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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 私は従来安保条約、現行安保条約の問題に関して、社会党の方々やあるいは共産党の諸君とも見解を異にするのではないかと思いますが、現在の安保条約が日本の戦後今日まで十年近くの間において、日本が、国民が平和的に、他から安全を脅かされることなしに、日本の復興を遂げてきたことについて、安保条約というものが相当の貢献をしたものであるという前提に立っているのでございます。従ってそういう前提から見て、現行の安保条約というものを廃棄…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 自衛隊の目的は言うまでもなく、直接または間接の侵略に対して、日本の国を守り、日本国民を守るということにあるのであります。そうして世界の現状を見まするというと、私が一昨年アメリカに参りましたときに、アイゼンハワー大統領との共同コミュニケの中に、国際共産主義の脅威は決して衰えておらないということについて意見が一致したということを申し上げているのであります。私は世界のこの二大陣営の間の緊張が緩和されることを念願しており…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 私は安保改定に関する国民の世論がいろいろと反対の議論もあり、賛成の議論もあり、十分に安保改定の問題の意義並びにその内容等を国民によく理解してもらって、そうしてその協力のもとにこれを実現しようとするのでありまして、私は反対する勢力に対して警察力をもってこれを弾圧するというようなことは考えておりません。ただこの問題が日本の安全を保障し、平和を守るために必要な制度であり、また国際情勢というものの正しい認識の上に立って国…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) いろいろな大衆運動がややもするというと、いろいろな逸脱した行為が従来あることは、国民運動その他におきましてもそのために平和な一般市民が迷惑するような事態があってはならぬのでありまして、そういう意味においてこういう場合において、私は相当に警察が警戒するというような、そうして逸脱して、そうして一般の人に迷惑をかけるような事態が起らないようにすることは警察本来のこの任務から当然であろうと思います。従って具体的の事例につ…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 今お答え申し上げましたように、私はそういう大衆運動については、行き過ぎがあり、逸脱がないように、警官としてもこれが処置をするということは当然の職責であるが、またその際にややともすると、従来ありましたような警官の行き過ぎ等があれば、これは政府として十分に注意をして、そういうことのないようにしていきたい。決して私は、国民がそういう意思表示をすることを弾圧した覚えもございませんし、そういう意図はございません。

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 合法的なそういうことは当然認められることは、これは当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど申し上げているように、私は警官が不当なことをする場合においては、これはよくわれわれの方で注意して、そういうことのないようにすべきことは当然であります。しかし、当然なことは私は考えていいんじゃないかと、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 今申し上げているように、いろいろなこういう運動やその他の集まりが従来逸脱した事例もございますので、そういうことを未然に防止し、そうして平和のうちに、一般の人にも迷惑をかけないようにこれらの国民がその意思を表示したり、あるいはその意思を政府やその他の要路にこれを伝える、もしくは要望するというようなことは、これは当然でございます。その場合において、私は事態の行き過ぎやその他の混乱を生ぜしめないために予防的に警官が行動…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 警職法の問題につきましては、私はそういう警職法のような改正をしなければならない事態がまだまだ全然なくなっておらない、かように思っております。従ってこれについて適当な改正をすることにつきましては、やはりその必要があると思います。ただその改正の内容やあるいは改正をするに至るこの手続、その他、国民の協力というような問題に関しましては、十分に慎重にこれを取り扱っていきたいと考えております。軍機保護法の問題に関しましては、…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 今お話のような対策委員会というものは、政府内に作ってはおりません。

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 警職法の問題につきましては、御承知の通り国家公安委員会においてその必要を認め立案されたものでございます。しかし、その提案やあるいは国会審議の過程におきまして非常な反対を受け、これを審議することができなくなったのでございますが、その後において私は、この当時、批判的であったいろいろな方面の意見もいろいろと聞いております。しかしながら、それはあの内容のうちにおいては、やはり、必要な部分がある、あるいはその制定はやはり必…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) いわゆる中立政策という内容においていろいろな内容ーー私は一様ではないと思うのであります。特に岩間君の属しておられる共産党の言われる中立主義というものにつきましては、今例におあげになりましたが、ソ連や中共が現に日本の中立政策ということに対して非常な強い声明をしております。けれども、私はソ連や中共みずからが中立政策をとっておるものではないと思います。それがわれわれに中立政策を一体何の形において呼びかけておるか、あるい…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 私はあくまで、今申し上げたことが、日本の立場から見ましても、国際の現実から見ましても、実際に合っている形であり、またポツダム宣言の趣旨も、こういう日本の置かれておるような状態において、今日唱えられておるような中立政策をとるべきことを示唆しておるものではない、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 三悪追放の問題につきましては、しばしば私が声明いたしました後においても、国会等において私の所信を明らかにいたして参っておるのでございますが、これは、私が政局を担当し、政治をやっていく上におけるところの根本的の理念でございます。念願でございます。あるいは悲願と申してもよいかと思います。あくまでもこのことは、私はあらゆる面において努力をして参っており、また今後も続けて参るつもりでございます。これを所信の中に申し述べな…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 現在の日本の防衛力をどういうふうにしていくかということについては、国防会議におきまして、その基本方針をきめております。そして、現実の防衛力の増強については、国情と国力に応じてこれを漸増するということを申して、これが国民生活に対して強い圧迫になったり、あるいは民生の向上を妨げることがないように、国情と国力を考えつつ漸増して参っております。その数的根拠等につきましては、大蔵大臣その他からお答え申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 生活保護費の額につきましても、われわれは実情にかんがみてこれが増額についても十分検討して努力して参っております。私は、大体においてこの額は最低のものではございましょうけれども、国家の現状からやむを得ない額であると、かように考えております。(「貧乏人は死んでもいいのか」と呼ぶ者あり)

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 今お話しになっておるように、外国の軍隊を日本に駐留せしめておるごとから生ずるいろいろな問題があると思います。私は、根本の問題として日本の安全、日本を他から侵略されず、そういう安心感の上に立って平和的に国民が生活をし、経済のなにを営んでいくというためには、現在の国際情勢からいうと、やはり自分の国の力に相応した防衛力を持って、そうして国の安全をはかっていかなければならない。それが自力だけではできない場合に、他国の援助…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 木村さんと前提において一つの食い違いがあるのでありますが、今度の安保条約を改定することによって、われわれは従来持っておる防衛計画というものを変えるという考え方は全然持っておらないのであります。また、そういう義務は、はっきりとわれわれはそういう新しい義務を負うものではないのであります。何かこれがアメリカの軍事体制なり、あるいはそういうものに引き込まれて、日本の防衛の義務なり防衛努力というものが非常に増大するという前…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 現在私どもが新経済五カ年計画に基いて、年々六・五%の成長率のもとに日本の経済を拡大していこうという計画を立てて、これに沿うていろいろな施策をしておることは御承知の通りだと思います。経済の問題でございますから、年々のことにつきましては、そういう計画をしておりましても、計画通りにいかないという面があります。しかしながら、日本の経済の長い流れを見まするというと、大体そういう線に沿うて日本の経済が伸びてきておるということ…

自由民主党内閣総理大臣1959/07/03

第32回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど申し上げましたように、私自身の考えは、これを目標として、今雇用の関係や国民生活水準がどうなるか、あるいは各種産業の関係が、どういうふうになるか、それについての財政計画は、どういうふうな裏づけをしなければならないか、あるいは国際収支の関係、外貨の関係は、どうなるかというようなものを総合的に、今の目標をもった実現性のある計画を、政府の部内の各方面を動員して検討させ、そして計画を立てたいというのが、私の考えでござ…