P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1974/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 職場に心身障害者の方を受け入れることにつきましては、これは労働者のほうで一定の基準がございまして、その基準に達するように私どもとしても努力をしているつもりでございます。また、文部省においでになればおわかりになりますように、心身に障害のある方がかなりおります。現在、課長でも一人おります。そういうことで、職場に適当な方は私どもも積極的にお迎えする、こういうふうな態度でおるわけでございます。ただ、文部省の中には、本…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) これは、労働省のほうでそういうことも進めているわけでございますから、その精神に沿いまして、身障者の方々が中央官庁におきましても一定の率が確保され、また、さらに必要があれば、それを上回るというふうなことは私は必要であろうというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) これはまあそのものずばりではございませんけれども、幼稚園とか小学校、中学校、高等学校の教育をやはり基本にいたしまして、特殊教育の特殊性を加味した教育を行なうという意味であろうと思います。ただ、先生御指摘になりましたように、この「準ずる」という、準ずる教育という点につきましても、これは改めるべきじゃないかというふうな御意見があったことはたしかでございまして、それだけ特殊教育の内容というものは変わってきている。最…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 先ほども申し上げましたが、いまの学制では一番いい点と申しますのは、袋小路がないということがよく言われているわけであります。そういう意味で、特殊教育につきましては全然別の教育を必要とする部面もあるわけでございますが、小学校、中学校、高等学校等ほぼ同じような教育をして差しつかえない部面もあるわけでございます。特殊教育の中には特殊学級も入るといたしますと、これは多少の配慮を加えて普通の子供と同じように扱う、あるいは…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 具体的な教育につきましては、先ほど申し上げましたように、日々進行しているわけでございますから、いろんな形の本人の障害に応ずるような、それを克服するような教育いうもの、これが開拓されていく、したがって、教育の実際の内容は個々の子供にとりまして適切な方法が講じられていくというふうにすること、その点についての先生の御意見について、別段私は異議を申し上げているわけではございません。そうすべきことであると思います。しか…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 普通の場合でございましたら、各教科、それから道徳、それから特別活動というふうな領域に分けて、まあどの程度の時間数をやっていくかというふうなこと、その教育の進め方につきましては、これは小学校、中学校、高等学校に準じてやる。ただ、内容につきまして具体的にその障害に応ずるようなやり方で教育が進められていくということはこれは必要であると思います。しかし、教育基本法の第一条に書いてございますように、その教育の目的という…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) これは法律上の何というか、たてまえを書いたと申しますか、特殊教育というのは、こういうものであるというふうなたてまえを書いたわけでございます。別に意図があって書いたということではございません。これは初めからこういうふうな規定になっているわけでございまして、現在の学習指導要領におきましても、小学部においては、学校教育法第十八条各号に掲げる教育目標、中学部においては学校教育法三十六条各号に掲げる教育目標の達成につと…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 準ずるというのは、下に見下したというような意味は私は全然ないと思います。 それから「準ずる」と書いてございますのは、現在特殊教育諸学校におきましては、小学部、中学部、高等部と幼稚部と、こういうふうに分けてございますから、その分け方自体もいいか悪いか、発達に応じて非常におそい人は小学部で習ったっていいじゃないかとか、中学部が高等部と一緒になったっていいじゃないかとか、いろいろな考え方はあると思いますけれども、た…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 先ほどのお尋ねのように、自宅から通えれば私はそれが一番いいというふうな感じでございますが、そのために、スクールバスの補助金なども出しております。しかし、小学校のように、各小学校区に一つずつ置くということ、これはまあ御指摘もございましたが、少なくとも、いまのところは不可能だと申し上げたほうが正確じゃないかと、ただ、寄宿舎のいい点と申しますか、かりにそういう点があるとすれば、これは家庭の手がそれだけ軽くなるという…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 今度の国会にもいわゆる標準法の改正につきまして御提案を申し上げているわけでございますけれども、その際に、寮母の人数の確保という意味で、寮母の数をふやすような御提案を申し上げているわけでございます。最低八人は寄宿舎で確保できるというふうなことが中心でございまして、それから寮母の待遇につきましては、これは御案内のとおり、高等学校の先生の、助教諭の俸給と同じような扱いをする。それと同時に、特殊教育諸学校の特殊勤務手…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) いま見ておりましたのは、前の資料を見ておったわけでございまして、ただいま先生が御指摘になりましたような点につきましては、第九十二帝国議会の貴族院の本会議で澤田牛麿議員が反対の演説をやっておりまして、その中に、人間には一個人としての資格と国会社会の組織の一員としての資格と二つあるのであるが、この案には「主として個人完成と云ふことに重きを置かれて居るやうであつて、國家社會の一員としての義務心掛と云ふ點に付ては甚だ…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) その前に、九十二帝国議会の速記録がございますので、その部分を読んでみたいと思いますが、「第十条の不当な支配に服することなくというのは、これは教育が国民の公正な意思に応じて行なわれなければならないことは当然でございますが、従来官僚とか一部の政党とかその他不当な外部的な干渉と申しますか、容喙と申しますかによって教育の内容がずいぶんゆがめられたことがあることは申し上げるまでもないことであります。そこで、こういうふう…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 判決にもございますように、「それが国民の総意を反映した国会において正当に制定された法律を根拠とする行政的支配である限り、これを「不当な支配」であるということはできない。」、ただ、戦前の教育行政が、教育を国家の統制下に置いてきたことは否定できない歴史的事実である、したがって「国家権力もまた多分に「不当な支配」の主体たり得るものといわなければならない。」、権限を逸脱した行為はやはり不当な支配だということもあわせて…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 私どもは、現在やっておりますことはすべて正しいことをやっているというふうに確信をいたしておりますけれども、これは最終的には、裁判所等で判断するような場合もあるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 「教育基本法の解説」で御指摘になりましたものの序の中に、田中二郎先生は、「これは文部省の公定解釋でないことはもちろん、われわれ有志の一致した解釋でもない。」というふうなことも書いてございます。おそらく、当時教育基本法をつくりましたとき、あるいは学校教育法をつくりましたときに、御案内のとおり、学校教育法の二十条に「小学校の教科に関する事項は、——監督庁が、これを定める。」と、附則の百六条で、この「第二十条——の…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) そういうことは、別段なされてないと思います。

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 学校教育法の第七条は、これは第一章の総則の中の規定でございまして、学校全般に通ずる規定でございます。そこで、「学校には、校長及び相当数の教員を置かなければならない。」という規定を設けて、それから二十八条は、これは、第二章小学校の中の規定でございまして、これは具体的にさらにどういう職員が置かれるものというふうな規定をしたわけでございます。したがいまして、第七条の中におきまして、教頭というのは、これは当然相当数の…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) そのとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 管理職と申しますのは、別の法律の体系で管理職であるかどうかは定められておるわけでございます。私どものような一般の公務員でも、たとえば、機密をつかさどる職員、これは管理職の中に入っております。でございますからその法律のたてまえと申しますか、そういうものによって規定のしかたが違うわけでございます。私ども、今回の改正案につきまして教頭が管理職であるというふうなことを特に強調するというようなことではございません。管理…

文部省初等中等教育局長1974/05/09

72参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(岩間英太郎君) 教頭は校長ではございませんから、当然校長とは別になるわけでございます。学校教育法の中で校長に専属の権限がございます。たとえば入学でございますとか、退学でございますとか、そういうふうな専属の権限は、これは校長に属する。ただまあその職務代理ができるというような関係でございまして、校長とそれから教頭とは、これは別の存在でございます。 それから管理職というのは、地方公務員法の五十二条に職員団体の規定がございますが、そ…