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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1974/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 議員立法はたくさんあるわけでございますけれども、たとえば産業教育振興法、それから理科教育振興法、そういう一連の学校の教育の実際の内容に即応した施設設備の充実というふうな観点から、国会でもって法律を制定される。それらにつきましては、特に戦後荒廃をいたしました学校教育というものを立て直す上に非常に役に立ってきたというふうに私ども考えております。また、毎年の予算の充実等につきましても私どもは進めてきたつもりでござい…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) いま、いわゆる司書教諭は、格別に定数上の措置はしておらないわけでございますから、一般の教諭の方が図書館の教諭を兼ねていただくと申しますか、そういうふうな図書館の司書教諭として発令をしていただくというふうな形になっているわけでございますが、司書につきましては、小学校では三十学級以上の学校に一人、中学校では二十四学級以上の学校に一人、高等学校では生徒八百十人以上の学校、大体十八学級ぐらいになるわけでございますが、…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) この点は、私どものほうでもたいへん恐縮に存じているところでございまして、その解消につきましては、私ども今後とも全力を尽くしてまいりたいというふうに考えております。特に父兄負担の中で人件費、これは地方財政法にもはっきり書かれておりますように、人件費まで父兄に負担させるということはいけないのだというふうなことで、私どもも地方交付税等を通じまして財源措置をすると同時に、市町村の教育長さん方のお集まりにはもう重ねて何…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 子供の教育の観点から申しまして、個々の子供たちに手が届くという意味では、これはできるだけ少ないほうがいいと思います。ただ、集団的な生活をするということはまた子供に非常に社会性という点から意味のあることでございますので、そのちょうど両方のいい点があらわれる点がどこかということでございまして、これは非常にむずかしい問題ではなかろうかというふうに考えるわけでございます。しかしながら、諸外国の例等を見ますと三十人から…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) まあ、先生お一人お一人の授業時間、これはまあ周到な準備をしていただくという意味から申しますと、その準備の期間を見まして授業時間を定めるということが望ましいわけでございます。ただまあ小学校の場合には人格的な触れ合いと申しますか、そういう点が特に重視をされるような段階でございますので、まあ学級担任の先生が御苦労ではございますけれども、全部の教科を一応担当していただくというたてまえはこれはくずしたくはないというふう…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 中学につきましてもやはりその準備というふうな点から合理的に計算をすべきだろうということ、それから高等学校につきましても同じことでございます。ただ、中学校が二十四時間で高等学校は十八時間、これはどういう差かと申しますと、法案をつくります段階におきましての実績を基礎にしてやったわけでございます。どれぐらいが合理的かという点は、これも学級編制と同じようにちょっとむずかしい問題であろうと思います。私どもは、どれぐらい…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 小学校につきまして専科教員を取り入れるという方向、そういう方向につきましては私どもはたいへんいい御提案じゃないかというふうにも考えておるわけでございます。そういう方向で私どもも努力をしてまいりたいというふうに考えるわけでございます。 それから高等学校につきましていまお話ございましたが、まあ私の個人的な見方かもしれませんが、いまの高等学校は戦前のエリート教育とは違いまして、非常に国民教育化したわけでございます。…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) いまでも学校当たりにいたしますと、余裕の教員を私どもは定数の算定上見込んでおるわけでございます。それを余裕の教員を見込んだ上で、学校ではまあいま御指摘ございました補充の授業その他を計画をしておられるのじゃないかというふうに考えるわけでございます。しかしながら、その上にさらにまあ予期しないような補欠授業というふうなものがございました場合には、私は教頭先生が授業を担当していただくということもあり得るのじゃないかと…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 現在教頭先生が教育を行なっておられる実態につきまして、私どもは基準を定め、それに件う必要な財源措置をするというふうな形でまいっているわけでございます。法律が現実に施行されまして九月から教頭さんに任命をされたという場合にも、一応現実の基礎に立って、各学校におきまして適宜その職務を行なっていただくということになるのでございます。ただ、定数法あるいは私どもの財源としての一つの基準でございますから、これから先、実態に…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) いま先生御指摘になりましたような考え方で、私ども定数法上のそういう措置をとるということにいたしたわけでございます。これに該当する県がいまのところ十二県ばかりあるというふうに私ども考えているわけでございますが、私どもが考えておりますような趣旨が実現いたしますことを期待いたしているわけでございます。 現在勧奨退職の年齢でございますが、もう大体平均いたしました場合には、五十八歳をもうこえておると申してよろしいんじゃ…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 現在、四十五名以上収容しております学校と申しますと、これは過密地域等の校舎の建設が間に合わないようなところに集中をしているわけでございます。これは何よりもまず過密の校舎の対策というものに力を注ぐことによりまして、そういうものを改善する方向でまいりたいと考えております。それから四十五人というのは、先生も御案内のとおりこれは最高でございまして、ヨーロッパ等におきます四十人あるいは三十五人というふうな標準とはきめ方…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 現在のところ四十一名以上の学級の数は小中平均いたしますと二九・六%でございます。ただいま先生がおっしゃいましたように学級編制を下げますことによりましてそれだけの効果が出てくるということでございますが、しかしながら、下げることによりまして現実問題として出てまいりますマイナス、これは当然行政を担当しておる者といたしましては考えざるを得ない、どちらのプラスが多くてどちらのマイナスがまた少ないかというふうなことはこれ…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 御案内のとおり、このたびの改正では約五〇%の学校に配置をされております養護教諭、事務職員を七五%まで引き上げてまいりたいというのが大体の骨子でございます。そういうふうな進め方から申しますと、この次の機会に養護教諭につきましては全校に必置できますように、それから事務職員につきましては、まあ必要のある小規模学校につきましては、まあむしろ教員の配置というふうなことが望ましいのではないかと考えておりまして、そういうふ…

文部省初等中等教育局長1974/05/30

72参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 養護教諭につきましては、いま申し上げますように全校必置の方向で努力をしてまいりたい。 それから司書教諭につきましては、これは先ほども御討議をいただいたわけでございますが、学校図書館のあり方、これにつきましてなお検討すべき問題もございますので、そういうものとの関連で考えていきたいというふうに思っております。

文部省初等中等教育局長1974/05/22

72衆議院 文教委員会 第29号

○岩間政府委員 先ほど、だんだん子供がわからなくなるというふうなお話がございましたが、私はそうは見ておりませんです。私が二十年以上も前に県の指導課長をしておりますときに、あのころ高等学校へ進む者の率はいまよりもずっと低かったわけでございますけれども、あのときにすでに三分の一の子供は分数の足し算などが理解できていないというふうな話を指導主事から聞いておったわけでございます。戦後のいろいろな混乱、そういうものが影響しておるのじゃないかという…

文部省初等中等教育局長1974/05/22

72衆議院 文教委員会 第29号

○岩間政府委員 私どもはアンケート調査というのは非常に不正確な面が多いというふうに考えているわけでございますから、もしこういうふうな調査に本格的に取りかかるとなりますと、やはり昔やりました全国の学力調査、ああいうようなやり方、これが一番客観的で、しかもいろいろな原因を探り、それから全国的な傾向を見るという上では効果があったのじゃないかというふうに考えているわけでございます。 残念ながら、全国の学力調査は御反対がございまして、現在実施をし…

文部省初等中等教育局長1974/05/22

72衆議院 文教委員会 第29号

○岩間政府委員 漢字の配列につきましては、ただいま先生御指摘になりましたもののほかに、一年生で「森」が出てきて、二年生で「林」が出てくるというふうなものがほかに引例をされているようなことがございます。漢字の教え方は、やさしいものからだんだんむずかしいものへというふうな行き方ももちろんあるわけでございまして、それはやはり一つの原則であろうと思います。しかしながら、たとえば「お話」というふうなことば、これは低学年で出てくる。それから「言語」…

文部省初等中等教育局長1974/05/22

72衆議院 文教委員会 第29号

○岩間政府委員 具体的な教え方につきまして、私どもは先生方の創意くふうにまつというふうな態度で参っておりますから、たとえば「森」という字を教える場合に、「木」というものがある、それが二つ集まると「林」になる、それが三つになると「森」になるというふうな説明あるいは指導のやり方、そういうことはあってもよろしいのじゃないかというふうに考えるわけでございます。ですから、教え方につきましては、それぞれ先生の創意くふうにまつ。「林」というのを一年生…

文部省初等中等教育局長1974/05/22

72衆議院 文教委員会 第29号

○岩間政府委員 学校教育は、御案内のとおり、現在、私ども日本の国民あるいは民族が持っております文化、伝統、そういうものを継承するというのが一つの大きな目的であろうと思います。そういう意味から申しますと、現在、日本の国家あるいは民族というものがどの程度の漢字を必要とするのか、慣用としているのか、あるいは将来これをどういうふうに伝えていくかという問題は、国全体の問題としまして国語審議会におきまして検討する、その国語審議会で検討されましたもの…

文部省初等中等教育局長1974/05/22

72衆議院 文教委員会 第29号

○岩間政府委員 いまのような問題、私、実は承知をいたしておりませんでした。教科書も千数百種類ございまして、中身につきまして私どもが知る機会というのが少ないわけでございますので、ただいまの御指摘はたいへんいい御指摘を受けたのじゃないかというふうに感ずるわけでございます。やはり教育というのは、特に学校教育は、系統的に積み重ねをしていく、しかもそれを繰り返し繰り返し行なうことによりましてその効果を発揮するということでございますから、四年のとき…