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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 お話しの通り、私の、内閣総理大臣としての立場と、国防会議の議長としての立場とは、これはおのずからその目的なりあるいは意義なりというものを異にいたしております。従いまして今お話しの通り、国防会議の議長として再検討をする必要ありというようなことなり、あるいはこういうことについて議員の意見を聞く必要ありと思えば、これは当然議長として招集をし、国防会議開催の手続を進めるべきものでありまして、その点は、石橋委員のお話のように同一人が…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 条約の解釈としては石橋君のお話の通りであると思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 共同防衛といいますか、安全保障条約のこの問題は、何といってもその基礎におきまして、日米両国の間に相互の信頼と十分の理解がなければ、その目的を達しないものであることは、私が言うを待たぬと思います。ただ条約上の権利であるからといって、日本国民の多数の意思に反したことをして、果して日本の安全保障ができるか、あるいは極東における平和がそれで維持されるかということを考えてみますと、そういう性質のものではないと思う。しかし今お話のよう…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 いろいろ御意見のうちに外国の例、アメリカが核兵器を持ち込み、もしくは核兵器の装備をその国をしてやらしているところの例等のお話がありましたが、これらの国においても、私が申し上げるまでもなく、いずれもその国の承諾なくして一方的にやっておるところはないのであります。いわんやこれらの国の多くは民主主義国でありまして、その時の政府がそれに従うということは、国民の中には反対の議論もありましょうけれども、やはり政府を支持しておる勢力がそ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 だからこそ私とアイクとの声明によって、それから生ずるところのあらゆる問題を、両国の理解と信頼の基礎において協議しようという委員会を作ったわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 私は根本的に核兵器の製造使用ということを禁止し、原子力を人間が破壊力に用いるような兵器にするということには、従来とも、また将来とも絶対に反対しているところであります。その意味からいって、私どもはこの民族祖国の防衛のためには、あらゆる手段を講じても、いかなる場合においても、侵略を防ぎこれを防衛したいということは、これまた強い念願でありますが、しかし私は、私のこの信念から申しまして、核兵器でもって防衛をし、それでもって全きを期…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 私の申しておることは、日本の領土内にこれを持ち込ませないという意思を申しておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 さように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 研究は十分にしなければならない問題でありますし、今も法制局長官の方で研究いたしておるわけであります。実際の問題として考えると、何か具体的の事例が出てそれがどうなるかというのでないと、あるかないかわからないことを各種の場合を想定して理論的にだけ政府がきめるということは、なかなかむずかしいものですから、研究は十分にいたしますけれども、必ずいつまでにそれのなにを出すというお約束はむずかしかろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 いろいろ具体的に各種の場合について研究する必要があると思います。全然普通の常識で考えられないような仮定を述べることはどうかと思いますけれども、われわれが常識的に考えられるいろいろな——今の事例からいうと、実例はたった二回しかないということであります。あとは仮定の問題だと思いますが、仮定の問題につきましても、起り得るような仮定の問題については十分一つ法律的に見解を明らかにするように研究をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 やはり日本の本土をそういうふうに攻撃し、破壊を行うということになれば、侵略だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 われわれは一番平和を念願し、戦争は一切やらないといい、こういうことを決意しておるのですから、日本に関連のないそういうことが行われることこそ、われわれとしては最も緊急不正の侵略だとして、日本が何らそれについて責任のないことに対してもそういう現実の事態が起ってくれば、その理由いかんを問わず私はこれは侵略だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 米軍のそういうような行動というものが前提としては、これは常識的にお考え下すってもわかるように、国連の決議なりあるいは国連の指示に従って動く、また動かなければならぬことは言うをまたないのでありますが、そういう場合において、日本の領土がいやしくもあるいは攻撃を受けるという場合においては、それは日本の領土の保全と民族の安全を念願しておる防衛の趣旨から申しますると当然侵略である、この点については私は疑いはなかろうと思います。決して…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 同じような御趣旨の御質問が、いわゆる超党派外交という問題に触れて、あったのであります。私はその際に、ただ外交の問題だけではなくして、国内の内政の問題も、この二大政党というものによって民主的に政治が運営されていく上からいうと、両党において根本的に考えを異にし、何といいますか、立場の全然違った正反対の意見やあるいは考え方というものがあることは、国会運営、民主政治運営の上からいって望ましくない事態であり、従ってそういうことについ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 私はこの問題は要するに国際情勢の分析なり、国際情勢の判断というものに関して根本的に考えが違うことから来ておると思います。現在のわれわれは永久の平和を念願し、どんなことがあっても侵略をされず、平和な福祉国家として繁栄していきたいというこの国民の念願をかなえるように政治をしていくのが、民主政治のわれわれの目的だと思います。しかしそれが実際外国から絶対に侵略されない——私はこういう席上において具体的に、どこの国がどういうなにをし…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 少くとも国民の大多数は今の国際情勢の上からいって、全然自衛力を持たずして安全なりと考えているというようなものは、少くとも国民の大多数の人はそう思っておらないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 私は日本の現実においては、自衛隊なり防衛力を使用してやるという考えを持たないことは言うを待ちませんけれども、しかし国民が、今の国際情勢からあるいは日本の自衛力というものもまだ非常に不足であり、弱いという点について、ある種の不安を持っている人もあろうかと思いますが、しかし今の国際情勢に対して、全然自衛力を持たず、無防備でもって、そうしてそれが安全の道である、こういう社会党の主張に対しては少くとも国民は、今度の、いつ行われるか…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 新聞を私も読みましたが、新聞の記事だけでは、その真意を把握することができないのであります。従来これは代表的に申しまして、アメリカとソ連とがこの核兵器を持ち、最も大規模な実験をやっております。御承知の通りソ連では無警告で、ことに最近はずいぶん続いてやられておるような事実もあります。こういうなにを持っておって、そうして従来やっておった。そうしてそれが国際的な世界的なわれわれの主張である、正しい、これまでやめろというこの声が世界…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 問題は先ほどの御質問は、日本の領土をアメリカの基地があるという意味でもって攻撃してきた場合には、これは侵略であるかどうかという御質問であった。私は侵略であるということを明確に申し上げたのであります。ちっとも今の質疑応答とは関係のないことです。その場合に、やってきたところの基地を日本の自衛隊が行って攻撃するかしないかという問題が、今の石橋さんのお読みになった議事録の論議の中心であろうと思う。その問題には先ほどの問題は何ら触れ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 当然できます。できるということは、国内において行動ができるということであって、直ちにそれが飛んできたところの日本の領土外の基地に自衛隊が飛んで行くという問題ではございません。