOの加盟国は、対GDP二%以上を達成することで合意をしているところであります。 防衛省としては、現下の安全保障環境に対応できるように、防衛力を抜本的に強化するために必要な予算をしっかりと確保してまいりたいと考えております。 また、新たな国家安全保障戦略、防衛大綱、中期防を策定することとしており、厳しさを増す安全保障環境の下で、防衛力の強化には一刻の猶予も許されないとの認識の下で、スピード感を持って検討を進めてまいりま…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 馬毛島における自衛隊の施設につきましては、我が国の南西防衛の強化、また、米軍の空母艦載機離着陸訓練を実施することになれば、日米同盟の強化に大きく貢献する重要なものであります。厳しさを増す安全保障環境を踏まえて、できる限り早期に運用が開始できるように政府として取り組んでいるところでございます。 馬毛島の自衛隊施設において、FCLP以外に米軍の訓練を行う具体的な計画はありません。このように、施設整備は沖縄の負担軽減を目的とした…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 今般のロシアによりますウクライナ侵略、これは明らかにウクライナの主権及び領土の一体性を侵害し、武力の行使を禁ずる国際法の深刻な違反であります。また、国連憲章の重大な違反であり、この断じて認められない力による一方的な現状変更は、国際秩序の根幹を揺るがすようなものであります。 防衛省としては、これまで、自衛隊法に基づき、防衛装備移転三原則の下で、防弾チョッキ、鉄帽、防寒服等をウクライナに提供してまいりました。 今回、ウクライナ…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 確かに、国民の皆さんの理解を深めるために説明をしっかり尽くしていくということは大変重要なことだと思います。そのことが、まさに抑止力にもつながってくるのではないかと思います。 一方で、発言について、差し控えるということが多いという御指摘をいただきました。これはしっかりと受け止めてまいらねばなりませんけれども、その上で、やはり防衛という分野においては、なかなか公の場で発言することができないものも多いということを御理解をいただけ…
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 沖縄県から要請のありましたキャンプ・ハンセンへの立入調査については、米側に対して様々な機会を捉えて伝達しておりますが、その詳細については、相手方との関係があるので、お答えを差し控えさせていただきます。 引き続き、PFOS等をめぐる問題に対する政府の取組を進める中で、関係自治体及び関係省庁と緊密に連携しながら米側と議論してまいります。
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 米側は、金武町におけるPFASの検出に関しまして、予備調査を行ったところ、これらの高い値を説明できるような、考え得るいかなる原因についても米軍施設内において特定ができなかったということを発表しております。 詳細については米側に今確認中のところでありますが、繰り返しになりますけれども、そういうことでございます。
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 報道にありました内容の事実関係については、現在、米側に確認をしているところです。 その上で、二〇一八年五月四日の嘉手納飛行場の件につきましては、通報があったことが確認できています。他方で、同年八月十七日に嘉手納飛行場で発生したと報じられた件につきましては、現時点で通報があったとは確認できておりません。
第208回 衆議院 安全保障委員会 第6号
○岸国務大臣 アメリカ側とは、引き続き、PFASをめぐる問題に関する政府の取組を進める中で、関係自治体、関係省庁と緊密に連携を取りながら米側と議論をしてまいります。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第10号
○国務大臣(岸信夫君) 国際平和協力法に基づいて自衛隊機の、自衛隊の部隊を派遣した際の損害賠償の手続については、活動の内容などによっては異なり得るものでございますが、一般論として申し上げますと、海外派遣された自衛隊員が公務中において過失等により派遣先で第三者に損害を与えた場合の賠償については、基本的には我が国の国内法である国家賠償法に基づき賠償を行うこととなります。賠償に当たっては、派遣先国の国家賠償制度や個々の事案の具体的事情等を踏ま…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第10号
○国務大臣(岸信夫君) NATOは、振り返ってみますと、二〇一四年のいわゆるクリミア併合を契機として、防衛力の強化や域内の協力を推進してきたと承知をしております。 また、今般のウクライナ侵略を受けて、ドイツが国防費の大幅増を表明し、スウェーデン、フィンランドがNATO加盟を検討するなど、各国は更に結束する動きを見せています。言わば、欧州の安全保障環境は大きな転換点を迎えていると言えると思います。 NATOの東方拡大を脅威と位置付けてきた…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第10号
○国務大臣(岸信夫君) 有事の際、何より大事なことは、国民の命や暮らしを守るために必要なものは何なのか、こうした現実的な議論をしっかりと積み重ねていくことであり、その観点からも住民の避難を含む国民の保護の重要性については、委員御指摘のとおりだと思います。 いかなる事態においても国民の生命と財産を守るために、防衛大臣として、様々な場において関係省庁と協力しながらしっかりと議論してまいります。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第10号
○国務大臣(岸信夫君) 防衛省・自衛隊としては、国民保護が必要となる状況を含めてあらゆる事態を想定の上、各種の訓練等を行うとともに、関係省庁や自治体との連携を強化し、国民の生命と財産を守るために万全を期しております。 周辺各国が軍事費の大幅な増額等により軍事力の強化を図り、我が国周辺での軍事力、軍事活動を急速に活発化させるなど、我が国を取り巻く安全保障環境がこれまでにないスピードで厳しさを増す中、南西諸島の地域の防衛体制の強化は我が国の…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第10号
○国務大臣(岸信夫君) 部隊配備によって、大規模災害や国民保護における対応の迅速化にもつながるものと考えております。 いずれにしても、しっかり国民の命と財産を守り、我が国を防衛するために、着実な部隊配備を含めて島嶼防衛のための取組に万全を期してまいります。 先ほど与那国島へ配備予定は沿岸警備隊と申しましたが、沿岸監視隊でございます。