岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 仲裁裁定制度、調停の制度あるいは人事院の勧告というようなものは、一方から公労法で公務員につきましてストライキ権が禁止されておる、それにかわるものとしてできておる、従って政府としてこれを尊重していかなければならないという御趣旨につきましては、私もそう思います。過去におきましても、政府もこれに対して相当な、その趣旨に沿うて措置してきたと思います。しかしながら、あるいは遺憾の点もあったかと思いますが、私は私がこの内閣の…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 私まだその具体的事実について報告を受けておりませんので、何の方から、主管の大臣からお答えいたします。
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 私は、日本の再建のために、産業の平和と、そうして労使の健全な、しかも民主的な慣行が樹立されるということは、何よりも望ましいことと思い、これを念願いたしております。ただ、それの前提としては、私はしばしば申し上げるように、お互いがやはりその時の法律の定めというものを守る、これが私は、スタートにならなければならないと思うのです。その上に、われわれが幾らでも話し合う機会もありますし、また、お互い協力しなければならない点も…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、この事態そのもの、具体的の事件そのものをどういうふうに処断し、措置するかということにつきましては今、検察当局、警察当局におきましても、事情を、事実を取り調べておるということでありますから、それに基いて考えられると思います。お話の通り、労働運動そのものに対して、政府として、十分慎重に、あらゆる面を検討するということは、これは、私も当然であると思います。また、鈴木委員自身がお話のように、実は今、ここで御意見…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 国会開会以来相当な審議期間を経て参りまして、政府がこの国全本において成立を期しております予算案その他の案件の御審議も、それぞれ進歩を見つつある状況でございます。これは非常にけっこうなことであり、政府として最初に期待いたしておりました事柄がそういうふうに進行しているのでありますから、大へんけっこうなことと思っております。私としては、もちろん、ただ単に予算だけを今回の国会において成立せしめるということではございません…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) いろいろ新聞に閣僚その他いろいろな方面の、また野党の有力な人々の御発言もございますし、いろいろございますが、今の状況としての私としては、先ほどお答え申し上げましたことを繰り返す以外にはないのであります。
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 私も森委員と同様に、戦後における日本の射幸的ないろいろな施設というものは、やはり健全な安定した基礎の上に、堅実に経済の繁栄を考え、国民生活の安定向上を考える上からいうと、望ましくない一つの何である。これができましたことについてはいろいろな理由がありましたし、それがまた行われておる状況ということを見ますると、すべて百パーセントことごとく改悪だけじゃない状況もございます。そこでしかし射幸的な風潮なり、そういう施設を将…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 私その具体的な事実は承知いたしませんけれども、政府の方針としては今新設は認めないという方針で参っております。
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 予算の上に何かそれに関する調査費が計上されておる、というようなお言葉でありましたが、そういうことはございません。私がしばしば申し上げておるように、農地補償については、旧地主のうちにおきましては、相当に強く要望のあることは事実でございます。これは戦後におけるああいう異常な急激な変革から生じた一つの状態に対する是正とか、あるいはそれの償いを求めるような気持からきておると思います。しかしこのことは戦後に行われました土地…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 千田委員も御承知の通り、ソ連との間におきまして、今特に懸案となり論議されておる現実の問題が漁業条約に基くところの本年度の漁獲量を定めるべき問題と、それから第二は、昨年われわれが提案をいたしております安全操業の問題と、それから日ソ共同宣言によって継続審議になっておる平和条約の締結の問題——これは当然領土問題を解決する内容を組み入れたこの平和条約の締結の問題、こう三つの問題があるわけで、そうして三月十八日にきた回答と…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) これはせっかく交渉中でございまして、私どもはあくまでもこれを妥結するという強い決意と熱心な努力をいたしておるさなかでございますので、これができなかった場合にどうするということをあらかじめ予定して論議することは私は適当でないと、かように考えております。
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 公海でこの原爆の実験が行われて、それがいわゆる公海自由の、原則に対する大きな制限となり、これを妨げるものであるということにつきましては、私も同様に考えておりますが、ただまだ私ども論議がはっきりいたさないのであります、言うまでもなく公海でやることだけがいけないのであって、陸地でやるのは勝手にやってよろしいということを認めることには私どもの従来の主張からいかぬと思います。従いまして、そういう提案の趣旨並びにその内容を…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) お説の通りだろうと思います。この海洋法の条約二十七条の公海の自由に含まれるものとして、公海の自由、漁業の自由、海底電線布敷の自由、公海上空の航行の自由というものがあげられておりまして、漁業の自由というような点において、北洋漁業に対する従来の日本の主張とソ連側の主張というものを十分に見ますというと、ここにまだ今度の原爆禁止の内容がはっきりわかりませんけれども、これらのいわゆる公海の自由というものをあくまで貫こうとす…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 今申し上げましたように目下検討いたしておりまして、政府がどういうふうな文書で解答を出すかということにつきましては、関係各省におきまして審議をいたしております。しかし今外務大臣が申しましたし、また私が過去におきましてしばしばお答をいたしておりますように、この協定なり覚書というものは、民間の団体と向うの民間の団体との問に結ばれた一つの協定であり、その間にかわされたところの覚書でありまして、政府が、直ちにこれに対して責…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 今申し上げましたように、政府がこれに対しての解答をいかにして、どういう形でやるかということにつきましては検討中でございますから、今御質問ではありましたけれども、必ず文書でそういうことを明瞭にするかどうかはなお検討をいたしてみたいと思います。
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 日中貿易を促進するということは、これは日本の国民の一致した要望でございますし、また日本の経済といたしましては、この貿易を増進することが必要であると思います。ただこの中共政府を承認するか、あるいはこれとの間に国交を正常化して政治関係を作るか、外交関係を作るかという問題に関しましては、国内におきましても意見が分れておりまして、政党の間におきましても、私どもはその段階でないという、そこに一線を引いて、貿易関係はあくまで…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 公海自由の原則をあくまでも貫くようにすべできめるという、いずれの国に対してもこれを貫くべきであるという矢嶋委員のお考えには全然同感であります。私はこの公海上におけるところの核実験の禁止の問題に関しましては、先ほど私の意見を申し上げましたが、現在の世界の大勢を考え、従来といえども、私は、これの禁止ということは非常にむずかしいことであるけれども、何とかして実現しようという熱意を持っておりますので、十分にこのソ連の今回…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど他の関係大臣からお答えを申し上げましたように、目下関係省——先ほど来いろいろ論議がありましたような内容を持っておりますので、関係省におきましてまだ検討中でございます。できるだけ早くすべきものである、結論を出すべきものと私は考えておりますけれども、何分にも、出ましたのが両三日前でありまして、関係省も非常に広いものでありますから、関係省において検討をいたしておるのが現状であります。
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) ドイツその他NATO諸国との会議等におきまして、いろいろな論議が行われ、その結果として、これに加盟しておる国々がそれぞれの態度をきめて参っておりますが、私が施政方針にも申しました通り、いかにもこの現在の国際情勢というものは、何分最近のこの進歩した科学兵器、核兵器でもって武装して、その力のバランスによって平和を維持しようという努力のこれは現われであることは言うを待ちませんが、それが同時に、恒久的平和を念願している世…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(岸信介君) 今申しました通り、一方から言うと、この両陣営の対立の緊張というものは、非常に現実的に何と言いますか、非常に緊張の度が高くあって、そうしてあのNATO加盟諸国は、これをもって、核兵器でもって武装しなければ、とてもヨーロッパの平和は保てない。ひいては世界の平和を保てないという見地から、ドイツの中にもずいぶん議論があったけれども、ああいうことができ上ったのであろうと思います。しかし、同時にそれが国際的には世界の人類の恒…