岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 今度の安保条約の改定の対等性とかあるいは平等性と申しましても、私がさっきから強く申し上げているように、改定は日本国憲法の制約の範囲内においてということを強くアメリカ側にも印象つけており、その範囲内で話をしております。従って、私は、海外派兵を含むような義務は、絶対に負わないことは言うを待ちませんし、今おあげになりましたNEATOの考え方、軍事同盟、三国、四国における軍事同盟というものが結ばれる場合においては、当然外国への派兵…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 この問題は、国会でも決議されておることであり、また、われわれ国民の一致した要望でありますがゆえに、これをあらゆる機会において、アメリカ側にわれわれの要望というものを実現するように話し合いをしておることは、これは私が昨年参りましたときにも、あるいはその後藤山外相が会いましたときにも必ず出ております。ただ、この問題に関しては、アイゼンハワー大統領と私との共同宣言に盛られておるように、われわれのこの願望というものとアメリカ側の主…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 この問題は、私どももアメリカで従来ドルに切りかえるという研究が長らく行われておった事実はよく承知いたしております。しこうしてこのことは、沖縄に完全なる施政権をアメリカが持っておるという意味におきまして、それが現実に沖縄の経済にどういう影響を持ち、非常な沖縄住民に不幸をもたらすような事態が起らないようにすべきことは当然でございます。しかしこれは、アメリカが従来もこの軍票の制度を改めるという基本方針に基いて、ずっと各地において…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 条約の解釈、国連憲章との関係につきましては、先般の委員会等において答弁を申し上げたこともあると思います。いずれにしても、法律解釈は別といたしまして、縄沖の施政権の返還の問題は、先ほどもお答え申し上げましたように、住民の一致した願望であるばかりでなしに、日本国民全体の非常な強い要望でございますから、私は先ほど申し上げたように、あらゆる機会を通じて、これの返還について努力をいたしたいと思います。ただ現状において、遺憾ながらまだ…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 私は先ほどお答え申し上げましたように、日本の自衛隊を核装備しないし、また日本に核兵器の持ち込みを認めない、これを拒否するという方針を貫いて参っておりますし、将来も貫く考えでございます。
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 わが党の外交政策の基本については、しばしば言明しております通り、われわれは自由主義国の立場を堅持し、自由主義国との協力を強化していく、国連中心主義の外交を展開して、アジア外交を強化するという三つのことを常に申しております。しこうしてその間の矛盾とか抵触をどうするかという問題に関しましても、私どもは、これが調整をすべきことが日本の地位であり、立場であるということもしばしば言明をいたしておる。これをわれわれは貫く。ただ国内の問…
第30回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 今のお話は、現在の状況につきましては日本の基地から行動しているという事実はないことは、先ほどお答えした通りであります。新しいわれわれが結ぼうとする安保条約について考えますときに、現在はそういうことをやっておりませんが、現行の安保条約の規定では、この使用について事前に日本側の同意を得るとか日本側に協議するという道はとられておらぬ、一方的にやられるということは御承知の通りであります。私どもは日本の自主性を考え、将来の日米間に結…
第30回 衆議院 本会議 第13号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 現在の経済状態をどう見るか、不況と見ずして経済の一時的な停滞と見るという考え方は間違っておるという御議論でございます。言うまでもなく、経済が安定した基礎の上に拡大をされていかなければならぬととは、日本の人口の増加から見ましても当然でありまして、また、経済政策の究極の目的が完全雇用にあるということも、われわれ、しばしば申し上げておる通りであります。しとうして、その事柄に対しましては、すでにわれ…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 言うまでもなく、今御指摘のありましたように、新憲法のもとにおける警察の制度またはその運営というものが、いわゆる人民主権の上に立って考えられなければならない。従って旧憲法のようなことを考えてはならないというお考えに対しましては、私も全然同感であるのみならず、新憲法のもとにおける新しい警察制度、その管理運営というものが公安委員会に属していることも、よく御承知の通りであります。従来旧憲法時代のように、内務大臣のもとに命令一下動く…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 言うまでもなく、公安委員会というものは中正な立場をとっておりまして、政府の指示や命令によって動くものでないことは言うを待たないのであります。しこうして警察庁がその管理のもとにありまして、事務的には警察庁が公安委員会にいろいろな資料も出しましょうし、研究も進めて参ることは当然であると思います。 しこうして、そういう問題でありますから、政府としましても関心を持ち、わが自由民主党といえども、やはり政局を担当しておる与党として関心…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 片山委員は、何か警察法の改正や警察官職務執行法の改正が、民主警察、人民主権のもとにおける警察から、戦前の天皇主権のもとにおける警察にあと返りしようというような前提に立っておいでのようでありますが、私どもは全然そう考えていない。警察法の精神や、この警察官職務執行法の観念は、新憲法の制定とともに全然根底が変ったわけであります。従って建前から申しましても、運営から申しましても、人事の上から申しましても、すべてこの旧憲法時代と現在…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 御承知のように私はかって自由党内におけるところの憲法調査会長という地位にありまして、当時憲法の改正問題について党として研究をいたして参ったのであります。自来私が憲法改正論者であるということは、実は天下周知の事実であって、いかなる場合におきましても、私自身の意見として憲法を改正しなければならぬという考えを持っておる、憲法改正論者だということは、すでに世間で認められておることでありますから、私はこれを包み隠そうとか、あるいはこ…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 今申し上げましたように、私の根本の考え方は申し上げた通りであります。しこうして具体的の内容については、権威のある憲法調査会の結論を持つべきものであるというのが私の考えでございます。
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 これは、憲法調査会法の一条にはっきり書いてありますように、この日本国憲法を再検討いたしまして、改正する必要ありやいなや、改正の要ありやいなや、改正するとすればどういう点に、どういうふうにするかという全般にわたっての検討をいたすのが、この会の任務であります。 〔発言する者あり〕
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 憲法改正を前提としてこの調査会を設け、またこれを運営しておらないという証拠は、私ども、憲法改正に反対をされておるということ、これまた天下に周知である社会党の方々に、これに参加してもらいたいということを心からお願いもし、またそのための地位もあけてあります。また、この委員会が多数決でもってこれをきめる委員会でないということも、これまた委員会において決定されておるのでありまして、従って、これをもってごらん下されば、憲法調査会とい…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 私は、私が憲法改正論者であるということにつきましては、その大きな理由は、言うまでもなく、憲法制定の由来から申しましても、また、その当時の日本の状況から見ましても、やはり日本人が、一番大事なこの憲法については、日本人が自由な意思で判断し、自由な意思でこれを討議して、日本にふさわしい憲法を持ちたいというのが基本的な考えの根拠でございます。さらに、十年間の、この十年余にわたるところの憲法の施行の状況に見まするというと、各条章につ…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 私は、憲法改正論者であるということを申しましたが、憲法を、現行憲法が効力を持っている限りこれを尊重し、これを順守しなければならないということにつきましては、あえて私は人後に落つるものでないということを明確に申し上げます。
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 御承知のように、九十六条には、改正に関する手続についての規定がございます。私は、これは万古変えられないという意味において改正されないということでなしに、この憲法というものは、今改正するかしないかという議論については、順法の義務や、尊重の義務や、あるいは擁護の義務と何ら違反しないものである、私自身がこの憲法に対して、この憲法のある限りにおいて、この憲法を尊重し擁護するところの気持におきましては、決して人後に落ちないということ…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 お話の通り、憲法を守り、憲法を尊重しこれを擁護するということが、治安の上から、その基礎をなすということのお考えにつきましては、私も全然同感であります。しこうして私が申し上げているのは、われわれが職務を執行するに当りましても、すべて憲法の規定をあらゆる面において守るということは、決して私は人後に落ちないということを先ほどから申し上げております。しかしこれを改正するかしないか、改正の必要ありやいなやということについて、いろいろ…
第30回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○岸国務大臣 基本的人権及び国民の自由、国民主権である以上はそれが絶対なものであり、それを尊重しなければならぬという趣旨につきましては、今片山委員のお話にあった通りでありす。ただ考えなければならぬことは、言うまでもなく基本的人権とか自由というものは、一部の人の基本的人権、自由を守るということじゃない。自分のこれを主張する人は他人の基本的人権、他人の自由というものが確保されなければならない。国民全体が平等に基本的人権及びその自由が確保され…