岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 私の衆議院で答弁をいたしました気持は、これ自身については私は異存がない、むしろ禁止すべきが適当であろうということを申したつもりでおります。ただ、こういう問題について後援会だけ、この規定だけで十分にその目的を達せられるかどうかということについては研究の余地があると思うが、その御趣旨については私は異議がない、むしろ賛成をいたしておりますということを申し上げたつもりでございます。また、そういう考えで今もおります。
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 実は反対党の提案に対してちっとも関心を持たず、注意をしてないというおしかりでありましたが、後援会の問題は、いささか釈明じみますが、実は当時政府の提案のうちになかった事項でございます。趣旨は私は賛成であるが、政府の提案がなかったものですから、大へんあいまいなことを申し上げたわけであります。幸い両党の修正がなったことはけっこうだと思います。 また、今政治資金の規正の問題につきましては、これは根本的に公明選挙、政治の浄…
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 先ほどもお答え申し上げましたように、衆議院の選挙法及び参議院の選挙法は、いずれも民主政治の根本的なものでありますから、これが修正、改正等につきましては慎重にやらなければならぬことは言うを待ちません。ことに、小選挙区制や、あるいは全国区制をどのように変更するというような変更は、選挙法の根本に関する問題でございますから、これを慎重にしなければならぬことは言うを待ちません。ただ、私が小選挙区制論者であり、小選挙区制を成…
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 相馬委員のお考えは、私も大いに今傾聴して承わったのであります。私にもそういう考えが全然ないわけではございません。しかし、先ほど申し上げておりますように、いろいろまだ野党の方でも不信任案を出すことは決定的であるということをお話しになっておりますが、その時期等につきましても、また理由等についても、今明らかにいたさないような状況でございますし、この際にそういう党首会見によって、今相馬委員のお話しになっているような、いわ…
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 選挙法の根本に関する抜本的なことは、私先ほど来申しておりますように、一つ慎重に検討をし、りっぱな成案を得て、これを提案をいたしたいという考えを持っております。しかし、今回の改正は、そういう根本的なものに触れているのではなくして、いわば選挙法中の、比較的われわれができるだけ早く改正しなければならぬ府県議員の、市町村の合併等から生じておる混乱をどういうふうに解決するか、あるいは参議院の選挙法のこの改正の際に期間の短縮…
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 事前運動、ことに悪質な事前運動を取り締らなきゃいかぬ、これがずいぶん全国に、各方面において行われておるというような御意見なり情報等につきまして、私も実は大へん苦々しい事態であると考えております。これは世論がとにかく、こういうふうな状況になってきますというと、まあ選挙に関係のある、立候補しようという人が、立ってもすわってもいられないような気持でやることも、そういう事前運動的なことになっていくことも、これは人情でござ…
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 現在いろいろなこの事案につきましては、検察当局をしてそれぞれ内偵をさしております。あるいは法律上、御承知の通り告示されましていよいよ立候補しますというと、それらの事実が法律違反になるかならないかということが明瞭にされ、法律に違反しておるものは処罰されるということになるわけであります。事実については十分内偵を進めております。また、選挙管理委員会に対しましても、そういう悪質の何が行われないように、十分に監視その他の方…
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 戦後の教育の基本につきましては、教育基本法にその精神が明らかになっておりますように、やはり民主主義の観点に立って将来、国または社会の一員となるべき青少年が十分なこの民主主義に徹し、平和主義に徹するような教育をすべきことは、これは当然でございまして、今日、戦後において社会科と称せられるところのものにおいて行われておるところのものは、これで十分であるかどうかは別といたしまして、そういう公民教育なり政治教育に触れて教育…
第28回 参議院 地方行政委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) お話しの通り、この問題に関しましては、ただ学校教育のみならず、社会教育の面におきましても、あるいはこの公職選挙管理委員会の平素の活動におきましても、そういう点が、公民教育という点が非常に強調され、公明選挙の意義及びこれに対する国民の心がまえというものが、強く国民の間にしみ込むように努力しなければならないと思います。 さらにまた、そういう基本的なことをやると同時に、私はやはりこういう政治、もしくは選挙ということに、…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) 私が昨年いわゆる三悪の追放ということを国民に誓約をいたしましたのは、私が政治家として、内閣の首班として政局を担当する以上、私の全政治を通じてこの三つと取り組んで、これをなくしようという私の念願からでございます。 言うまでもなく、この三悪ということに対しまして、従来のどの内閣総理大臣もどの政治家も、これをなくしようという考えは持っておられたと思います。また、そのためにいろいろ努力をされたことも、私は歴代の首相がいず…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) いわゆる暴力団と申しましても、なかなかやかましく定義するということになると困難でありますけれども、しかし、われわれ町の平和な生活を脅かすような暴力団であるとか、あるいはぐれん隊であるとかいうふうなものとして目されておるところのものが、全国的に見ますというと約三千くらいで、これに属しておる人間が約六万人おるというふうな調査になっております。
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) お話しの通り、暴力団や、そういう暴力行為をなくしていくということについては、一番考えなきゃならぬことは、刑罰で罰するというのはそもそも最後の問題でありまして、一つは、やはり全般的にいいますというと、国民自体が暴力に対して、暴力というものは民主主義の敵であって、敢然としてこれを排除しなきゃいかぬという国民の意識を強めていかないといかぬと思います。たとえば、暴力にあった人が後難をおそれて、従来泣き寝入りになってるよう…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) 今お話しの通り、何か暴力団取締り、これは一つの仮称でありますが、そういうような特別法に、刑法から特別の立法にしたらどうだ、そうすべきではないかというふうな御意見でありますが、これも一つのお考えだと思います。ただ、立法技術の上からいってもなかなか暴力団を、これはただ一つの俗称であり、われわれが一つの社会観念を持っているのですけれども、なかなか法律にはっきりそういうものを、本来が違法にできておるものでありますから、な…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) 新憲法のもとにおける警察は、従来の警察と違いまして、その制度の上から申しましても、これの警察のいわゆる民主化ということが行われており、公安委員会の制度等がございまして、戦前の警察とは非常に私は趣きが変ってきておると思います。ただ、たくさんいる警官のうちにそういうふうな疑いを持たれ、もしくはそういうような事実が皆無であるかというと、今おあげになりましたような事件等がございまして、それらについては、目下それぞれ裁判中…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) この毀棄罪を親告罪から非親告罪にいたしました一番の理由は、また、その目的とするところは、今おあげになりましたように、暴力団やあるいはぐれん隊等が飲食店その他でもって乱暴して、器物を投棄する、警察に届けることは相ならぬぞ、届けると承知しないぞというふうなおどかしを必ず言って何するために、そういう暴力行為に対して善良な市民が結局泣き寝入りになっている、親告罪でありますから告訴しなければならぬ、しかし、後難をおそれてや…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) お話しの通り、暴力をなくするためには、これはやはり国民の努力がなければいかぬ、それにはこういう問題にいたしましても、やはり泣き寝入りをするとかあるいは後難をおそれてうやむやにするというようなことのないように、暴力に対しては敢然として社会正義のために戦うというような考え方でもって、国民が協力してもらうことが私は望ましいと思う。ただ最近の現実の社会情勢を見ますというと、今お話の暴力団あるいはチンピラとかあるいはぐれん…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) ただいま亀田委員のお言葉によるというと、この案を出したことにつきまして、いわゆる私の総裁をいたしておりまする自民党内の意見を取りまとめるのに、この程度でなければまとまらぬというような意味が背後にあった、そうしてこの案をまとめて出したというふうにとれるようなお言葉でありましたが、実はそれは全然事実に反しておるのでありまして、私はこのあっせん収賄罪に対していろいろ御議論があることはよく承知いたしております。そうして私…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) この検察庁法十四条というものは、申し上げるまでもなく、検察権の公正かつ独立な運営と、所管大臣たる法務大臣の責任とを調整するために設けられておるものであると思います。私は、この規定によって現実に指揮権を発動するということがきわめて重要な問題であり、重大な意義を持つものでありますがゆえに、これが慎重にかつ公正に行われなければならぬことは言うを待たぬと思う。それは単にこの汚職に関する問題だけでなしに、あらゆる面において…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) あっせん収賄罪について、この検察ファッショということが言われるというお話の通り、検察ファッショというものは、このあっせん収賄罪だけじゃなしに、国民一般の人権、基本的人権が尊重され、それが検察当局によって何が踏みにじられるということを意味するのは当然であります。ただあっせん収賄罪においては、御承知の通り、民主政治の政治家が、国民の要望なり意思というものをいろいろな方面にこれを十分に達せしめるようにあっせんするという…
第28回 参議院 法務委員会 第28号
○国務大臣(岸信介君) いわゆる官庁ブローカーというもののうちには、ずいぶん悪質なものもございます。私が役人をいたしておりました経験から見ましても、今亀田委員のおあげになりましたように、実際将来あるところの者が、こういうものの実に巧妙なわなにかかって、ついに一生を棒に振ったというような事態も私知っておりました。そういうことから見ますと、この問題に関しても将来考えていかなければならない。ただ、その実態がなかなかまだ明白にならないところがあ…