P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
17,196
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 20 を表示
日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 では、二つの点を確認しまして、具体的にお聞きしたいと思います。 ここに私は、東北方面総監が、昭和四十八年十二月十日付で管下の各師団長、各部隊長、東北地区補給処長、仙台地区病院長、各地方連絡部長あてに出した通達、東北方面第五五七号、「国民の理解と信頼を得るための施策実施要綱」、略して「国民施策」という通達文書を持っております。長官はこの通達文書を知っておりますか。

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 こういう通達文書は、これは防衛庁長官の指導と承認なしには私は出せないものだと思うんですけれども、この点いかがでしょうか。

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 そうすると、この文書は防衛庁としては責任を持つのですか、持たないのですか。この文書の要約がございますから、審議の便宜上、これは政府にもあげたい、それから報道陣にもあげたい。要約したのがあります。ここに原文謄写がありますから。

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 少なくともこの文書は、いずれ質問の過程で明らかになると思いますけれども、これは防衛庁の方針なしにはこれは出せないところの文書だというふうに思うわけです。私はこの文書を読んでみて、事の重大さに驚いているわけですが、この中には、国民施策を行なうにあたっての隊の方針とか、目的、施策の対象、隊員の役割り、情報活動とかが詳しく述べてあります。一体これは何の必要があってつくられたものですか。

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 まあこの文書を読み、そしてこの審議の経過でこれはわかっていくと思うんですね。それじゃこの文書についてお伺いします。 この冒頭には、その「方針」として、施策推進のために多くの協力者、理解者の拡大をはかり、防衛基盤を確立するとして、その目的を明らかにしています。そのためには、また、各部隊の長を先頭とし、「あらゆる機会を通じて進んで国民に手をさしのべ、また、求めて地域社会の活動に参画して、」防衛の必要をPRすることを述べています…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 これは防衛庁の方針と考えてよろしいですね。長官、どうですか。その方針に従ってこのようなこれは文書が出されたんだと、そう考えてよろしゅうございますね。

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 その論議は過程で明らかにしますが、事実関係をまず最初にお聞きしているわけですね。そうすると、この「方針」に間違いがないというんですから、これは防衛庁の方針に基づいてこのような通達文書が出されたと、こうはっきり確認してこれはいいと思う。 もう一つお聞きしますけれども、このような文書は、単に東北方面総監だけ出しているんじゃないだろうと思うのですね。これは各方面総監で出しているだろうと思うのですが、こういうものは全部防衛庁に当然…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 幕僚監部にはこれはあるわけですね。全部集約されているでしょうし、これは防衛庁はいつでもそれを見ることができる、さらにこれはそういう関係においてちゃんとあるということは言えるのですね、この文書はね。この文書を、これやっぱり明らかにする必要があると思いますが、まあ内容について、それじゃさらにお聞きしましょう。 次にですね、特に重大なのは、施策遂行上の「重要性の認識」として、「従来の「隊務に支障のない範囲で施策を行う」という」こ…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 私は根本態度を聞いているんです。わざわざ態度を変換したんでしょう。いままでは本務に支障のない、そういう範囲で行なう、そうなっておった。それを今度はちゃんと本務の一環として行なう、隊務の一環として行なうというんですから、これは隊務そのものなんですよ。だから、基本的にはこれは変わったわけでしょう。そうすれば、この文書は、これは要約ですから十分でないと思いますが、ここには原本があるわけですが、この原本を見れば、ずいぶんこれはそう…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 時間がないんだから、聞いていることに答えてください。いままで、とにかく「支障のない範囲」という、そういうことを規定しておったのを、今度変えた。はっきり変えた。転換を行なうと言っているんです、明確に。なぜそういう必要があったのか、いっそういうことをやったのか、こう聞いているんですよ。これは防衛庁長官、答えてください。

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 そういうことを言って、結局ここはあいまいにしようとしたって、それは通らぬですよ。この文書の発行期日を見てください。これは四十八年の十二月十日です。つい最近です。しかもそのあとに、これ以前の「東北方1第373号(四八・八・三〇)は廃止する」、こういうふうになっているんですから、明確なこれは方針の転換が行なわれているんです。ところで、長沼裁判は自衛隊の違憲判決を出しました。それは九月七日のことです。つまりこの通達は長沼判決後の…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 そういうことを言いますけれども、なぜこんなに、この時期で態度を変更したか、国民はこれを了解しません。 そこで、時間の関係から、私はこの文書の中から重要な二、三のことを指摘してお伺いしたいと思うのです。 中でも重大なことは、自衛隊の政治活動の問題です。通達によれば、土木工事の着工式などの場合、「なるべく申出者、受託者側とも多数の参加者を求め得るような日時の選定に留意する」、そして関係部隊長等は、防衛講話などによって「地域住民…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 そのPRの内容というのは、いままでもしばしば問題になって、国論が二分しているときに、一方に偏するようなそういうPRをするということは、これは政治活動につながるものですね。 それでは、さらにお聞きします。「具体的主要施策とそのねらい」というところの中で、駐とん地防衛館の利用として、「自衛隊の活動状況(災害派遣、民生支援、部外工事等)を示すとともに、現在の国際情勢、特にアジアの情勢、諸外国の国防努力」等により、「見学者に自衛隊…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 そういうふうに言っていますけれども、この実態を——先ほども申しましたように、全く問題になるところです。そうして一つの意図のもとにこれが行なわれてくる。これは明らかにやはり六十一条、そういうものとの抵触関係が出てきます。 次に指摘したいのは、自衛隊の情報活動の問題です。「付紙第1」によれば、情報活動、特に、この施策の推進状況を視察した所見というところでは、隊員が「町内会等役員への積極的な就任を奨励し、多くの自衛官が既に町内に…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 こういう行動にこれは当然次へ続いてきますよ、寄付金、たとえば「政治的目的のために、寄附金その他の利益を求め、若しくは受領し」、こういう問題は、これは表面には出ていないだろうけれども、こういうかっこうで町内会なんかのところに接触していく、これはやはり非常に問題もあると思う。特に情報の問題ですが、これは非常に重大な——この通達の中でも一番私は重大な問題を持っていると思う。この実施要領というところを見ますと、「情報主要素」として…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 それは確認しておきたいと思いますが、これは陸幕のほうにきておるでしょうから、この次もう一回あなたと会う機会あります。そのとき、この資料持ってきてください。これで十分やるつもりでありますからね。これはもうちゃんと確認しておきます。 とにかくどうですか、「団体等の地域社会における地位、影響力並びにそれらの人脈及び政治的系列等」、こういうものまで調べるということは、まさにこれは調査活動の中でもたいへんな個人の当然の権利を侵害する…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 確認しておきましょう。 その次です。土木工事の場合ですが、工事の審査、受託にあたって、「事前調査を周到に行い、工事実施により収め得る効果を的確に判断する」としています。つまり、効果を判断して、自衛隊に協力する効果があれば工事を実施する。効果がなければ実施しないということになるわけです。一体、国費を費やして行なわれる自衛隊の委託工事が、自衛隊の利害によって左右されるということは、これは許されることでしょうか。こんなプライベー…

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 これにありますから、それなら、これになければ、これについてお聞きしたい。「付紙第3」というところですね、いま読んだ条項があるわけです。こういうことはどうですか。

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 まあこれははっきりしているんですからね。何ですか、これは——もし御意見があれば言ってくだすったらいいんです。

日本共産党1974/04/05

72参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○岩間正男君 私は、治安行動草案について私が十三年前やったとき、同じこと言ったんですよ、答弁ね。あとであいへんなことになって、そうしてないとかあるとか言っておったが、結局あった。だから、これは出してください。ちゃんと出してくれば——陸幕にある、なければおかしいんだ、さっきの答弁から。出してください。これ出して、これについて論議をしましょう。秘密文書でもなさそうだ。