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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/04/19

第28回 参議院 文教委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) これは私どもの役人をしておった経験等から見ましても、なかなかこの人事の問題に関して中正にして、ほんとうに自分がこうだと思う正しい、人間でありますから、いろんな間違いはあるにしても、そのときの勤務評定を書く内容というものについては、やはりそれを書く人は、一種の神様になった気持が書かなければならないことであって、それを一々公開されるとか、あるいは示されるということになると、その中立性、中立性といいますか、厳正な公正な…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/19

第28回 参議院 文教委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) これの実施についていろいろ困難があることについての御意見は、私ごもっともだと思います。私は文部省におきまして、この問題を文部大臣は就任以来一年近くなされまして、その間においてこの問題を十分に、あらゆる点から検討されており、また、この問題に関して昨年夏愛媛の問題が起りまして、一般の国民も非常に関心を高めており、教育者、その他教育委員会等におきましても、この問題に関しての非常な関心が従来と違って高まってそうして研究し…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 核兵器の問題に関しましては、しばしば私が私の所信を明らかにいたしまして、千葉委員もその点に関しましてはある点まで御了承いただいておる。今御質問の、核兵器の駐留軍によっての持ち込みに対して、私が拒否するということを声明しておるけれども、それだけでは足りないじゃないか。どういう具体的の措置をとっておるかという御質問と思います。 私が昨年アメリカに参りました際に、要するに、安保条約から生ずるところのあらゆる問題を日米の…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) この点に関しましては、従来日本政府と何の間におきましては、重光・アリソンの会談がございます。また、昨年のちょうど国会の開会当時でありましたか、新聞記事等に対して、アメリカ側がはっきり、日本の意思を無視して一方的に持ち込むことはしない、という言明をした事実もございます。 また、私がそういうことを話したことによって、それじゃ私も、それに対する向う側のはっきりしたそのときに申し合せをするとか、あるいはそこにおいてはっき…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 防衛の、そういう侵略が起こった場合において完全に防衛をするという、日米共同防衛の安保条約の精神から申しましても、言うまでもなく、私は日米が一体になってこそ初めて、それは分担はありましょうけれども、防衛ができるのであります。国民感情を無視した、アメリカの一方的軍事的措置によって、日本が防衛されるものでもなければ、防衛の目的というものは私は達せられるものではないと思います。この意味において、アメリカの方にいたしまして…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) ただいま国際条約と憲法、国内法との関係のお話がございましたが先ほどの御議論で、行政協定の二十四条においては、アメリカは必要があれば、日本の自衛隊をしょっぴいて海外へ出て、やるということができるというふうなことを前提として、今千葉委員がお話しになりましたけれども、私は、それに、そういう、二十四条の規定はそういうものじゃないと思います。日本の憲法及び自衛隊法の、日本の持っておる自衛隊というものの本質から見まして、海外…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 御意見でありましたが、安保条約の第一条と行政協定第二十四条の解釈、これは英文もありますが、今安保条約で二つの目的が駐留米軍にあるのでありますが、二十四条の場合に、日本が共同措置をとるものは、日本国内における敵対行為。いわゆる極東の安全のために行動するということは、日本に駐留しているアメリカ軍隊の行動だけであって、この問題は二十四条にはこれは含まないということは、私はまず明確にしておきたいと思います。(千葉信君「そ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) ああ、そうです。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 解散の問題に関しましては、しばしば、私、あらゆる会合で所信を明らかにいたして参ったのでありますが、ただ、その際にも申し上げましたように、この問題についてのいよいよ最後の決意をする場合においては、民意に十分聞かなければならないということを申し上げて、また最近においては、早期のもしくは四月中の解散ということに関する民意が、以前と違って非常に高まってきている、強まってきているという事実は、私も十分認識しておりますという…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) さようでございます。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 将来どういう形において戦争が起るかということに関しましては、いろいろな最近の兵器の発達等から、いろいろな意見があります。また、東西両陣営の対立、それの先端に立っておるアメリカ及びソ連の戦略なり、あるいは防衛に関するところの根本的の考え等につきましても、いろいろな意見がありますが、もちろん、日本としても世界の平和を念願し、そういう戦争のないことを念願しておる立場から、また日本が日本の立場として外交上その他におきまし…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 委員長の御質問のように、私が従来、解散問題に関しまして、まだ考えておらないということを答弁して一貫して参ったのでありますが、今日の私のここの発言は、公けに、これより進んだものであることは間違いないことであります。委員長との会談によりまして、幸いに両者の意見が一致するならば、ある期間を置いて解散するということになるわけでありますから、その意味において、予告解散と申しますか、そういう事態になると思います。 また、各議…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 千葉委員のお話で、私も実は解散の問題に関しましては、従来社会党の御議論、ことに私が内閣を組織いたしましてから、常に、内閣がかわれば一つこれは解散して民意に問えという御主張に対しましても、これをある程度その理論に対しましては理論として私は尊重をする。しかし、現実の政治としては、なお経済的その他の各種の問題を考えて、どちらを先にするかということを考えなきゃならぬ。ただ、そういう形式的公式論だけでこの解散の問題を扱うこ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 大体の筋道としては、さようにお考えになっていいと思います。具体的に、それでは、どれがどうなっているのだというような問題に関しましては、幹事長なり、書記長なり、国会対策委員長その他の機関において、また関係の委員長等の御意見も聞いて、きめていったらいいと、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 実は、この日本の自衛上、最小限の目標をどこに置くかという点に関しましては、これは今、永岡委員のお話のようなことも、一つの考えの標準に置かなきゃならぬ問題だと思いますが、あらゆる点を想像して、先ほど申すように、世界の一流といいますか、最強の国を目標として、それに劣らぬものを作ろうというようなことを考えることは、これはできないことは言うを待たない。そんなことは考えられないことであります。同時に、これは、どういう侵略に…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 永岡委員のお尋ねにまっ正面からのお答えにならぬかと思いますが、(永岡光治君「まっ正面から答ええて下さい」と述ぶ)これはなかなかむずかしいと思うのです。そういう数字的に何ぼならこれで守れる、どれだけの侵入に対してこれだけを考えておるんだというような、機械的にはこれはちょっと説明できないと思うんですよ。ただ、われわれの考えからいえば、これはどういう侵略が来るかもしらぬが、われわれのこの何でもって一応の自衛というものの…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 今のお尋ねの説明でありますが、領空に対してわれわれが排他的の主権を持つことは、これは国際法上当然でございます。故意または過失でそれを侵犯するという事態があるというと、まず侵犯した所へ行って何をするとか、いろいろな方法を講ずるが、それに対してもしも応じないと、さらに発砲してこららへ何するとかいうような事態であるとするならば、それに対応して当然日本自身が自分の主権を守る行為に出るということは、多くの場合、いわゆる刑法…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 私、昨日のその質疑応答は、そのときにおりませんから、承知いたしておりませんが、今津島防衛庁長官がお答えを申し上げたのは、そういう場合でいわゆる刑法上の正当防衛に該当するような場合については、国際法上これは当然そういう措置がとれるというように説明をしておるのであります。その場合当然の措置をとったとして、それが刑法上の正当防衛になるのか、あるいは国際法上の正当防衛になるのかといえば、国際法上の一つの正当防衛であると、…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) そうです。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/18

第28回 参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(岸信介君) 広義の意味においては自衛権ということが言えると思いますが、その個々の個人といいますか、自衛隊に属する人がそういう事態に会って、今言うようにこれに対して当然対処すべき方途をとるということは、私は自衛隊の隊員の任務遂行であると、かように考えております。