岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 条約の運営に関することについては、全般的に随時協議するということになっておりまして、どういうことがあるかということを一々あげるわけには参りません。条約の運用上、すべて重要なことは協議の対象になる、こういう意味で御理解いただければいいと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 そういうことをやるわけではございません。 〔発言する者多し〕
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 ただ、日本は、この条約については、駐留しておる米軍が日本の基地を使用して演習をやりましても、これは韓国にいる軍隊や、それからフィリピンにいる軍隊や、台湾にいる軍隊がどういうことをしようとも、これはまた米軍であろうとも、それはわれわれの何ら関するところではありませんが、問題は、日本に基地を持っておる米軍が、その基地を持つということは、この条約によってできるわけでありますから、それを使用していろいろ重要な影響のあるような行動を…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 そういう問題じゃないと思います。アメリカがどこの軍隊を使うかということは、これはアメリカ軍の立場でありますが、アメリカ軍からいえば、各地に駐留させている軍隊のいろいろな事情で駐留地をかえるというようなこともやりますし、従って、今お話のような、これがNEATOになるのだということとは、全然問題は違うと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 問題は、どういうふうな範囲で演習するかということが直ちにNEATOになるのだという岡田君の前提というものが、私は非常に飛躍していると思います。ただ、今言ったように、演習する場合において、われわれがそういうものを拒否するかどうかという問題については、いわゆる事前協議として、われわれがはっきり拒否できるところのものについては問題があります。あるいは日本としていろいろな問題があるから、そういうことは一つ差し控えたらどうだというよ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 私、まだ正確には情報に接しておりません。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 今回の問題につきましても、過半来、正確に事態を把握していくようにいろいろ努力をいたしております。もちろん、日本にとって重大な関心のある、また、影響のあることでありますから、われわれとしても、十分慎重に、正確に事態を把握していくようにいたしたい。今日においていろいろな批評、意見を述べることは適当でないと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 今回の事件が最後の発火点になった近因は、大統領選挙にある。大統領選挙について今までわれわれが入手しておる情報から申しますと、民主主義国における正常な選挙としては、はなはだ遺憾な点が多い、かように当時も考えておりますし、今日もそう考えております。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 責任を負うか負わないかは、これは韓国のことでありますから、私の方で申すことは適当でないと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 私は、かくのごとく民主主義に反した選挙をやるようなことは、夢にも考えたことはございません。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 今日行なわれておる請願は、国会に対する請願のように聞いております。国会がどうそれを処理し、お扱いになるかは、国会の議に従うべきものだと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 今申しておるように、この問題は、国会に対する請願で、国会がお考えになることだと思います。もちろん、私は常に申しておるように、国民多数の意見を尊重して国民の世論に耳を傾けていくことが、民主政治の運営上必要なことだということは、私の信念でございます。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 六条にいわゆる極東条項がなくとも、国連軍が編成されたり、国連の決議によって米国が行動するという場合に、日本の米軍を使うということはできると思います。ただ、その場合において、当然その決議だけでできるわけではなくて、米軍を含んだ国連軍との間の協定が必要であり、その協定に基づいて行動できる、かようなことであります。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 ちょっと私、御質問の趣旨がはっきりしないと思うのですが、私の申し上げておるのは、アメリカが個別的な自衛権を発動する場合は、国連憲章五十一条に基づいて、極東における米国の領土であるとか、あるいは管理下にある地域であるとか、あるいは米国の軍隊や軍艦というようなものが、他から武力攻撃を受けた場合に、これに対してアメリカは個別的自衛権を発動することができ、その個別的自衛権の行使に日本の米軍を使うことができる、そうしてその場合は、も…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 米国の持っておる自衛権は、この条約に何ら規定がなくとも、国連憲章によって、個別的並びに集団的自衛権を持つ、かように解釈いたします。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 それは私は違うと思います。大体安保条約第六条の規定は、言うまでもなく、駐留目的、基地を使用させる目的を明示してあるものであります。それは反面において、ある意味で、米軍の行動についてのある一つの制約的な意味が私はあると思います。しかし、直接には駐留目的を規定しておるものであります。従って、今お話しのように、日本に駐留しておるアメリカ軍隊が、この目的があるからそれのいかんによって自衛権が制約を受けるというものじゃなかろうと思い…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 私の考えによれば、さっきからお答えを申し上げておるように、自衛権というものの本質は、国連憲章によってきまっております。その行動の範囲といいますか、地域的範囲は、これは国連憲章においては何らの制限はございません。程度として武力攻撃に対抗する力のなには、必要最小限度のものでなければならないということはあるけれども、地域的にはない。ところが、日本にわれわれが基地を与えて駐留さしておる米軍の目的というものは、あそこに掲げておる二つ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 私は、米韓、米台等の条約においては、この条項に当たるところのものについては制約がないと思います。さっきおあげになりました点は、むしろこの条約においては、第五条において、日本の施政下にある領域内における武力攻撃に対して、日米両方が共通の危険と認める云々ということでありまして、今のおあげになりました米台等の条約においては、それをその国の領域だけに限らずして、アメリカの領域やなにを含まして、お互いに明確にしておる。その点は五条の…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 自衛権の場合は、個別的自衛権と、それから集団的自衛権と、両方あると思います。それに用いることができるということは、先ほど申したように、自衛権の本質からできるわけでございます。しかし、それがわれわれの協定の事前協議の対象になることは、これは当然でございます。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号
○岸国務大臣 この極東条項といわれておる六条の条約は、先ほど来お答え申し上げておるように、直接には駐留の目的をなにしておる、しかし、同時に、そのことは、反面的に言うて、そういう目的を限定して駐留しておるものでありますから、それが行動する場合において、必然的にその趣旨が行動の範囲を規制することになるということを申し上げております。それは直接にこれを限定している、行動範囲をこれで限定しておるというのではございませんけれども、目的をそういうふ…