岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 これは調査会がどういうふうに、何らの措置もとる必要はないという結論になるか、あるいは措置をとるにしても何らかこういうふうな措置が適当であるということを答申するようになりますか、これは調査の結果に待たなければならぬので、あらかじめ私どもが予定しておるわけにはいきませんが、今も申し上げましたように、政府としてはいかなる意味におきましても、この農地改革によって行なわれた買収というものが正当なものであり、また支払われた価格も正当で…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 農地転用税の問題につきましては党内におきましてそういう意見があることは、私も承知をいたしております。しかしもちろん党議で決定をいたした問題ではございません。いろいろなそういう意見を持っている人もありますけれども、農地に対して転用税というものを設けて、それを財源として旧地主に対するいろいろな意味における補償に充てるというような目的を持って、そういうものを設けるという考え方は適当でないと私は考えます。ただ一般に農地の価格が非常…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 旧地主に対する何らかの措置をとる必要ありとしましても、その財源に充てるために、農地の増価税や転用、転売税を創設するということは、私は適当でない、こう考えます。また将来、先ほど申しましたような営農上、農業政策上の見地から、農地の価格の高騰を抑制するという措置を講ずる意味において、もし税制上増価税というような制度が適当であるという結論になりましても、それをもってこの旧地主に対する広い意味における補償の財源に充てるというような考…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 お話の通り、私もこの調査会の調査の内容、やり方その他について専門的な見解を持っておるわけではございませんが、土地解放という大変革が行なわれて、それが農村にいろいろな形において大きな影響を持っておることは言うを待たないのであります。今小地主のお話もありましたが、地主として私どもは決して大地主だけを対象にして考えておるわけではないことは言うを待たないのであります。各種の複雑な問題が出てくる。従って、これに対しましてもいろいろ農…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私自身はごきげんをとっているとは思っておりません。この調査会を設けて、公正な見地からこの問題を調査して、政府として何らかの措置をとるべきかいなか。とるとすればどうとるか。またとる場合においても、先ほど来申しておりますように、農地改革を変更するというような考え方は間違っており、それをこの調査会でやるという意思は持っておらぬということを明確に申しておるのであります。今日の憲法のもとにおきまして、いわゆる団体を結成する自由から申…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私は先ほど申したように、この民主政治のもとにおきまして、いろいろな考えを持って団体を作って、これが実現のためにいろいろ運動することは、それが合法的である限りにおきましては、これは私はなさるべきことであると思います。しかしその意見なり要望というものをわれわれがそのまま支持するか、あるいは支持しないか、あるいはさらにそれを公正な機関によってこれを十分調査して結論を出すかということにつきましては、各種の問題について、それぞれ政府…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 戦争中及び戦後にいろいろな社会的、経済的な変革が行なわれまして、それから生ずる社会的ないろいろな問題が起こっておることは事実であります。あるいはその問題を一般社会保障の問題としてこれを解決していくとか、あるいは特殊の問題については特殊の施策をしてこれを解決するとかいうようにして、戦時中及び戦後におけるところの社会改革から起こった一つの社会的不安に対し、また不均衡に対して、日本の国力が回復するとともにこれを処置してきたことは…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、私は農地改革というものは、日本の農村の改革からいって望ましい改革が行なわれたものである、こういうふうに考えております。今お話のような生産性の問題もございましょうし、新しい民主的な農村における秩序を作るという問題もございましょうし、そういうことからいってこの農地改革そのものを変更するというような考えは毛頭持っておりません。次に最高裁の判決につきましては、先ほども申し上げましたように私はこれを…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 切り離してお話しになりますけれども、今農村に残っておる地主の生活上の問題とか経済上の問題とか旧地主の問題は、やはり農地改革ということに関連して起こっておるのであります。そのことが正当であり、そのことがいいことであるとしましても、それによって社会的な影響が起こっておるということ自体を、私は政治的にこれを看過することはできない。しかし今お話のように切り離してお話しになりますけれども、その起こっておる原因と結びついて考えないと、…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 一つの御意見でございますが、私自身の考えでは、やはりこういう農村に起こっておる一つの問題というものは、農地改革はいかに正しいものであっても、またしなければならぬものであったといしましても、この一つの変革から生じていろいろな経済的あるいは社会的問題を生じておるとするならば、やはりその原因と切り離して、どういう原因で起こったか知らぬが、ただ生活が困窮しておるという事実だけを見て判断するということは、今の農村における問題を解決す…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 それは御意見でございますが、たとえば戦争によって生じた一つの犠牲だということになりますと、それは程度が違うかもしれませんが、これは国民全体が戦争の影響というものは一様に受けておりますから、国民全体としていわゆる一般社会保障制度の問題として解決するということ、先ほど私が原則としてということを申し上げたゆえんもそこにあるわけであります。しかしたとえば引揚者によって起こっている経済的、社会的ないろいろな問題というものを解決するた…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私引揚団体のことを申し上げましたが、それは決して旧地主の場合と同じであるというようなことを申し上げたつもりではなかったのであります。ただそういうふうに特殊な問題によって生じておる社会的な変革について、それだけを取り上げて、それに対する対策というものを考える場合もあるし、また国民一般の問題として考えた方が適当であるという問題もある。あるいは旧地主の問題でありましても、あるいは一部には一般の問題として考えるべきだ。今の中村君の…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 中村君の御意見もよくわかりますけれども、私どもの考えは、要するに何も農地改革を変更しようとか、あるいは農地の買収価格を修正しようというような考えはございませんけれども、かりに社会的な救済を要するような事態が何ゆえに生まれてきたかということの原因を全然考えずに、それと切り離して、現に起こっている結果だけを見て調査すべきだ、施策を考えるべきではないかということをお話しになりますけれども、この農村の実態を正確に把握するためには、…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 あるいは議論の相違になるかとも思いますが、今中村君のお話のように、私は農地改革がどういう影響を与えたかという、農地改革を主体にして調査しようという考え方では決してございません。農地改革から生じておる社会的な旧地主の経済的な関係を調査して、それに対する対策が必要であるならば、どういう対策がいいかということを考えておるわけであります。決して原因を主体として私は考えるつもりはないのですから、その点においては中村君と同じでございま…
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 これも言葉の問題でありますが、もちろん救済の問題と申しますけれども、私はそういう救済を要するようなことは農地改革ということから、そういう事態ができておるのだという意味において、農地改革という問題を全然切り離して考えるというわけにはいかないということを申しておるわけでございます。決して農地改革そのものを取り上げて、それを主体として検討するという考えではございません。
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 農地の転売、転用税というものを、この問題の一つの財源として目的税的に作るという考えは、私は適当でない、こう考えております。それはさっき久保田委員にお答えした通りであります。
第34回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私が過去においてこの問題についていろいろ団体の方と会ったこともございます。私自身が先ほど来申し上げておるように、政治的にこれを何らか解決しなければいけないということを考えたことも、そういうことに一つの原因があったことも、確かにあったと思います。それは私は決して圧力団体に屈したとかいうことではなしに、しかしそれを旧地主の団体の諸君が考えているように、国家補償の増額というような形においてこれを要求するとかいうようなことについて…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号
○岸国務大臣 前会、横路委員の、金門、馬祖が新条約の極東の範囲に入るか入らないかという御質問に対し、私が「そういうことをここで論議することは、適当でないと思うわけであります……。」とお答えをしたことが、国会を軽視する発言であるかのようにとられましたが、私は、国会がこの問題を論議するのを不適当と認めるというような意味で申し上げたのでは毛頭ないのでありまして、政府の見解として、特定の島嶼が極東に含まれるか、含まれないかということを端的に表明…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号
○岸国務大臣 大体、今おあげになりましたようなことにつきまして話し合いをいたしました。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号
○岸国務大臣 本日、私どもの会談を取り上げまして、両国首脳の間に共同コミュニケが発表されております。すなわち「両国首相は、両国の政策が、自由と正義の基礎の上に恒久的平和を実現することを共通の目的としていることを再確認し、また、国際間の諸問題は話し合いによってのみ解決されるべきことを強調し、真の緊張緩和を招来するための東西間のあらゆる努力を歓迎するとともに、管理された核並びに通常兵器の軍縮が来たるべき国際会議における最も重要な課題であるこ…