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日本共産党参議院
総発言数
17,196
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 20 を表示
日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 非常にあいまいなままで、しかも、もう決定だけはしてしまったと、こういうことになるんです。こういうことは許されないと思う。これはつまり、米軍基地の集約移転に伴う日本側の負担は、条約上、地位協定上に明記された義務ではない。従来の習慣上、日米間の話し合いでやっていたと、そういうことだと思うのです。さきの安保協議委員会の合意書を見ると、関東計画について「米側は、必要な移転及び建設のための日本政府の協力と援助に対して謝意を表明した。…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 負担分が明確でないのをなぜ日本側が出すのか。そこのところの詰めは、とてもいまのような御説明では、これは問題になりません。 そこで、私はあらためてお聞きしたい。集約移転にしろ、日本側負担というのは、ニクソンドクトリンとアメリカのドル防衛に協力した結果ではないか、そういうふうに思いますが、いかがですか。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 そう言っていますが、いまここ数カ年の経過を私はたどって見ましょう。一九六九年七月、ニクソンドクトリンをグアムで発表。一九七一年八月十五日、ニクソン大統領ドル防衛政策発表。一九七一年九月十日、第八回日米貿易経済会議、これはワシントンで行なわれました。福田・ロジャーズ会談で在日米軍駐留費の日本側負担と米国の武器購入による防衛分担を提案。一九七一年九月十三日、ニクソン大統領防衛分担について日本政府とすでに交渉に入っているとデトロ…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 金額の問題はそこでは出なかったのですか。金はだれが出すのか。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 だれかがそれを笑っているでしょう。 それじゃ、さらにお聞きします。米空軍の横田統合は、日米どちらからの要求であったのか。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 昨年一月十日の外務省公表文、これは外務省から出している公表文です。これによると、サンクレメンテから帰国した福田外相は、記者会見で、ロジャーズ国務長官との会談の席上、米側から、関東平野にある米空軍住宅地区の大部分を整理し、横田基地に集中するとの構想を示した、こういうふうにあるんですが、関東計画は、これで見ても、はっきり米側からの要求であることは、明らかじゃないですか。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 これは田中総理も行っておられたんだが、どうです、いいですか、いまのとおりで。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 外務省がはっきりそう言っているのですからね。これは米側が提案したのだ、そうして、福田元外相もこれは認められた。そうすると、いままでの前言はひっくり返るわけですよ。むろん日本からの提案もあったでしょう。しかし、基本的に今度の統合の、一体、一番根本的なものは何か、こういうことを私は一番最初に提起したわけです。アメリカの戦略上の必要からなされる集中移転に、どうして日本側から費用を出さなければならないのか、私は、リロケーション費用…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 私は、米側の要求によったんだろうと言ったら、それはそうでございますと言われたからそう言ったのです。 私は、これは総理にお聞きしますが、いま地価の高騰は最大の政治問題になっている。土地に対する国民の世論はまさに沸騰しています。こうした世論を巧みに逆用して、基地の返還を口実に、米軍基地の集中強化をはかっているというのが、今度の関東計画ではないかと思う。政府は、当然このようなアメリカの態度に対して、要らなくなった米軍基地を厳格に…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 少なくとも、国民は列島改造論よりは米軍の基地返還を急務だと考えていると思います。 次に、私は、このようなリロケーション費用の不当な使用に関連して、特特会計の問題に触れたいと思います。 昭和四十四年第六十一国会で、国有財産特殊整理資金特別会計法及び国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法の一部改正案というものが成立しました。その結果、特定国有財産整備特別会計がつくられましたが、この特特会計をつくった趣旨、目的は一体何ですか。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 次にお聞きします。 四十四年以降現在までの特特会計の歳出ですね、この主要なものは何か。特にそのうち、米軍のリロケーション経費の占める額と、その比率はどれくらいになっているかお聞きします。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 ちょっとわれわれの数字と違いますが、まあそれはあとにしましょう。 そこで、いま愛知大蔵大臣の説明がございましたように、四十四年から米軍の施設提供の費用が非常にこの特特会計の大きな部分を占めているのですね。四十四年の一三%、四十五年の四六%、四十六年の四三%、四十七年の三九%。ところで、特特会計法並びにその施行令などを幾ら見ても、米軍基地移転費をそこからまかなうという条文は見当たらないのですね。その根拠を明らかにしてください…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 私は法文にあるかと聞いているんです。あるんですか、ないんですか。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 なぜ法文にうたわなかったのです、これだけれっきとした事実を。結局は、法文にうたわないで施行令の中でこれは言っているわけでしょう。そうして、さらにその根拠を聞かれるというと、これは大蔵省の部内の資料でそれを説明している。こういう形でこの特特会計というのは行なわれているんです。こういうことが許されていいんですか。法文ではっきりうたって、明確な目的を明らかにしておくということは、絶対これはなさねばならないと思うのですが、なぜこう…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 そういうことを言ってますが、普通財産でしょう、提供財産は。普通財産は特特会計からこれは除くはずになっておる。それを除かないことにするということを政令でやっておる。こうして、その理由を説明するのは、大蔵省内部のこの資料ですね。「普通財産は特定の目的に供せられるものでないので、特特会計から除くが、そのうち在日米軍に提供している財産は、その性格から行政財産に準ずるものとして対象に含めた」——一ぺんこれを除くと、しかし、それをまた…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 理由を聞いている。そんなの独断でしょう。かってに除かないなんてきめたって、その理由は明確になってない。法令になぜ一体それを明記しないか。そんなかってな解釈で、金額から言っても特特会計の大きな部分を占める膨大な基地移転費を特特会計に入れてもいいのかどうかという問題がここで出てくる。 しかも、先ほどから、論議でも明らかなように、米軍の基地移転費の支出というのは、安保条約上の大きな疑義がある。その疑義のある支出を、一省のかってな…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 事理きわめて明白です。責任を明らかにすべきである、私は。私は進めますけれども、特特会計は、このようにアメリカの強い要請にこたえて、地位協定上違法な米軍基地の集約移転費を、国会や国民の目をかすめてその財源を捻出するためにつくられたものであり、まさに米軍基地特別会計であります。 しかも、この会計がつくられた昭和四十四年は、アメリカのベトナム侵略戦争が重大な敗北を喫し、財政的にはドル危機が深まり、戦略的にもニクソンドクトリンに転…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 いつでもあなたはそういうことを言うけれども、立場の違いだっていうようなことを言いますけれども、そうじゃない。共通の立場に立って論議をこれはしなければならぬ。事実を明らかにしているんです。繰り返してますよ、何回も。けれども、これは聞き苦しい。 そこで、私は、次にグラントハイツの払い下げの問題に入りますが、日本住宅公団がグラントハイツのあと地を入手するという条件で、現在、横田基地に米軍住宅九百十戸を新築中であるが、その執行状況…

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 会計検査院長の答弁先ほど漏らしましたが、これやってください。 それからもう一つは、これは昭和四十五年にすでに二百五十六戸出ているわけですね。これについて基地に立ち入り検査を会計検査院としてしているかどうか、あわせて答弁を願いたい。

日本共産党1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○岩間正男君 住宅公団の総裁、どういうふうな進捗状況ですか。