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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1970/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省管理局長1970/05/07

63参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(岩間英太郎君) 日本大学や山梨学院大学についていろいろな問題が起こりましたことは、これは私どものほうでもたいへん遺憾に思っているわけでございますが、山梨学院大学につきましては、一番私どもの関係で大きいのは補助金の不正使用ということでございます。これにつきましては補助金の返還を命じております。それから十分な単位がないのに卒業させたとか、あるいは免許法の違反があったとかということにつきましても、これは是正の措置を命じております。…

文部省管理局長1970/05/07

63参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(岩間英太郎君) 私どもが私学に対しまして、いろいろな事件がございました場合に、それを正す方法といたしましては、先ほど申し上げましたように、指導、助言ということでまず第一にやっているわけでございまして、その指導、助言を聞かない場合に初めて法律の条項を適用するということが正しいのではないかと考えております。先生がいろいろ御指摘になりました事態につきましては、たいへん遺憾でございますが、そういうことはできるだけこれを指導、助言によ…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 教育研究条件につきましては、お手元に資料も差しあげてございますけれども、たとえば大学につきましては本務教員一人当たりの学生数が、私学の場合は三〇・三人、国立の場合は八・三人、公立の場合は九・五人というふうな数字になっております。また学生一人当たりの校舎面積につきましては、私立大学の場合が一人当たり七・一平方メートルに対しまして、国立のほうは二〇・九平方メートル、公立の場合は一七・七平方メートル。それから一人当…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) このたびの人件費を含む経常費の補助を創設いたします場合に、私どもが一応考えましたことは、私立大学の役割りと申しますか、先生も先ほど御指摘になりましたような、私立大学の役割りというものをどう考えるべきかということが、やはり基本になると思うわけであります。この点につきましては、ただいま基本的な考え方を中教審においてまとめつつございますが、私どもが、一応この際、要求しました考え方と申しますのは、大学の教育につきまし…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 数字的に概略を申し上げますと、昭和四十二会計年度におきまして、私立大学のこれは昼間部でございますが、その総収入が二千三百七億でございます。その収入のうちのおもなるものが、授業料等の学生納付金でございまして九百七十七億、これは約全体の収入の半分近くでございます。それから寄付金が百六十四億、それから事業収入これは病院なんかの収入でございますが、これが二百六十九億、それから借り入れ金が五百六十三億、借り入れ金が約四…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) ただいまのお尋ねは、会計のやり方についてではないと思いますけれども、一応今後の私学の経営のしかたについて、どういうふうな指導をするかというふうに受け取りまして、ひとつ御答弁申し上げたいと思いますけれども、先ほど申し上げましたように、私学の経営につきましては非常な困難な事態にあるわけでございますので、私どもはまず自分の学校の経営の実態というものがどうなっておるかということを的確に把握させる方法を考えなければいけ…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 概略につきましては、資料として御提出をいたしておりますけれども、ここ約十年間ばかりの推移を見ますと、たとえば文科系の授業料をとってみますと、昭和三十六年に三万一千二百三十四円というのが三十八年には四万一千二百四十七円、三十九年には四万五千六百三十円、四十年には五万五千二百二十七円、それから四十一年には六万一千二百九十一円、四十二年には六万四千二百三十六円、四十三年には六万八千五百五十二円、四十四年には七万三百…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) ちょっと年度が食い違っておりますので正確な比較ができないと思いますけれども、わが国の場合は一九六六年度には国立が一万六千円、これが授業料と入学金を合計したものでございます。それから公立が二万七千六百六十七円、これは授業料のほかに入学金、それから入学手数料を含んでいるわけであります。それから私立が十一万八千五百三十九円、これが授業料のほかに入学金、手数料、実験実習費、施設費等が入っているわけでございます。これに…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 一応御指摘のようなことではないかと思います。私立大学の経営は、これは教学も含めまして理事会それから評議員会で基本的なことは決定する。それから教授会等の教学関係の組織につきましては、これは学校教育法で規定がございまして、重要な事項は教授会で審議をするというようなことでございます。私学経営全般につきましては、やはり理事会、評議員会というものが責任を持ってやっていくというふうなことになっております。

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 在来の私学につきましては、これは創設者がございまして、そういう方が特定の信念に基づいて学校をつくられる。その際に、自分の建学の精神に合うような人々を集めてそこから発足するというふうなことでございますから、やはり、その創設時、あるいは従来の行き方から申しますと、学校をつくられた方がそういう趣旨に賛成される方をお集めになってそして学校の経営が行なわれたという形であったろうと思います。しかし最近のように大学が非常に…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 最近新聞紙上で報じられましたものとしましては、たとえば山梨学院大学というふうなものがあったと思いますけれども、やはり学校を創設された方は、それなりに信念を持ってやられるわけでございますから、どうしても人の意見が入りにくいというふうなこともあろうかと思います。そういうことで、声一人の意見に従って学校が運営されていく、これはもちろん悪い場合ばかりでなくて、いい場合がないとは申しきれません。強力な個性を持った方が実…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 経理の面につきまして私立大学側が、ただいま先生がお示しになりましたようないろいろな方策をみずから講じまして経理を厳正にし、明らかにしていくということは、これは非常に望ましいのじゃないかということを考えておるわけでございます。その際に、文部省の役割りとしましてはどこまでかという限界でございますけれども、私どもとしましては個々の私学の経理経営に関係するということではなくて、全般的な経理のやり方につきまして一つのル…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) ただいままでに文部省が私立学校に対しまして行なってまいりました助成は、まず大学、短大、高専等、文部大臣が所轄庁になっておりますものにつきましては、まず経常的な経費について、設備等の充実、教育研究のための設備の充実ということで研究設備について昭和四十四年度に約十億七、それから理科の設備につきまして約三十億の補助金を出しております。またこれは経常費を若干含むわけでございますが、教育研究のための設備費、図書あるいは…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 先ほど大臣から申し上げましたように、ドイツとかあるいはフランス、ドイツは州立でございますし、それからフランスは国立でございますが、ドイツの場合には州立大学に対しまして連邦からも補助がいっておりますけれども、実際は国立と同じというふうに考えてよろしいのではないかということでございます。また、イギリスにおきましても、これは全部私学でございますから、逆の考え方をいたしますと、全部国立であるというふうに考えてもよろし…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 先ほど申し上げましたように、私どもといたしましては、現在これは正式にきめたわけではございませんけれども、教育費につきましては、これはいわゆる半分までは国民の税金の中から援助してもよろしいのではないか。研究費につきましては三分の二までは援助してもよろしいのではないか。これにつきましては一応私どものまだ腰だめの考え方でございますので、先生方の御批判もいただきたいと思うのでございますけれども、そういうふうな考え方を…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) いま私どもが補助金を考えておりますいろいろな前提条件がございます。たとえば、人権費が毎月一割ぐらい上がっていくのではないか。あるいは物件費が五%ぐらい上がっていくのではないか。それから教育研究の実態がこうであるというふうないろいろな背景を考えまして、教育研究の質的な向上をはかるためには五年間ぐらいで二分の一まで持っていかなければ教育条件というものは改善されないのではないかということを一応考えたわけでございまし…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 補助金の具体的な配分につきましては、これはやはりただいまお願いをいたしております私学振興財団のほうで扱ってもらいたいというふうに考えておるわけでございますけれども、その前提となります基準につきましては、これは予算をもらいますときの経過その他がございまして、やはり前提条件のもとに予算を配分してもらうということであろうと思います。ただいま予算の考え方といたしましては、このたびの人件費を含む経常費の使い方はこれはま…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 四十四年度の都道府県が私学に対しまして助成をしておりますその状況について申し上げますと、実績といたしましては、まず私立学校に対する補助が八十五億ございまして、それから私立団体等の補助が十七億ござ いまして、合計いたしますと、百二億の補助金が交付されております。それから貸し付け金等が約三十二億ございまして、合計百三十五億近くの助成がされているわけでございます。これに対します地方交付税上の財源措置は約四十億でござ…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) いままでの減免税措置につきましては、先ほども、ちょっと数字を申し上げましたが、昭和四十二年度に私立大学に対する寄付金が百六十四億でございますかございまして、そのうちの個人寄付が七十三億でございますかあるわけでございますが、ただいまのところ個人の寄付につきましてはいわゆる足切り、それから頭打ちという制度がございまして、控除の対象限度は所得の一五%でございますが、三%までが足切りになっておりまして、一五%というの…

文部省管理局長1970/05/06

63参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 私学振興会が従来果たしてまいりましたのは、私学に対する融資ということが中心でございまして、これは戦後におきましては最も画期的なことでございましたけれども、このたび人件費を含む私学に対する経常費の助成というのも、これは明治以来の画期的なことでございまして、そういう補助金をできるだけ公正な第三者に扱わせるようにしたいという考えから私学振興財団というものを考えたわけでございますが、従来の私学振興会というものを改組し…