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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1973/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) ただいま御指摘になりました新聞記事、まだきょうはちょっと見るひまがなくて拝見しておらなかったわけでございますが、まことに御指摘のとおりだと思います。しかしながら、これは現在私どもが指導いたしております指導要録と、それからいわゆる通信簿というふうな問題を混同していろいろ言っておられるのじゃないかというふうな感じがするわけでございます。私どもは、学校とそれから児童、生徒あるいは父兄との間の教育的な配慮のもとに行な…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) さようでございます。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) まあ、客観的に見ました場合に、私どもは現在の五段階の評価というのは、これは正しいというふうな、正しいと申しますか、正しいと言い切るにはちょっと問題ございますけれども、現在のところではこれ以上の評価の方法はないというふうに考えているわけでございます。 それは、一番大きな点は客観性という点であろうと思いますが、現在の小学校、中学校のように子供が自分の意思で学校を選ぶことができない、つまり自然の状態でそれぞれの学校…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) この問題につきましては、御指摘いただいておりますように、絶えず検討しなければならないような問題だろうと思います。これは人間の評価にもつながる問題でございまして、非常にむずかしい問題でございます。これがいい、それからこれが悪いというふうなことではなくて、このほうがいろいろな観点から考えましてよりベターであるというふうなことで、私どもも現在のような評定の方式をとっておるわけでございます。この五段階の評定の場合でも…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) これはもちろん子供が小学校から中学校、それから大部分の子供は高等学校、さらに、相当部分の者が大学に行くというふうな学校間の進展もございますし、あるいは一年生から二年生、二年生から三年生、こうつないでいく場合もあるわけでございますが、そういうふうに子供が継続して教育の面で発展を遂げていくというふうな場合に、担当者が一人であればもちろん問題はないと思いますけれども、次々と担任の方もおかわりになる、それから教育の内…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) 御質問の趣旨がよくわからなかったものでございますから先ほどのようなお答えをしたわけでございますけれども、先生のようなお話、これはある面から見れば、そういうことであるということは間違いないと思います。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) 基本的には、そういうことであろうと思います。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) 先生が仰せになりましたことは、少し極端な例をおあげになったわけでございますけれども、残念ながら子供の場合にも発達の早い者、おそい者がおりますし、それから勉強の好きな者、きらいな者がおるわけでございます。したがいまして、たとえば高等学校のように、同じような質の子供を集めております場合には、現在でも絶対評価を中心にしておるわけでございますけれども、しかしながら義務教育のように、一定の学区の中から自然に子供たちが一…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) 先ほど来申し上げておりますように、これが全部をカバーするような絶対的なものではないということを申し上げているわけでございます。ただ、一般的には最も適応した評価の方法であるということを申し上げておるわけでございまして、それがもちろん先ほど御指摘になりましたように地域の問題、それからあるいは指導する先生の問題、そういうものによりましてかなり違ってくるということは、これは言えるわけでございますけれども、しかしながら…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) これは先ほど来申し上げておりますように、絶えず研究くふうを重ねなければならないような問題でございまして、何年までに絶対的にこれでもう間違いないものができるというふうな確信はございません。先ほど来御指摘がございましたが、私どもも、心理学者、それから教育学者、あらゆる方々を網羅いたしまして、この問題については絶えず研究を進めているところでございまして、先ほど申し上げましたように、学習指導要領の改正の機会等、そうい…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) 法的な根拠は、先ほど先生から御指摘いただきました学校教育法施行規則の十二条の三でございますかが根拠規定でございまして、この問題は、先ほど来申し上げておりますように、教育的にどういう面に利用していくかということで、たとえば入試の問題もございましょうし、それから家庭との連絡の問題もございましょうし、いろんな教育的な配慮のもとに、やはり全国的に同じような歩調でもって、一番いい評価の方法というのが、先ほど来先生のこと…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) 先ほども先生御指摘になりましたように、何かそのいい方法があるはずでございますね。まだ私どもはいまのところは一番私どもの考えていますのがいい方法だろうと思っておりますけれども、いい方法があれば一これは全国でまちまち、それぞれの判断によってやるというべきものではないので、やはり一番いい方法に向かって努力をするということが必要であると思います。そういう意味で、私どもが現在出しております通知、これが唯一無二のものとは…

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) これは戦後であろうと思います。前は学籍簿というふうなもの、それから通信簿と申しますか、そういうものの併用によりまして評価ないしは家庭との連絡等が行なわれておったと思いますが、まあ学籍簿というふうな形でその原型はあったわけでございますけれども、具体的な内容につきましては、これは戦後関係の方々との御相談によりましてこういうふうな形になっておるというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) それぞれの教育委員会におきまして、文部省が示しておりますような基準に基づいてさらにくふうを重ねられるということ自体につきましては、これは別に禁止していることでも何でもございません。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) これは、学校を所管する教育委員会でございます。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) これは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の二十三条の規定に基づきまして、学校を所管する教育委員会が持っております。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) そのとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) 評価でございますと、どういうふうな評価をするかというふうな基準は、これは教育委員会がきめるわけでございます。それに基づきまして、具体的に、この子供をどういう評価にするか、どういう点を与えるかということは、これは校長がきめる、こういうことでございます。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) これは作成と申しますから、一人一人の子供につきまして、指導要録の基準に従って個々の指導要録を作成する、そういう意味でございます。基準までかってに校長がきめるというふうなものではございません。

文部省初等中等教育局長1973/05/10

71参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(岩間英太郎君) 文部省がたとえば学校教育法の施行規則で一定の様式を全国的にきめるというふうなことをしない限り、そういうことでございます。