岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 私はあくまでもこれが平和的に解決するということを終始望んでおります。ただ、先ほど来、労働大臣が答えておりますように、こういう問題についてのいかなるときにもどういうふうに出るかということにおきましては、これは慎重に政府としては態度をもっということは当然であろうと思います。ただ、平和的にあくまでも解決しなければならぬから、暴力を禁止することももちろんのことであります。あるいは中労委のあっせんというものがある段階になっ…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 中労委という機関が、こういう問題を平和的に解決する意味において、あっせんをするということは、その一つの方法でございますから、中労委が動き出しているという事態は、私はこれは十分中労委がその職責を尽くすようにできるだけ政府としても——直接にこれを支持するとか支援するとかいう、内容的には申し上げることができませんけれども、しかし中労委そのものの制度から考えてみて、政府がこれを平和的に解決するために、中労委が活動している…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、先ほど来お答え申し上げておりますように、こういう事態を昨日、一昨日等の事態を、さらに繰り返すようなことのないように万全を尽くしていくことは、政府として当然であります。 同時に、私の聞いておるところによりますと、会社側としては、一応自主的にこれを解決するという意味で、現地において団体交渉も開かれておるように聞いております。私は、これが必ずしも望みを、これに託しておるわけではございませんけれども、しか…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 私、実はいろいろな問題に関して、現実の状態をどういうふうに一応把握していくかということについては、大体所管の大臣から報告を聞いております。 労働大臣としては、労働争議につきまして、もちろん直接権力的な政府は介入すべきものでないことは言うを待ちませんが、しかし労働組合側の情勢が、どういうふうにあるかとか、意向はどうであるか、あるいは経営者側の情勢なり意向が、どういうところにあるかということについては、いろいろな報告…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) ちょっと、先ほど申し上げました現地でというのは間違いでございまして、東京で行なわれているので、訂正をいたします。 労働争議の問題が、労使間において、自主的に話し合いで解決されるということが、いうまでもなく私は原則であると思います。一番望ましいことである。しかし、それがうまくいかない場合において、中労委があっせんしていく、労使の問題を、平和的に解決する、こういうことであります。 今の状態は、この二つの線が動き出して…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 何でもかんでもどこそこを入れなければならないという意味で申し上げているわけではございませんで、政府として一貫して極東の範囲につきましては、フィリピン以北、日本を含めて日本の周辺ということでお答えを申し上げておりまして、これが中心になっていろいろな具体的の島等について、あるいは範囲等につきまして御質問があり、政府としては大体極東という観念自体は抽象的なものである、地図に記入することは適当でないという感じで考えて終始…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 日本の平和と安全を守り、またそれときわめて密接な関係にある極東の安全と、平和というものを守っていくことが、この安保条約の趣旨であると思うのであります。そうした場合における極東というものの範囲は、実は地理的に明確なものではないことは申し上げるまでもないのであります。そこで私どもはこのフィリピン以北日本の周辺ということを申しまして、大体の地域的な観念をいろいろな御質問において明瞭にいたしてきたわけであります。それらを…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 現にその一地域に起こったところの戦闘行為のごときものが、日本の平和と安全に直接もしくは密接に関連を持たないという事態であるならば、私はこれは拒否すべきものである、従ってこの前の事態というものは、私どもは日本の平和と安全に直接密接な関係のある事態だとは判断をいたしておりません。そういう意味においてこういうことが起こるという場合においてはノーと言う、こう申し上げます。(「明瞭だよ」と呼ぶ者あり)
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 別に具体的に私はどういうことを予想しておるということは……事態を見ませんと別に今具体的な、ただ具体的にと申し上げたのは、かつてこれは事実があったわけです。ああいう事態はわれわれとしては直接関係ない、そして拒否すると申し上げたのです。どういう場合だと言われる場合は、ちょっと私全然空漠たることでありますのでお答えいたしかねます。
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) これはもちろん日本が自主的に判断して自主的にきめる問題でございますから、アメリカが圧力を加えるとか何とかいうものによって左右されるべき性質のものではないと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) まだ読んでおりません。
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 私は金門、馬祖の状況は承知いたしておりません。が、しかしながら、この問題について辻委員にお答え申し上げたことに対しましては、これは私は責任を持って御答弁いたしたつもりであります。
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、国防会議におきまして、極東におけるいろいろな自由主義国、また共産主義国等の状況につきましても、できるだけ情報を集めてこれはある程度そういう情報に基づいて私どもは判断をし、考えていっております。
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 問題によりまして、とにかく協議された事前協議の結果は、事実に現われると思います。従って、事前協議における協議の内容とか何とかを一々公表することは、これは適当でないものもあろうかと思います。しかし、結果としてこれはいずれにしても現われる問題でありますから、その点において公表される、周知されることは当然であろうと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 問題は、事前協議がありましても、われわれが拒否すればその事態は実現されないのでございますから、これは事実としては現われないと思います。しかし、われわれがこれに対して承諾を与えるならば、そういうさっきあげましたところの三つの事項、すなわち配備における重要な変更が行なわれるということ、それから装備に重要な変更が行なわれる、あるいは作戦行動が日本の基地から行なわれるということになるわけでございます。
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 問題は、ここに上がっております三つの事項、この点に関して現行の安保条約においては、アメリカ側として何ら日本の意思を聞くことなく、アメリカの思うままに行動できるという建前になっております。従って、たとえば核兵器の持ち込みということを、私は常にこれを認めないと言っておりますけれども、条約上何か明確に文章の上においてこのことがなっていないじゃないかという非難があり、また国民もそういう点について疑惑を持っておるわけであり…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 私は、特にこの結果を秘密にするという必要はないと思います。ことに作戦行動、こういう事態がある、そういうことは、先ほども防衛庁長官がお答えしているように、こういう極東の平和と安全が侵される、武力攻撃を受けるというような事態というものは、何か全然予期しない偶発的なものじゃなしに、やはり今の国際情勢から見まするというと、そういう脅威を与える事態があって、情勢を十分分析すれば、それがある時期にそういう非常の事態に発展する…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 私はいろんなアメリカの極東における基地や、あるいはアラスカ等におけるいろんな基地から見て、日本が従来核兵器でもって自衛隊を武装しない、またアメリカの核兵器を一切持ち込みさせないということを終始一貫強く私が主張していることは御承知の通りであります。それに対してアメリカ側から何か反応を示して、それは困る、いざという場合にはこういうことがあるのだというような議論やそういう要望は、一切まだ日本に対してなされておりません。…
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) 私は、まあこれはなにによりますから、(秋山長造君「なにじゃ困る」と述ぶ)事項によりますから、一切公表するということを今日申し上げることも、まだそれだけの検討をいたしておりませんけれども、原則としては私国民に明らかにしてしてよろしい、こう思っております。
第34回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(岸信介君) これは国会の承認を得べき事項では私はないと思います。ただ、それを明らかにする——これも事態によると思うのです。いかなる場合においても国会を召集して報告しなければならないとも私は考えておりませんが、必要によっては、事態によっては国会を召集してそうして国会に報告するという場合もございましょうし、その他の方法によって明らかにして、これを国民に対して秘密にしないというのを原則に考えてよろしい、こう考えております。