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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/27

第28回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 絶対にそういう黙約はございませんし、私はその後におきましても、日本は核装備はしない、また、これの持ち込みは拒否するということを明瞭に申しておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/27

第28回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 今のお言葉でありますが、これは与党として、政府のぐらつきを防ぐようなことを云々するということは、私が与党の政府を率いておる与党の総裁であり、また、その上に政権を担当しておる私としては、与党の考え方というものははっきりしている。また、政府の首班としての私の考えははっきりしておって、別にこれのふらふらするとか、よろめきを何かの決議でもって補強しなければ、政府並びにわが党の主張がぐらぐらするということは絶対に御懸念には…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/27

第28回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) これは憲法の規定の精神から申しまして、また、自衛隊法のこの明文から申しましても、絶対に自衛のための防衛以上に逸脱するようなことは考えておりませんし、また、絶対にそういうことはございません。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/27

第28回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 従来、オホーツク海のこのサケ・マスの漁携につきましては、漁業条約にも、このオホーツク海におけるところのサケ・マスの漁業については、これを規制するという何があります。私ども今まで聞いておりますソ連側の主張は、要するに、ソ連の沿岸民から見るというと、ソ連の側でもって産卵し、それが大洋で大きくなって、そうして日本は沖取りをしておる。それがさらに沖取りをのがれて、自分の産卵された、生まれたところの沖合いに帰って、そこでも…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/27

第28回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 浜口愛知用水総裁の問題に対しましては、衆議院でこの人事について質問がありました際にも明瞭に申し上げておいたのでありますが、決して選挙等に関連して考えたわけじゃございませんで、これは藤山外相からお答えした方がいいかと思いますが、藤山外相は、財界出身に広く人材を登用するという考えのもとに、財界あるいは新聞界等あらゆる面から適当な人を探して、適当な地位についてもらうという考えのもとに進めておったことは事実であります。と…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 本会議 第20号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 動力協定はきわめて重要な意義を持っておるものでありますがゆえに、これが締結について慎重に検討をしなければならぬという岡議員のお考えにつきましては、全く私どもも同感であります。かるがゆえに、日英、日米の間におけるところのこの協定につきまして、すでに御承知の通り、一年有半にわたって、いろいろな方面からこれに検討を加えて参っておるのであります。 また、その安全性につきましても、再三再四調査団を出し…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 憲法の解釈として、いわゆる六十九条による場合に解散ができることは当然でありますが、その場合だけに限るという一部の学説もあるようでありますが、しかし議院内閣制度の本質から見て、憲法七条の規定による解散が政府においてできるということにつきましては、私は憲法解釈上の学者の通説だと思います。多数の学者がそういうふうに説いておりますし、また従来からの慣行もさようになっております。私は憲法の解釈としてはそういう一般の解釈と、それから慣…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 選挙法の改正はもちろん重大な問題でございますから、慎重に検討を要する問題であることは言うまでもありません。私の聞いているところによりますと、市町村の合併等がありまして、当然今の選挙法は技術的に改正をしなければならない点があるように聞いております。今おあげになりました選挙技術の問題についても、あるいはトラックの問題等がどういうふうになっているかということは、まだ聞いておりませんけれども、従来ありました議論の何を見ますと、参議…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私は、日本がいかなる目的をもっても外国に軍隊を出す、自衛隊を出すということは、憲法上また自衛隊法の建前から言って、これは認められないと思います。しかし、国連に加盟して、そして国連憲章を尊重して世界の平和に貢献するという立場から申しますと、そういう軍隊を出すことはできませんけれども、私は、経済的援助やあるいは国際的の義務の分担としてその費用の一部を分担するということは、決して憲法その他に違反するものではない、かように思ってお…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私は、世界各国の強固な集まりとして国連が今後発展していくという上におきましては、やはり国連自体がこの世界の平和を維持し、加盟国におけるところの治安を維持する意味において、ある実力を持つということは望ましいことであると思います。しかし、現在の状況から、これが直ちにできるかどうか。また、そういうものができても、やはり各国が別々に軍隊はその国の中に持っておるというような事態であっては、ほんとうの目的は達せられないと思うのでありま…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 憲法で自衛権が認められておるということは、これは何人も疑わないところでありまして、従って、その自衛権ということは、これを裏づける実力を伴わなければ自衛権とは言えないわけであります。その自衛権を裏づける実力として最小限度のものは、これはいわゆる憲法の戦力として禁止しておるものじゃない。そうして、その最小限度の実力というものは、これは、いろいろな科学の発達や時勢の変化等によって、固定しているものではないことも当然でありまして、…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 安保委員会の目的につきましては、安保委員会の設置のなににはっきり書いてあります。今までのところは、あるいは国連憲章との調整の問題であるとか、あるいはその後米軍の引き揚げ等の問題が緊急問題として話をされたことも事実でありまして、私は、この安保委員会が、その設置の目的の一つであるところの、両国の国民の感情や利益に合致するように安保条約を運営していくというこの目的に対して、いろいろな問題を今後取り上げてくることは当然でありまして…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 現在世界の一番大きな平和に対する不安は、東西両陣営の間に非常な緊張があるということであります。従ってそれを緩和することは、現在のところにおきまして、平和外交の一番大きな使命の一つである、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 ただいま外務大臣が申し上げた通りであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私は、大きな趨勢としては、今岡田君の言われるように、東西両陣営ともいたずらに緊張の度を強めることに対して、いろいろな世界的の世論もありますし、また国内におけるところの国民世論もありまして、これを緩和しなければならないというような動きがだんだんと持ち上ってきておるというように見ております。これが今おあげになりました両巨頭会談に対する両陣営の非常に熱心な研究なり、それを進めようとしておる努力等に現われておるのがそれであると思う…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私はソ連との間におきましては、日ソ共同宣言の趣旨に基いて、友好関係を進めていくということを念願といたしております。従いましてそういう国が侵略の意図があるというようなことを毛頭考えておるわけではございません。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私から申し上げるまでもなく、岡田委員も御承知の通り、この国際共産党の活動というものは、世界を通じて決して私はその活動が弱まっておるとは見ておりません。具体的に今の国際共産主義なりあるいは国際共産主義の脅威というものとソ連とか中共とかいう国と結び合せて考えることは適当でなかろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 今もお答え申し上げましたように、ソ連という国と日本という国との間には、共同宣言に盛られておる両国との友好親善関係を深めていこうということを誓い合っておるわけであります。これとの間における友好関係というものは、われわれもあらゆる面においてこれを進めていこう、こう考えております。従ってこの国が日本を侵略している、あるいは侵略する意図を持っておるということは、私自身としては想像もいたしておりません。しかし国際共産主義の脅威という…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 ただいま岡田委員のお話はきわめて抽象的なお尋ねでありまして、どういう問題であるか、具体的な問題に当りまして——私は先ほど言っているように、ソ連という国に対して一つの反感を持ってこれに反対の空気をあおるというような考えはございません。しかしソ連と日本との関係において、ソ連の主張が日本としては受け入れられないとか、あるいはその態度に対してわれわれが正当でないと考える場合において、これに批判を加えることは、独立国として当然だと思…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/26

第28回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 今申し上げましたように、一つの意図を持ってソ連を誹諦するといようなことは、友好関係の国々の間にあるべきことじゃないと私は思います。ただ今申しましたように、具体的な事態を見ませんと、議論が誤解されるおそれがあると考えます。