岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 私は国連の趣旨から、兵力を出すという、いろいろな目的で兵力を出すということがリクエストされて行われておることもあるように思いますが、そういう場合は、それぞれの目的があることでありますから別として、一体、一国が他の国に兵力を出して、それを、特別にその国との条約やその他の何があることは場合によっては別ですけれども、そういう事態がなくなるような状態が望ましいことはこれは言うを待たないと思うのです。おのおのの国が他から侵…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 核爆発実験禁止の機運が、今曾祢委員の御意見もありましたように最近非常にこれが促進をされて行ったことは、非常に私どもから見ましていいことだと思っております。さらにそれを現実に実現するために私は努力をすることは曾祢委員の御意見の通り賛成でありますし、それはやるべきことであると、かように考えております。
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) これは結論としてきめることにつきましては、いろいろな点を考えなければならぬと思います。今曾祢委員のお話のように、政治的にそれが及ぼすところの影響も頭において考えたい。ただ今国連が招待され、国連のメンバーとしてその地位にあるところの者が行くということは、一応形式的には理論が成り立つと思います。私はまたある程度科学的な立場から、そういうことを実際に行って見るということも、いろいろな意味において私は意義があると思います…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 不侵略条約がそういう国の間に結ばれるということは、理論的に言いまして、それを拒否する理由はないと思います。しかし、これも政治的ないろいろな関係があると思います。ことに日本の国民が不可侵条約というようなものに相当な信頼を置くかどうかということは、日本人の体験から申して私はこれはなかなか日本の立場としてこういうことが果して理論的に言われているように効果のあるものかどうかは、これは非常に疑問である、かように考えます。
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 巨頭会談における議題という問題につきましては、抽象的にはわれわれも想像もいたしておりますし、それから非常なこれはいまだないある意味の画期的な問題でありますので、これが成功するということをわれわれが非常に念願して、また日米両国においてもそれを念願しておると思うのです。そういうことから、どういうふうにこの議題を取り上げていくかということにつきましても、おそらく両国においてもいろいろと検討をいたしておることであると思い…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 私は先ほど、この国際情勢が私どもの希望しているような両巨頭会談ができ上る方向に強く進んでおる、これは非常にいいことであるという意味において、これを見守っておるということを申し上げましたが、何もせずにいつまでもおるという意味ではもちろんございません。従いまして、いろいろな意味において、あるいはアジア外相会議の提案も一つの考え方の一つの何でありましょうが、アジアとしてこれにどう貢献するか、あるいはさらに国連としてどう…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 曾祢委員のお言葉でありますが、私はこの安保条約の上における配備におきましても、陸上部隊をどう置くか、あるいは空軍をどう置くか、あるいは砲兵隊をどう置くかというようなことは、当然内容をなすのでありまして、ただ何か配置だけということでは私は軍隊の性質上意味をなさぬことだと思う。従って私が従来お答えしておることについては、私は間違いじゃないと思います。
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) こまかい議論は法制局長からお答えしますけれども、私は行政協定にそういう私の申したような装備に関する規定は私もないように思います。しかし私は今この配備という考え方をどういうふうにするかという、どういうふうに解釈するかという問題については、先ほど申しましたように、この軍隊を配備するということはやはりその装備を含めて、その性質がはっきりしなければ意味をなさないものであって、空軍を何部隊どこに置く、海軍を、海上部隊をどう…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) もちろんそういうことについて、いわゆる広い意味の行政協定といいますか、現在ある行政協定というだけじゃなくて、政府間において取りきめなどをなすことは差しつかえない問題であり、またそういう要望が一部にあることも私承知いたしております。しかし私はしばしばこの私の所信を明らかにいたしておりますように、アイゼンハワーと私との間の共同コミュニケによって設置されておる安保委員会におきまして、そういう問題は両国において協議してき…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 私は、しばしばお答えを申し上げておりますように、この安保条約の精神——きょう衆議院の内閣委員会におきまして、石橋委員の質問に対しましても同様の所信を明らかにしたのでありますが、この安保条約のできておるこの趣旨から見て、一体今、日本にそういう核武装——われわれは自衛隊は核武装をしないということは、はっきりと申しておるのであります。また、これを拒否する、持ち込みを拒否するということを申しておるのでありますが、安保条約…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、アイゼンハワー大統領との間にそういうことの念を押した事実はございませ。ただ、しかし、この声明を作ります道程におて、核装備の問題も、日本の意向を述べた、そういう論議が行われたことは事実でございます。
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 先ほどの曾祢委員の私に対する御質問も、今の亀田委員の御質問も、同じ点に触れておると思いますので、御両君に対して一括してお答え申し上げます。 もちろん、安保委員会は非常に、趣旨から申しますというと、政治的な意味を持っておるわけでありますから、法律的に見ますというと、いわゆる法律の厳格なる用語とか、あるいは正確なる用語を使っているような点において欠けておる点が私はあると思います。しかし、ああいうものは非常な政治的の意…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 沖縄の施政権や、あるいは沖縄に行われておる施政が適当でないと思うようなことに対して、その是正を求めるということは、日本政府として当然やっていいことであり、またやるべきことであると私は考えております。従って、従来もやっておりますけれども、今後におきましてもこれはやるべきことである、こう思います。
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 日中貿易の問題については、昨年の秋、御承知の通り、これが調印を見なかったのは覚書の問題であります。それで、覚書の内容につきましては、その当時から政府としては、この代表部というものを貿易を促進するために置くけれども、これに公的性格を与えるものじゃないということは、前から申してきておりました。 今、台湾政府のこの意向が、与党内における意見の不一致ということ、それに基因しておるところが大きいという御意見でありましたが、…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) これは、私も、なるべく急いで政府の態度を三団体に返事することが必要であると思って、関係の各省に命じて、急いで、その意見の統一をするように検討をさしております。
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) それは、法律問題と事実問題と、二つあると思うのですよ。法律問題で解釈をするならば、今法務大臣がお答えした通りであります。しかし、私どもはこの問題を非常に慎重な態度で扱っていきたいと思うのは、一つは、今、中共政府と台湾政府との間の感情をいたずらに刺激するようなことをしてはならぬということが一つと、それからもう一つは、実際問題として、事実上そういう今いろいろなことを、法律問題を生ずるよりなことのないように、この代表部…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 日本人の中には、私は第二次戦争末期におけるところの不可侵条約があったが、ソ連の行動に対しては、やはり不信の念を持っておる者も少くないと思います。かように思っております。
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 私は決してソ連だけに対して不信感を継続するということを言った覚えはございませんし、そういう意味で申しておるわけじゃございません。不可侵条約というものに対して、日本人の感じは、あの第二次戦争の末期におけるソ連のとった行動に現われているように、不可侵条約を結んでおっても、これが必ず守れるというような、これに対して非常な強い信頼感を、日本人はそういう経験もあるので、持っておらないだろう、おらない人が相当あるという私は事…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 民主政治の円満な運営を考えて参る上からしまして、いろいろな御議論ありますが、私も加賀山委員と同じように、二大政党が望ましいことである。ただ、両院制度のこの性質から見まして、また、両院というものをどういうふうに考えて行くかという、両院制度の問題はありますけれども、それはここでは論じませんが、この二大政党が、お互いに意見をはっきり国会の運営の場合において明らかにし、そして国民の前にその所信を十分に明らかにし、審議を尽…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 先ほども申しましたように、私はこの論議を通じて、お互いの所信を国民の前に明らかにすると同時に、その論議の過程において、お互いに反省するということが、やはり国会政治の上からいって必要であるということを、かねがね考えておるわけであります。それは、与党はどうしても多数党でございますから、最後のこの決定は数できめるということが民主主義のルールでありますから、これできめるということになると思いますので、それで、自分の意見が…