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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 労働法制上は、あるいは公務員として扱われる場合と、私学等において単純な公務員でなしに扱われる場合と、いろいろな法制上の扱いは違っていると思います。しかし、現実に教師として、教員として青少年を教える立場においては、私は、それが公務員であろうが、あるいは私学で公務員でなかろうが、これは本質的には同じであると思うのであります。そうして決して私は、一つの何か教員というものが権威を持ち、教職というものに一つの神聖さを与えて…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 私は、ある所で、それの説明をした記憶を持っておるのであります。今、湯山委員のお話の通り、私も三悪ということを言いますけれども、暴力は、暴力を行うやつが悪人であって、暴力そのものがそういう意味において悪である。汚職は、汚職をする人がいかぬ。しかし、貧乏な人が、今おっしやる通り、悪人であるとか、あるいは社会上悪ということじやない。私は、この貧乏ということは、今の社会における社会悪の一つだと思います。悪ということを言う…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 私は、今社会悪という言葉を用いたわけでありますが、そういう社会を直していくことが政治の目標でありましょう。従って、そういう社会悪が存しておるとすれば、まだ政治に欠陥があると言わざるを得ないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、私が対決という言葉を使ったかどうか、今は使ったことになっておりますから、別にそれを否定もいたしませんけれども、これは、あくまでもこの両党——二大政党である以上、政策の違いなり、重要政策について、おのおのが考えておる考え方を十分に国民の前に明瞭にして、そうして国民の批判を受けるということが、私は二大政党のあり方であると考えております。政策以外のことでありますれば、できるだけいろいろなことを協調すべきことは…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 文教政策につきましても、私は、決して意見が根本的に食い違っておるとも実は思っておりません。いろいろな具体的な話を進めてみるならば、一致するところのものが大部分であろうと思います。そういう点につきましては、十分に話し合いをしていきたいと思いますが、たとえば、この前教育委員の制度の問題なんかにつきましては、不幸にして社会党とわれわれとの間に意見が非常に食い違ったのであります。こういう場合におきましては、やはり国会を通…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 今の問題は、別に閣議で決定してどうという問題は、手続上の問題からいうと、そういうことではございませんが、しかし私は、一般にこの公務員の綱紀粛正は汚職にも関係しますし、全体の公僕としての十分な使命を達成する上からいきましても、綱紀の粛正ということは非常に大事だと思います。その一つとしては、法律で定められておることは、これを励行するということでなければ、もしも法律に規定されておったことを実行することが社会的によくない…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 今お話がありましたが、教育というものの効果というものについては、お話の通り、大教育者といわれておる人の問題等をおあげになりましたが、そういうことは、非常な大教育家については私は言えると思うのです。しかし、一般的に申しまして、たくさんの教員というものがやはりその勤務について十分に勤め、そうして努力するという人がやはりそれだけのいろんな点において、人事その他の点において認められていく、またなまけたり、あるいは十分なな…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、これを実行するという見地に立ちまして、それを実施する上における方法としましては、できるだけこういう問題は、やはり教員諸君の協力がなければ実効をあげられないことでありますから、納得され、協力される方法を講じてやるべきことは、これは当然であると思います。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 教育の中立性ということは、これは非常に大事なことだと思うのです。しかし同時に、こういうことがあるいはいろいろな背後におけるところのプレッシャー・パワーによって反対をするとか、あるいはこれを推進するとかいうような状態が動いておるということは、本来望ましくないことでありまして、あくまでも純粋な立場から、行政上の立場として考えて参らなければならぬということは、言うを待たないと思うのであります。いろいろこれに反対する方も…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) この問題は、日本の社会として相当古い問題であり、そうして解決に従来といえどもずいぶん努力をされ、それから憲法、法律その他におきましては、言うまでもなく、これは平等であり、そういう区別的なものがあり得るということは、これはある意味からいったら、日本文化の上からいっても、はなはだ悲しむべきことである。しかし、長い目で見て、そういうものが漸次解消されていっているという方向に行っていることは、これはまたいなむことができな…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 私日本の教育として科学研究、技術教育を大いに盛んにしたいということ、科学技術のことにつきましては教育の問題と、今お話の学者、技術者の研究を進めるという研究の問題と二つあると思いますが、この研究機関の日本の実情から申しまして研究費が十分でない、従って十分に効果が上らぬじゃないかというお話に対しましては、われわれもそういうことも、一般の国力の問題にも関係しますけれども、とにかく十分でない事実はこれを認めざるを得ないだ…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) お話のように駐留軍労務者というものは日本の一般産業労働者とは違った立場において、違った条件のもとにおいて労務を提供しておる。これは勤務地における勤務状況や条件というものにつきましても、これが改善を考えられて、初めはお話の通り向う側の一方的であったのに対して、ある程度の改善をみておりますけれども、しかし特殊の事情のもとに勤務させられておるということを、これを認めなければならぬのであります。 それからまたアメリカの駐…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 内閣に連絡協議会を作っておりますが、この問題の推進につきましては特に私としては労働大臣にお願いをして進めておりますので、詳しいことにつきましては労働大臣よりお答えすることにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどもお答え申し上げましたように、駐留軍労務者の特別な事情というものも十分頭において、解雇された場合の処置を講じなければならぬと考えております。また立ち上り資金の問題につきましても、駐留軍労務者からの陳情も受けております。私今の状態におきまして、これに対してはっきりしたまだお答をするだけ研究をいたしておりませんが、各般の事情を考えましてこの問題を円滑に処理するという点から、十令その陳情につきましても誠意をもって…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 第一点については、私に対する御質問でございましたからお答え申し上げます。 この点は十分に一つ検討をいたしまして、その結論として予算的措置を必要とする場合におきましては、予算的措置を講ずることは当然であります。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 地方制度調査会の答申につきましては、目下いろいろな点からこれに検討を加えておりまして、まだ結論的には結論は得ておりません。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 民主政治の上から申しまして、地方制度の問題はきわめて重要な問題でありまして、地方自治ということがその根底をなしておることは憲法が命じておることでありまして、これは十分にその本旨は尊重していかければならないと考えます。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 憲法の問題につきましては、私は改正論者だと申しておりますがいろいろな点において、なお考究すべき幾多の問題があると思います。私は地方制度、地方のなににつきましてももちろん現在の憲法の根本の精神というものは、これは尊重すべきものであると考えておりますが、しかし、それの運営等につきまして改善を要する点があるならば、これも合せてそういう際には十分検討を加えなければならぬ、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 憲法がいっております地方公共団体というものをどういうふうに規定していくかということについては、私はまだいろいろな地方制度の変更とともに考究しなければならぬ点があるように思いますが、もちろん憲法の基本的な地方自治に対する原則についてこれは尊重すべきものである。かように見ておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/11

第27回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども申し上げました通り、地方制度調査会の答申については、各般の事項について、政府としては十分一つ検討をいたしたいと思っております。検討中でございますので、結論はまだ出してないのであります。ただ、今御質問になりました、教育とか、あるいは警察というものは、法においてその中立性をあくまでも保持するということは、これは非常に大事なことであることは言うを待ちません。しかし、教育委員会や、あるいは公安委員会というものは、…