岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 遺骨の収集の問題につきましては、お話のように、これはわれわれの宗教的な気持から申しましても、ぜひできるだけ手を尽して収集して、故山に葬るということは、遺族の方々だけではなしに、われわれ日本国民のひとしく願っているところでございますから、従いましてこの未帰還者の調査を促進すると並行して、これとともに、遺骨の収集につきましては、あらゆる面から当該国の協力も得、日本政府としてもできるだけの一つ努力を払ってこの悲願を達成するように…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 政府を代表しては、お互にジュネーヴの何でもって話をしておるのが今の中共と品木との関係で、ことにこの問題に関しての扱いはそういう関係になっておると思うのです。しかし、それでは十分でない。どうしてもこの問題をやるためには、いわゆる政府代表とか何とかというような意味ではなしに、むしろほんとうに引き揚げの問題を従来から扱っておる、またそれについて深い同情を持ち、また実情のわかっておる専門家が行って、腰を落ちつけて、中共側もそれに対…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 ちょっと私の申し上げ方が足りなかったかと思いますが、私は今回は議員の方々が行ってもらって、将来政府代表としてこっちから人を出すというのではなしに、実際政府の一員である厚生省で従来引き揚げの問題を扱っておる専門の人、こういう人だとか、あるいは外務省においてそういうものを扱っておる専門の役人が向うに駐在して調査するということが一番いいので、それが政府代表として行くとかなんとかいうことではなしに、そういう専門家——それを私は専門…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 これはいろいろな見方はあると思います。見方はあると思いますが、たとえば、私どもが過去において日ソの間に国交が正常化せられなかった時代におきましても、訪ソ議員団の人々が抑留者を釈放する問題に関してモスクワでいろいろと向う側と話されたということは、決してこれは無意味であったとは思わない。むしろああいう国柄から言えば、政府の代表という形よりも、形から言えば国民の代表であり、国会を代表しておる、そうして国民の意思を代表してわれわれ…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 なるほどソ連と中共との間はいろいろ事情も違っておることは、戸叶さんのおっしゃる通りであります。ただ私は、これは普通の議員団として行かれるというのであればそういうなにがあるかもしれませんけれども、この国会が特に引き揚げについての特別委員会を作っておって、そうしてこの問題と数年真剣に取り組み、そうしてあらゆる面から検討し、またこの問題の解決にあらゆる面から努力しておられるいわば国会内における——言葉はどうかしれませんが、その方…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 ちょっと簡単にお答えしておきますが、私は決して、その議員団に役人をつけていくことは絶対に反対だということを申しておるわけではないのであります。しかし、このなには、ほんとうにお互いに有効適切な方法、またわれわれが知っておる中共側の事情等も頭に置いて、最もいい方法を考えていくということで、私はこだわって考えているわけじゃございません。
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 従来の中共と日本との関係は御承知だと思いますけれども、貿易協定をするにしましても、これは民間の団体同士の間で話をしておりますし、従来引き揚げの問題等につきましても、直接に当っておるのは赤十字社、あるいはまた日本の内地における中国人の遺骨を集めて返すのも、慰霊会というような民間団体がやっておりまして、政府代表というような肩書きのもとに中共との間にいろいろな交渉をしている段階はないと私は思います。まだそれは適当でない。これは社…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 これは実際問題として政府は関知しない、それは国会が勝手にやるのだ、そんな事実に反することは私は言うつもりはありません。ただ、それがいわゆる資格問題として、政府を代表して来たというのではなしに、国会議員として国会から派遣されたのだ、国会にはこういう特殊の委員会があって、それを代表して来たのだということを私は言うだけであって、政府が反対であるとか、政府が何も知らないのだということを考えているわけではありません。政府も熱意を持っ…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 実は、これは実情を申し上げますと、厚生省でその専門に当って、このことに非常に詳しい人が、かつて職業軍人としてある階級におった人なんです。ところが、仕事の性質上、ソ連に行って、ソ連が同情をもってこの専門家の行動を助けるためには、実はいろいろな旅行もしなければなりませんし、それがかつて軍人であったというようなことのために、誤解を受けて、あるいは軍事スパイだというようなことで、仕事ができないというようなことがあっても困る。しから…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 この問題は、言うまでもなく、超党派的な問題でありまして、われわれがこの問題を処理するのに、政府も国会も一体となってこれを解決していかなければならぬと思います。私はその意味においてあらゆる努力を払い、特にこの問題のできるだけ急速に結果が判明するように、また期待しておるところの事実が現われてくるように努力をしなければならぬと思います。ただ、言うまでもなく、中共をわれわれは承認いたしておりませんし、また中共との間に国交が回復され…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 未帰還者の問題の調査につきましては、実はソ連政府も非常に好意ある態度で協力するということをかねて言っておりますし、それからとにかく国交正常化の後におきまして、向う側だけで何百人かを調査してこちらに報告したということから見ましても、この問題に対するソ連側の好意なり誠意というものは、十分認めてよろしいと思う。従って、さらにこちらから専門家をやって、そして調査するということにつきましては、実は大使館の人々を国内の旅行等につきまし…
第26回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号
○岸国務大臣 先ほど来、質疑応答で明らかにしたことは、要するに一つの建前の問題を私は申しておるだけであります。具体的に、いよいよそういう建前で国会なりこの委員会で人を出そうという場合に、その人々の考えによって、こういうことが非常に都合がいいとか、あるいはこうすることが政府の側からいってもいいから、これはぜひお願いしたいとか、いろいろ事務的なこと等につきましては、私は、そういう建前のもとに方針がきまれば、十分関係の方面とお話を申し上げて、…
第26回 衆議院 外務委員会 第16号
○岸国務大臣 ポーランド及び、チェコとの国交が回復され、これらの国に在外公館が設置されることになりますと、これらの国の事情、またこれらを通じてソ連及びソ連を中心とする共産圏内の事情につきましても、いろいろ明確なことがつかめるようになるだろうと思います。従来のなにから申しますと、私は、決して十分であったとは申しかねると思います。今後経済関係はもちろんのこと、政治的にもあらゆる面において。ポーランド、チェコとの国交が正常化せられるということ…
第26回 衆議院 外務委員会 第16号
○岸国務大臣 いろいろな事情もございますので、時間的にすぐとかいうようには考えておりませんけれども、十分各種の事情を考えてやっていきたいと考えております。
第26回 衆議院 外務委員会 第16号
○岸国務大臣 特にそういう計画は持っておりませんけれども、先ほども申し上げたように、経済その他各般の問題につきましても、調査する機能を充実していかなければならぬと考えておりますが、特に今具体的に一つの計画というものは持っておりません。
第26回 衆議院 外務委員会 第16号
○岸国務大臣 特に今具体的な案は持っておりませんけれども、各般の事情を考えて研究をいたして参りたい、こう思っております。
第26回 衆議院 外務委員会 第16号
○岸国務大臣 お話の通り市場開拓、経済交流を盛んにしていくためには、十分その国におけるところの各般の事情を考え、また日本自体の貿易政策もこれにマッチせしめるように考えなければならぬのでありまして、従来品物の値段だけで競争していこうというふうなことが、むしろ極端にいっているために、かえって貿易の正常な伸展を阻害しているというふうな事例もありましたので、十分に各般の事情を調査した上においてこれらの国情に合うように、日本の貿易のやり方も考えて…
第26回 衆議院 外務委員会 第16号
○岸国務大臣 鳩山内閣時代、御指摘のように私は幹事長をいたしておりました。鳩山内閣の外交政策の基本は、言うまでもなく、私の幹事長をやっておりました自民党の基本的な外交政策を実現するものでありました。従いまして、私は、鳩山内閣も石橋内閣も、またこれを継承しておる岸内閣におきましても、基本においては変りないと思っております。しかし外交政策は、言うまでもなく、いろいろな国際情勢の変化なり、また日本自体の国力の増加や国内の事情というものの進展に…
第26回 衆議院 外務委員会 第16号
○岸国務大臣 私はそうは考えておらないのであります。なるほど鳩山内閣におきまして日ソ交渉を初め今まで閉ざされておったところの門を開くということに非常に努力をされたこと、また私は努力しなければならぬという鳩山内閣の外交方針を支持し、これを推進してきたものであります。さらにそれが開けた上におきまして——その開くのに一つの支障があった。それを打開することに全力をあげなければならないように、その閉ざされておる門はなかなか開きにくい情勢にあったこ…
第26回 衆議院 外務委員会 第16号
○岸国務大臣 このポーランド及びチェコとの国交回復の問題は、御指摘のように、すでに鳩山内閣当時から話が始まっておる問題であります。そうして、その共産圏のいわば指導的立場にあるソ連との間に国交が正常化せられた以上、これらの国々と国交回復をしていくということは、これは当然のことである。またそういう方向で進んでいるわけであります。しかし。ポーランド、チェコ以外の共産圏の国々との間におきましても、機運が醸成してくれば、私はこれとの国交を正常化す…