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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 NATOにおいて科学者を集めて科学研究の協力関係を強めていくという考えは、おそらくはNATOの持っている目的を強化するためにこれが行われるのじゃないかと思います。私は日本の立場から言うと、そういう限られた目的じゃなくて、こういう科学の発達というものはほんとうに人類全体の福祉と平和に貢献するという見地から、われわれはあくまでも科学技術の問題の研究を進めていきたいと考えておりますので、NATO云々の話は私まだ具体的に承知いたし…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 両大国の間においてこういうものが国際管理に移されそうして世界の人類に対する平和への脅威を去ることができることは非常に望ましいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私とネール首相との会談におきまして、特に人工衛星の問題が取り上げられたことはございません。しかし私はしばしば正式の会談以外にも会っておりまして、そういうことについて二人の間で雑談的に意見の交換をしたことはございます。ネール首相も私もともに世界の平和を願い、これの実現に真剣な努力をしようという全然同じ考えを持っておるわけでありまして、あらゆる点において協力できることはわれわれお互いに協力しようということをいろんな点について話…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 御質問の通り中国問題に関して張群特使とネール首相の考えは異なっております、一致しておりません。しかし私が多くの点において一致することを見出したということは、要するにアジアが互いに協力してアジアの繁栄と進歩を通じて世界の平和を作り上げることに努力しようという根本の考えにおいては、インドのネール首相もまた台湾政府の特使である張群も同じような考えを持っております。また私がさらに国連憲章を順奉して、そして世界の平和に努力しなければ…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私は何らの矛盾を感じておりません。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 国連憲章に示されておるあの目的を私は達成するために、国連の一員として忠実に行なっていくというのが私の国連中心主義という基本的な考え方であります。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 御趣旨の通りだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 ロンドン協定の趣旨は、その後において一つの幅をもって解釈されるような解釈の何ができております。従って私どもが理事国に立ったことは、決してそのロンドン協定の趣旨に反しておるものではない、こう思う。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 御承知のように日本がこれに当選した事実から見ましても、加盟国の々多数のものはそういうものに反しておらないというふうに解釈しておることは言うを待たないのであります。私は今の何は相当な幅をもって考えてよろしい、こういうふうに考えておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 今申し上げておりますように、従来の例から見ましても、要するに選挙においてそれぞれ立候補して、これに対して多数の国の判断によって国連の実際の運営がされている実情から見まして、私は日本が立候補し当選したということに対しまして、国連憲章の精神を無視しているというふうには考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 アジア、アフリカにおける諸国からいろいろな提案や要望等もございます。またこれに対して西欧自由主義国の意見というものが一致しない場合も従来においても現実に個々の問題においては起っております。私どもはあくまでもこういうような事態に処してはこれをいかに調整するかということに従来も実は努力をして参っております。われわれの大きな究極の目的は世界の平和であり繁栄であり、それは私はやはり民主主義の立場に立ってのわれわれの平和と自由が確保…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私はその問題はやはり日本の立場から判断してこれに処すべきであると思います。今日の中国の問題を解決するのには、やはり私は台湾の問題と中国大陸の問題が前提として処理せられることが、日本の置かれておる立場としてはこれは絶対に必要であります。それのない時代においては、私は日本としては反対せざるを得ない立場にある、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 今、申しましたように、また御承知のように、日本と台湾政府との間には、日支事変を処理するに当っての条約及び両国の間の正常なる国交関係というものがございます。しかして台湾の政府も、また中共の政府も、ともに全中国に対する主権を主張しておって、この意見が一致しておりません。こういう中において、われわれが従来置かれておる歴史的な立場というものを考えてみると、とにかくわれわれとしては台湾政府というものを正式に承認し、これとの間に和平の…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 アジアの善隣友好を進める上におきまして、中国の現在置かれておるこういう状況というものが何とか解決されて、ほんとうに善隣友好ができ得るような事態ができなければならないと思います。これは中国問題だけでなしに、あるいは朝鮮半島の問題もありましょうし、こういう問題が処理せられることが、やはりほんとうにわれわれの目的を達成する一つの目標であると思う。しかし現在まだそれが解決されておらないし、またわれわれがそれを国連において今のインド…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 中国問題は、日本にとってもアジアにとってもまた世界にとっても、実際これが解決は非常に重要な問題であろうと思います。しかし同時にわれわれは、全然現実というものを無視するわけにはいきませんし、同時にその国が置かれておる、歴史的の関係というものも、外交の現実の責任を持っての政策としては無視することができなことであります。しかしお話の通り、中国大陸における六億の人民に対してわれわれのとっている何は、今直ちにこれを承認するという段階…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 そういうことを積み重ねつつ今の国際的の関係を調整していかなければならぬ、私はこう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私は長い目で見て、中国との間のこういう今の状態はこれは一つの変態であって、日本の何千年かの中国大陸との関係を考えてみても、こういう関係を永久に続けていくというのではなく、これとの間に正式な関係が結ばれることを願っております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私は、そういう点について何も蒋介石総統と直接には話しておりません。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 この点に関しては、私は蒋介石総統の言い分を率直に聞き取ったわけでありますが、蒋介石総統は、中国の人民は自由を欲しているがゆえに、今の状態は必ず解消されて、そうして自由中国というものがいつのまにかできることであろう、また私はできるという確信をちっともゆるがしておらないということを申しておったわけであります。私自身中国の現状というものを見て、台湾政府が主権を主張しておりますけれども、これが中国大陸を、さっきからお話のように現実…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、一方においては日本と中華人民共和国ですか、要するに、中国大陸との間の関係というものは、貿易やその他を通じて親善の関係を積み重ねていくということと、それからもう一つは、国際的の諸種の条件というものを調整することによって、全中国と日本との間に、正常なる友好関係が結ばれることを私は望んでいる、こういう意味であります。