岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今度の台風の応急対策としては、とりあえず、当時ありました予備金でもって、これらの緊急施設をいたして対処して参ったのでございますが、さらに大幅なこの予算を補正予算として組んで、これを御審議を得、その補正予算の成立を見たのでありますが、もちろん、この対策につきましては、私ども今回の被害の状況、また、これに対する対策というものについての基本的な調査が十分にいっていなかった場所もあったのであります。何分にも緊急にこれに対…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今御指摘になりましたように、先ほど来また御指摘があったように、地盤が沈下するというふうな地域においてどういうふうな措置をすべきか。ただ、日本の海岸堤防は何メートルあり、どれだけの強度ならそれでいいんだというふうなことをわれわれはきめようというわけじゃありませんで、また、高潮の状況にいたしましても、そこの湾の地形等から見て、どういうふうな高潮になるというふうなこと、また、各地における特殊の事情というようなものを十分…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今回の被害地に行って被害の惨たんたる状況を見ますというと、先ほどもお答え申し上げたように、いろいろこれを反省し、検討してみまするというと、こうもしておいたらよかった、あるいはこらいち措置が講ぜられておったら、これだけの被害は最小限度にとどめられただろうというような点を、いろいろわれわれ反省して考えております。そこで必要なことは、今後これに対して再びそれを繰り返さないという点を考えて、そうすると災害復旧という何につ…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) これは申すまでもなく、われわれからいえば、日本の経済全体の立場を考えてみると、何といっても健全財政はこれを堅持しなければならない。これにインフレの危険やそれからいろいろな不安が出てくるということになるというと、これは大へんなことで、あくまでもこれを堅持しなければならない。ここにむずかしさがあるわけです。お話の通りごくラクに考えれば、なに、金が足りなければこれだけの国なんだから、公債発行して一つやったらいいじゃない…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 個人の被害、これはまあ災害について国民がこうむる被害というものは、もちろん政治の対象として重要な問題であることは言うを待ちませんけれども、これはなかなか調査もむずかしい。公共土木費やその他の共同施設であるとか、あるいは被害商工業等、まとまっている場合における評価とか、損害とかというものは、割合推定いたしましても一部は推定されることでありましょう、つかみ得ますけれども、個人のものになりますというと、なかなか調査が行…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 日本の国土から見まして、日本の資源、産業の上から見まして、何千年にわたって台風が雨を伴って参っておりまして、これが国土に対するいろいろな貢献をしているという面があるのだ、しかしながら一面において、その来たったときに必ず風害やあるいは水害、風水件というような面において、国土に対し、また国民に対して惨害を与えておるという部分もありますし、われわれから言えば、台風が日本の国土に対してもたらしている利益というものは、これ…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今お答え申し上げましたように、台風が日本の国土に与え、あるいは日本の国民に与えておる被害というその害悪を、できるだけわれわれは科学的な研究や、あるいは総合的な施策によりまして、これをできるだけ最小限度にとどめるようにしていこうというのが私どもの風水害対策の根本の考え方でございます。
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) ちょっと、あるいは私のお答えが御質問にぴったりしないのかとも存じますし、私も栗山君の御質問がのみ込めないところがあるのかと思いますが、とにかく台風というものが日本国土に与えておる——一面においては非常な惨害を与えておるが、一面においてはこれが全然来ないというようなことになるというと、一体日本の電力の水源の意味から申しましても、あるいは農作物の点から言ったって、非常に困るのではないかと思うのです。従って、台風そのも…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) もちろんこの災害対策としましては、国として当然やらなければならぬ。公共施設というような、国民が広く利用し、共同的にその利益を受けているような、道路の問題であるとか、その他そういう公共的なものは、これは国が国の力でやるべきものである。国と地方公共団体が一緒になってやる。そこで、個々の人々がこうむるところの損害についてどうするか、私は今までの例の考え方からいうと、これは個人の人々が受けた被害というものを、もちろんその…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 私は実は考え方としては、こういうものに対してただ国家が一人当たり幾らの見舞金を出すというようなことでなしに、何か保険制度、共済的な制度でもって何かできないかということを、私は構想的には考えております。しかし、これは御承知の通りなかなか保険のなにについてはいろいろな統計的な基礎をもって考えないというと、ただ思いつきでやるわけには参りませんから、なお検討して参りたいと、今度のことにつきまして特にそういうことを私も関心…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 御指摘のように災害において個人の個々に受ける被害、損害というものは非常に大きな額のものでございます。しかもそれはなかなか数字的に今申すようにつかみにくい。大ざっぱに言ってあるいは公共的な数字のはっきりつかめるものの二倍あるんだとか、三倍あるんだとかいうような議論もございます。とにかく相当にその被害が大きいことと、それによって個人があるいは生活の基礎を失い、非常に悲惨な状態にあるという事態も、私どももこれをそのまま…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今回の伊勢湾台風における海岸堤防につきましては、先ほど建設大臣がお答えしたように、建設省、運輸省、農林省の専門の人の連絡協議会を作りまして、これによって海岸堤防の高さであるとか強度であるとか、施行方法等について十分協議をしていく。そうしてその結論に基づいて予算を編成して実行していく。こういうふうにいたすようにいたしております。 なお、一般的に今後やはり国十の保全の面から重要な地域についての問題につきましては、それ…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今次の伊勢湾台風につきましても、今御指摘のような点を考えまして、実は現地に中部日本災害対策本部というものを作って、中央から関係の責任者を出しまして、関係地方庁やあるいはその他のあらゆる面と十分な連絡をし、また緊急に措置することを目的として、ああいう本部を作ったわけであります。一体、災害が年々発生することを考えてみて、今日あるいろいろな法制、制度がわかれわかれになっておって、十分に緊急な措置がややともするとおくれる…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) ただいま防衛庁長官がお答えをしたところで尽きているかと思いますが、とにかくこの日本には年々風水害があり、その他の災害もあることでありますので、自衛隊法におきましても、自衛隊の任務の一つとして、そういう場合に出動して人命を救助したり、あるいはさらに財産を保護するというような任務を遂行すべきことが明定されております。従って、私はやはり平素において、先ほど防衛庁長官がお答えをしたように、そういう自衛隊の任務があるわけで…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 第一の点は、ただ単に気象予報だけでなしに、その上に災害のおそれのある場合の災害通報をするようなことを考えなければならぬ、確かにそうだと思います。それは先ほど中曽根長官がお答え申し上げましたことも、そういう特別のなにを置きたい、こういう今の人員、あるいは設備等においては不十分でございますから、そういうものをぜひ完備していきたいと、そのように思っております。 第二の気象観測の飛行機を持つ必要があるという点に関しまして…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 日本に対する外部からの不正不当な侵略、これはあくまでも独立国としてこれを防止して、またそういうことがあったら排除していかなければならぬことは当然であります。それがいつくるか、近くある予想がどこにあるのかというようなことは、これは実際国際情勢の現実から見て、そういうことは私は言うべきことではないと思いますが、もちろん私は災害によって国土が破壊されたり、あるいは尊い人命が失われるということ、これを防がなければならない…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 防衛費を圧縮するという考えはございません。私どもは国防会議において、国力と国情に応じてこれを漸増していくという基本方針を定めておりまして、これに従って進んで参っております。しかし、それの基礎であるところの国力と国情に従うということでございますから、今回のこの災対策策、これはもう発生した災害に対して処催すべきことは、これは何をおいてもやらなければならぬことは言うをまちません。それから国土の保全ということ、今度の体験…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今申し上げるように、これを激増するというような——絶対に増加しない、現在の通りだということも、これはまだ編成の前でありますから申しあげることはできませんが、しかし、何か世間では、安保条約の改定等とからみ合わせて、来年度この防衛費が激増するのじゃないかという不安を持っておる向きもございますから、そういうことは私は日本の財政の現状から見て、やることはできない、従ってそういう意味において激増するということはないというこ…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 実はこれはまだ研究中でございまして、具体的に内容を申し上げる程度まで行っておりませんが、先ほどもお答えを申し上げましたように、そういうことの必要を感じますのは、とにかく災害が起こって、今回の体験から見ましても、きわめて緊急にしかも強力に、いろいろな救助やあるいは救済の方法が講ぜられなきゃならないのに対しまして、いろいろな救助法であるとか、あるいは警察官職務執行法においてこうなっているとか、あるいは地方公共団体で県…
第33回 参議院 風水害対策特別委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) できるだけ早くと思っておりますが、この通常国会においてぜひ成案を得て御審議を願いたい、こら思って検討いたしております。