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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 竹島の事態は、御承知のように、約八年前に生じて今日に至っておる状況であります。これに対して日本政府として韓国側に抗議を申し入れ、また国際司法裁判所に提訴する等の問題をいろいろと交渉しておることは昨日お答え申し上げた通りであります。私どもはあくまでも純然たる日本の領土であって、これを韓国側において不法に占拠しておるものだ、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 御承知のように、今日韓国と日本国との間には長い、約七、八年に及ぶところの日韓会談というものが行なわれております。韓国と日本との間の諸種の問題を解決し、同時に将来に向かって平和的な関係を打ち立てるという意味においてこの日韓会談というものが行なわれておるのであります。この長い期間、あるいは一時中絶したり、再開され、またいろいろと交渉が続けられてきておる。こういう状況でありまして、この会談におきまして、もちろん竹島問題…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 私はこの日本の立場から申しまして、そういうことを実力でもって排除しなければならぬいう国、どうしても平和的な解決はできない、しかしながら国民的要望によってこれを実力をもっても排除しなければいかぬということであるとすれば、私は考えるべき問題で、個人が思い思いにそういう気持からこれに実力を行使するということは、これはやはり適当でない、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 国民が日韓会談の今日までの経過について非常にもどかしく考えており、あるいは頼りなく考えており、その結果として相当強い不満があっていることは私も十分承知をいたしております。ただ竹島の問題を解決するのに、そういう個々の力によって個人的な実力行使によってやるということは問題を解決するところの私は適当な方法ではないとあくまでも考えておるのであります。この意味において、国民のそういう気持は十分自分たちもこれを把握し、そうし…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 私どもは、アメリカが日本の自衛隊を増強せしめるために、そういうふうな措置を韓国をしてなさしめておるとは考えておりませんが、しかしこの問題の解決につきまして、先ほど来申しておるように、われわれはできるだけこれを平和的に解決するという趣旨のもとに、今日までしんぼう強い交渉を続けてきております。 しかしその前途が、必ずこれによって、それでは近く解決するかという点に関しましては、今までの交渉の経過にかんがみまして、そう容…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 国民所得の倍増という問題につきましては、実はまだ具体的な計画は目下政府において検討、審議中でございます。しかし今お話になりましたこの農業部門と農業以外の部門との間の所得の格差を、どういうふうに調整するか、また中小企業と大企業、企業形態によっての格差をどうするか、あるいはまた地域的な、都会と農村との間の開きの相違であるとか、あるいは地方的にいって未開発地域におけるところの所得が非常に低い、こういうものをどういうふう…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) われわれのこの平和的な外交を推進し、他から侵略を受けない防衛的な協力を約束するということは、さらに政治経済の面におきましても、両国が十分に理解と協力をすることが必要であり、また、そういう基盤の上に立って、初めて防衛的な協力やあるいは平和推進ということが可能であるという考えから、今回の新しい条約におきましては、一般的の経済協力に関する規定を設けて、表題につきましても、ただの安全保障に関する条約ではなくて、日米の相互…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 従来といえども、もちろん日米の間におきましては正式の外交ルートを通じ、また、各種 の協議なりあるいは交流が行なわれて、経済的にもある程度の協力が行なわれてきたことは、これは事実であります。しかしながら、今後、この日米の間において、日米におけるところの貿易やあるいは資本、技術の関係というようなものの交流を一そう円滑ならしめ、また、国際的な面におけるいろいろな経済問題について日米が協力していくということは、私は日米両…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) この共同コミニュケに現われている問題、今お読みになりました点におきまして、私は特に重要なことは、継続的に協議することが望ましいのだ、何か問題が起こったときにその問題について協議するということではなしに、日米の間にこの経済交流を正常かつ円滑ならしめる意味から申すというと、日米の間において継続的に懇談するようなことが必要であって、あるいはいろんな摩擦をこれによって未然に防止する、あるいは将来のこの発展に、経済的成長に…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 日本の国情から申しまして、御承知のように、労働者等がふえており、これに対しての雇用問題を解決する、また、国民生活の水準を高めていくように考える上から申しますと、どうしても日本経済の安定した拡大成長をはかっていかなければならぬことは当然であります。しかして、これが一番望ましい形は、日本のこの蓄積した資本によって、また、日本人の創意工夫になるところの技術によって、これが成長拡大をはかっていくことが一番望ましい形である…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 日本がこの東南アジア地域に関して、経済開発に、あるいは資本の点において、あるいは技術の点においてこれに対して協力をするということは、私どもの従来からとってきておる一つの方針であります。しかし、その足らざるこの東南アジア地域、いわゆる低開発地域の開発ということにつきまして、なぜそれがおくれているかということを考えてみまするというと、いずれもこれらの国におけるところの技術が非常におくれておる、まだその技術が十分ないと…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) かつて東南アジアの開発について、一部におきまして、アメリカの資本、日本の技術、そして現地の労力というものをもって、東南アジア開発をやるのだというふうな考え方を述べられた人もあるようでございますが、私は、先ほど申したように、そういう考えではなしに、やはりこの後進、低開発地域の開発ということが、それらの地域における国民の生活水準を高め、その経済基盤を確立していくことが、同時にそれだけ国際的市場を拡大するゆえんであって…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 私とアイゼンハワー大統領との会談の際に、今御指摘になりました問題は話し合っておりません。これは従来日米の間において、過去におきましていろいろと話し合いが行なわれたことは事実でございますが、今回の私との会談におきましては、これに触れた話し合いは一切いたしておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 特別にこちらから話す必要もありませんし、向こうからもそのことを話し出しておりませんので、話し合っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) この問題に関しましては、相当に今、最初にいつから話が始まったかという点に関しましても、われわれの方の外務省にある記録と、あるいは新聞に載った記事と違うじゃないかという御指摘もあるように、相当な長い経過をとってきている問題であります。しかしながら、まだ経過をとっておりますけれども、具体的な根本の考え方においてすべてが一致している状況ではございません。そこで、大蔵大臣がお答えを申し上げましたように、一体その援助の総額…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 国法を守り公約を実現するということは、これは政府として当然考えておることでございまして、私どもその決意のもとに努力いたしております。ただ、今おあげになります路線決定がおくれておるということにつきましては、これはいろいろな事情——青木委員もいろいろその間の事情を察知だと思います——がありまして、今日までおくれておりますけれども、その事情につきましては、村上建設大臣からお答え申し上げますが、必ずこの法律の精神に基づい…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 私も閣議の際に、この法案の検討がおくれておる、提案がおくれておることにつきまして、これを促進をいたしておるような状況でございまして、私自身も必ず近く成案を得て提案をする考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) どうしても何か調べなければならぬ、打ち合わせなければならぬようなことがあるならば、今小林委員のお話の通りに考えるべきであろうと思います。しかし、今問題になっておりますことは、本日午後最初に、政府としても十分打ち合わせをいたしましてお答えを申し上げました、先ほど外務大臣がお答えをいたしましたことでございまして、この第五条に言っている武力攻撃があった場合において、これに対処する問題としてとる行動という問題につきまして…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 政府は、先ほどもお答え申し上げました通り、午前中にこの御質問がありまして、昼の休憩時間に打ち合わせをいたしまして、午後の初頭におきまして、外務大臣が政府の見解を明瞭に申し上げました。ただ、その政府の見解を申し上げたのに対して、明瞭でないということがございましたから、さらにそれを繰り返して私が先ほど申し上げた通りであります。 高橋条約局長、政府委員の答弁がこれと食い違っておるというふうに鈴木委員が御指摘になっており…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/09

第34回 参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(岸信介君) 今、辻委員の御意見、私も、先ほど申し上げたように、その武力攻撃というものの起こった事態、また、この条約におきまして、第四条によりまして、常時日本の平和と安全とか、極東の安全と平和を脅かすような事態というものについて協議をし、十分日本としても情報を取り、あるいはなにから検討してもちろん処置するのであって、また、武力攻撃と見られるべきものがあっても、その場合にどう処置するかというのは、必ず何かそれが起こったからすぐ武…