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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) 非常な大きな問題でございまして、確かに森委員の言われる通り、遠くて近い問題だと思いますが、従来国際法その他において世界的の常識から見ますと、やはり人間が支配し得ると考えておるものについてのいろいろな規則はできておるわけであります。従来は領空という観念も、ああいう大気外の宇宙の問題には人間が従来は支配ができなかったということで、そういうものについては何にも考え方なりあるいは取りきめとかあるいは一つの法則というような…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど竹中委員と担当の堀木厚生大臣との間にいろいろ従来の経過についてのお話もありました。私も実はこの問題がいろいろ問題を引き起しておるということを知っておりますし、またこちらへ里帰りをした婦人から親しく陳情を受けたこともございまして、この問題の解決をなるべく早くして、そうしてその不安を取り除くようにということを厚生大臣にも申しましたし、厚生大臣から聞きますと、衆議院の引揚特別委員会の方において、いわゆる引き揚げ関…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) その通りに考えております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) まだ私具体的に詳しく代表団からの報告に接しておりませんし、まだこの際検討いたしておりませんが、大体の筋道の何につきましては、私の理解しておることは、最初はやはり相当向う側におきまして、日本側の真意についての誤解もあったようでございます。しかし、それは代表団の人々の説明によって相当誤解もとけたようでありまして、協定の具体的内容に入りましてからのいろいろな折衝におきまして、この貿易の実態に関する点については、両国の間…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) 私はこの日中貿易の点につきましては、別にアメリカに遠慮もいたしておりません。またアメリカの根本の考え方は、日中貿易が日本と中国との間に促進されるということは喜ばないことは、従来からもよく承知しております。チンコムの制限の問題に関しましても、両方の意見が一致しなかったことも御承知の通りの経過をとっております。しかし日本は日本の立場からこれの貿易関係を促進するということについては、私はやはり日本の立場からこれを主張し…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) 今私ども考えておりますのは、通商代表部の名称の問題というだけではありませんが、実態としてやはり根本には、中華人民共和国との間に正式の外交ルートをまだ確立する時期ではない。こういう方針でありますから、従って中華人民共和国政府の代表としての代表部という意味では私どもは取扱いたくない、というのが根本でございますが、しかし実際の貿易事務を円滑にし、これを促進するための事務所と申しますか、その事務をやるための人々というもの…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) 今申し上げておるように、私は必ずしも具体的に何人でなければならぬとかいうようなことを申しておるわけではもちろんございません。必要なものとして、両国の間に意見の一致する相互主義の点において、適当な数が両方できめられるということであれば、これは十分に尊重していかなければならぬというふうに思っております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) 今申し上げるように、具体的に幾らということを前提として私は議論しているわけじゃございませんで、十分両方の話し合いできまるところのものを一つ尊重して考えていったらいいじゃないか、こういうふうに思っております。

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) よく具体的の事実につきましては私承知いたしておりませんが、私の承知している限りにおきましては、今はとにかく外国人の登録法がありまして指紋をとることになっております、ある一定の期日以上とどまる方には。今の具体的の問題は、これを延長すれば指紋を法令によってとるという、そのことに対しては反対だということが原因であったようであります。また両国の間のこういうことはやはり相互主義に考えられることは当然のことだと思いますけれど…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) 今私が申し上げたことだとちょっと再考するといいましても、再考ということが考えられないのでありますが、将来外国人の登録法が改正されたり何かしまして違うようになれば、これは扱いが変ることは当然であります。今まで聞いているところによると、非常に間違いのことがある場合には再考する、こういうことでありますが、今までの扱いは私は間違ったことはないように聞いております。国内法がそういう非常に窮屈な制限があるのはいかぬじゃないか…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(岸信介君) 今NATOの会議に関連してそういういろいろな質問が出ておりますが、具体的にわれわれは何にもそういう会議とかあるいはそういう呼びかけを受けておるわけではございません。従いましてこの場合における内容等も現実に出てくればもちろん内容等を検討しなければいえないことでありますが、私は本来しばしばお答えをしておりますように、科学の問題それからいろいろな技術的な発達というようなものが、人類の平和及び福祉に用いられる場合において…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 御心配の点はまことにごもっともなことだと思います。私は現状から見まするというと、むしろ過当競争が行われ、業界が非常に不安定な事情においては、そのしりを従来労賃の引き下げとか、そういうところべ持ってくる傾向があると思う。本法の施行によって業界が安定するということになりますならば、私は従来ややともすると、やられておったような過当競争によって弱いところの労賃にしわ寄せするというような事柄は、全体としてはむしろなくなるも…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 商工組合は、従来も実は御承知のようにいろいろな中小企業につきまして協同組合等の組織があります。私は特にそういう組合の組織ができたために、人件費やその他の施設のために、非常にこれが取り扱うところの商品の値段を引き上げるような傾向には、私は従来ともそうこれが大きな問題には考えられておらぬと思います。むしろ問題は、強制加入を命ずるというようなことで、ある程度不況対策として過当競争を制限するのでありますが、その競争が制限…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 今おあげになりました具体的の事例で、五十五条を発動する場合は、言うまでもなく組合ができておって、組合において調整をし、自主的な調整能力のある組合ができたといたしまして、しかも、これに加入しない人が組合外にあって、過当な競争をし、そのためにその業態全体の不況をもたらして、この業態がかりに非常な危殆に瀕するというような事態が生じたとしますというと、初めてこの五十五条を発動する条件ができるわけであります。そういう場合に…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) われわれが立法いたします場合に、政府自身が提案をいたしました場合におきましても、あるいはまた、衆議院や参議院において提案されたり、あるいは修正をされます場合におきましても、十分に各般の事情を調査し検討し、そうしてこれが今の事態から見て最も適当であるという信念に立って立法が行われることは当然であろうと思う。従いまして私は、立法する際に、これはこうして置くが、また次にこれを修正するというような含みを持って立法すべきも…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、私どもは、ことに私の属しております自由民主党では、自由経済の基本観念を強く堅持いたしております。経済の自由なる競争というものを基礎に経済の発展を考えておる、この考え方はわが党の基本でございます。従いまして私どもはこの法案に、またはこの法案に関連して、統制経済を実行しようとか、あるいはそういう性向を強化していこうという意図は全然持っておりませんし、決してそういう性格のものではなくして、むしろ、日本の中小企…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、今松澤委員の御意見のように、われわれは常にいかなる政策を行うにいたしましても、ただ一部の業者の利益だけを云々するということではなくして、広く関連しておるところの産業者はもちろん、一般消費者の利害との間においても、これが調整をしなければならぬこと、調和点を見出していかなければならぬことは言うを待ちません。特に本法におきまして中小企業の実態から相当従来なかったような強力な調整に関する規定を置きますことは、同…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) お話しのようにこれの運用というものについては、私は各種の事態を考えて、よほど慎重に、また細心の注意を要するものが非常に多いと思います。ただ、今の映画館の例で許可事業、これの強制加入の結果、事業の許可ということを当然続いて考えるようになるのじゃないかという御質問があったと思いますが、この法律はもちろん許可事業ということについて何ら触れておらないことは御承知の通りであります。まあ、映画についてどうかは私今どういうふう…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 御承知のようにこの法律におきましては、五十五条を適用する場合と五十六条の場合と二つに分けて規定をいたしておりまして、要するにこの員外の人が中小企業者であって、この中小企業者を主体としておる商工組合、それの組合において十分な自主的な調整能力を持っておるという場合において、中小企業者である外の員外者が組合に入って、そうして相ともに自主的な調整に協力するということを求めるわけでございます。五十六条の方は、中小企業のそう…

自由民主党内閣総理大臣1957/11/12

第27回 参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) むしろ私は、日本の今の輸出振興の実態から見ますというと、業者の仲間の競争が激甚で実りますために、市場を荒すというような事例が少くないのであります。一つのなにとしまして、アメリカあたりが、非常に日本の重要市場であることは言うを待ちませんが、アメリカで言われておることは、日本の商品同士が競争して安売りされて、それが自国内の産業に非常に悪影響をもつ、広い意味におけるところのダンピングの一種の形態というものが、日本商品に…