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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) これは、憲法の解釈の問題において最後的のこの問題が裁判所が決定するというこれは仕組みになっておることはこれは御承知の通らであります。で、私どもがこの憲法を運用していく上において一つのよき民主政治の実体を示すように、国会も政府も行動していかなければならぬと、そしていい慣行を作り、そうしてりっぱな民主政治を完成するように努力をすべきであるという意味の戸叶委員のお考えについては、私も何ら異論を差しはさむものではございま…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 解散の問題について、法律論としてただいまの苫米地委員の御議論は、おそらく六十九条以外に解散することは違法であり、そういうことは認められないという御議論であろうと思います。今のこれは、法律論として、政治論として、これを慎重にしなければいかぬことは、先ほど来私がしばしば言うておることでありまして、その点についてはその通りであります。法律論として今の戸叶委員のお話は、六十九条のみならず、七条でも解散することがあり得る。…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) もちろん選挙が公明に、フェアに行われるということは、民主政治の要諦でありまして、従って選挙について、この選挙法規のそれぞれ趣旨に従って行動していくということは当然であると思います。従いまして、この悪質の、そういう性質のものに対しましては、もちろん政府としては、これに対して取締りを行なっていかなければならないのでございますし、また実際行なっております。しかし問題はいろいろそれは行き過ぎもありましょうし、また正当な取…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 劉氏の問題につきましては、かつて勤めておった会社におきましてそれが確認され、その会社において、寄宿舎に一時収容いたしまして、それぞれ措置を講じ、向うへなるべく早い機会に帰還するように措置するという方針で措置していると私は聞いております。なお、詳しいことにつきましては、主管の大臣からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 劉君がそういうことを申したかどうかも、私は事実を知りません。また、劉君の気持としてどういう意味でそういうことを、もし言われたとすると、言ったのか、これまたつまびらかにいたさないのでありますが、今報告のありました、十九年の秋だとしますと、私が当時東条内閣の大臣をしておったそのとき……東条内閣は、たしか十九年の七月に総辞職しておりますから、秋とすると、その当時は、私が商工大臣であった時代とは、時代が違っております。も…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 事情も事情でございますし、また、人道的立場から、これに対して十分に配慮すべきことは、私は当然であると思います。お話のように、あたたかい気持で十分に慰労をするということは、当然であると思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 十七年の東条内閣当時において、華人の労務者を日本に連れてきて何するということについて閣議決定があったではないかという御指摘でございます。これは私正確な記憶ではございませんが、当時、日本の労務者が足りなかったので、華人労務者を連れてくる。しかし、これはすべて契約によって当の本人が受諾してくる、任意の者を連れてくるという建前であったと、明瞭にそういうふうに記憶いたしております。劉君が果してそういう何で来られたのか、あ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども申し上げました通り、私はこれはいろいろやかましい法律論をいたすべきではなくして、人道的な見地から劉君に対して十分な、できるだけのあたたかい気持から、政府としてこれは処さなければいかぬということを申しております。その具体的な具現につきましては、関係当局に十分に一つ至急にそれを具現するように私も努力いたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 設置法の改正につきましては、それぞれわれわれは、その必要を認めて、そして政府部内におきましては、それぞれの機構を通じて、そして御審議を願つておるものでありまして、今お話のように、こられを出したことによって、何か行政上の建前の根本を変更するというような意図ではございませんで、それぞれの設置法は、それぞれの必要を内容といたしておるものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 私は、郵政省の設置法の改正について、電電公社の自主性をなくするとか、あるいはNHKその他の何で、放送、これに対して言論統制を強化するとか、あるいはその涌を作るというような意思は、毛頭持っておりません。なお詳しいことにつきまして、御質問があれば、所管大臣よりお答えします。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど御質問がありました、この設置法の十幾つ出してることは、非常に何かずさんな何であるという例として今の問題をお取り上げになってるようでありますが、今、郵政大臣から御説明申し上げましたように、この設置法の提出につきましては、行政管理庁その他の機関でもって十分に意見を調整し、そうして慎重を期してそういう審議をしたわけであります。問題は、それがずさんであるということでなしに、予算の、この付属書類の上においてそういう明…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) しばしば、労働問題に関する政府の方針は、私も、あるいは労働大臣——主管の大臣からも、申し述べておりますように、私は、労働組合というものが健全に発達して、そうして労使の間における民主的な関係が自主的な立場において作り上げられていくと。そうして労働者の労働条件が改善され、安定してくるということは非常に望ましいことであり、これはあくまでも私は労働組合の使命として、政府もそれを仲ばしていくように、あらゆる面からこれを助長…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 郵便の事務に従事している人がこの実力行使をした場合に、それは一面において公労法の規定に違反するということになると思いますが、同時に、郵便法自身が命じております、また規定しております——これは刑事罰に関する規定でありますが、それに違反する事実があるかないかということを、私は法律的に考え、これの事実を調査し、その捜索をするということは、これは私は当然であり、一つの行為が、この行為が刑事罰の適用かあるかどうかということ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 私は今お話しの事実ははっきり承知いたしませんが、しかし、今お話しのように、賃金のベース・アップやあるいは増額という問題と料金の問題は、もちろん別個の問題でございます。ただ、普通の常識からいって、なかなか労使の間の事実上の賃金のベース等についての争議について、それが妥結される場合における情勢を見まするというと、会社の内容が悪い場合においては、経営者が相当に労働者側の立場を十分に同情し、適当なところできめようとしまし…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 本件につきましては、主管の大臣である郵政大臣から申した通りであり、また、この法律解釈につきましては、法務大臣がお答えをいたしましたように、私も同様に考えております。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/29

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど申し上げましたこの私鉄の争議について、私はさっきも申し上げましたように、賃上げのきまることと、そうして料金の問題というものとは別の問題である。それで、ただ一般に考えて相当な程度に上げ得るところのものは、多くの会社におきましては内容がいい、また、それを上げ得ないところのものは、内容が一般に悪いというのが大体常識的に言えることだと思います。しかし、ただ単に幾らにきまつたから、直ちにそれでもって値上げをする必要の…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 私過般この委員会における質疑応答において、今国防会議できまったこの計画について特に変更すべき理由を認めないということを申したことはもちろん事実でございます。しかし同時に、この国防会議の決定をいたしております根本の目標とか、あるいはその精神とかいうものは、私は当分変える必要もないと思いますけれども、われわれ自身がこの防衛力を増強するについては、国力、国情に応じて常に量よりも質に重きを置いて考えて参りたいということも申しており…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 私はこの整備目標、陸上自衛隊の増強の目標がきまりました国防会議において、検討されました当時のことを考えてみまして、日本のこの地理的の立場、従来の陸上自衛隊の持っております実力、それからなおその後起ったことでありますけれども、アメリカの陸上部隊が撤退するというようなことを考えてみますと、私はこの一万名の陸上自衛隊の増強というものは、国防会議できめた当時の各種の事情から見まして、そういうようなことも加わってきておって、これを変…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 ちょっと私の言葉が足りなかったかと思いますが、国防会議自体が常にあらゆる情勢を分析し判断し検討しているということは私先ほども申し上げましたが、積極的にそういう検討の結果意見がある場合においては政府に対して意見を述べることは当然のことだと思います。また政府の諮問として、政府がこう思うがどうだというような政府の側の意見を主題として議論する場合もあろうかと思います。私は政府としては必要を認めておらないという意味において、再検討を…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○岸国務大臣 正式の国防会議、あるいは国防会議の懇談会等も、実際の運営を見ますと、開いております。従って今申しますように、いろいろな科学兵器の進歩発達の状況やあるいは国際情勢の分析等も、国防会議においては従来いたして参っております。この整備目標を作ります場合におきましても、相当長い研究と議論の結果これができたわけであります。陸上部隊をどうしてこういうふうに何するかという問題については、今言っているように、日本の地理的な立場、また現在持っ…