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日本共産党参議院
総発言数
17,196 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 件中 20 件を表示
日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 そのほかに非常におくれる原因というのを何か考えておりますか。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 刑事事件の場合、特に権力裁判と言われているような問題ですね、こういう場合にはどうです。この例として具体的な例は松川事件だと思うんですが、判決がとにかく最終判決に到着して無罪が決定するまでに十四年かかっている。これが遅れた原因をどういうふうにつかんでいるのですか。法務大臣、いかがです。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 いまの御答弁では、松川事件の裁判が遅延したほんとうの原因というものをはっきりお述べになっていらっしゃらないのだと思います。第一に、あれは、警察、検察側の拷問によるうその自白、まあ赤間自白と言われるもの、あるいは証拠の隠匿、諏訪メモ、こういうふうなものがあって、いま裁判の公平ということを非常に考えていると言われたわけですけれども、実際は官憲によって憲法や刑訴法が無視されてこれらの訴訟指揮がなされた、このことが裁判の非常に遅延…

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 まあ真犯人の追及の問題もこれはあるわけで、時効が間近いということでこれは放棄されていけない問題だとわれわれは考えているわけです。同時にまた、これに関係した警察やあるいは検事側で非常に責任を負わなければならないものがあると思う。こういう結論はいつごろ出すお考えですか。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 すでに判決が下って、自後の処理をやっているわけでしょう。そういう中で真犯人の追及の問題と責任者の処分の問題というものは最も敏速に、そうしてこの責任感を明らかにした立場でなされなければならない、こういうふうに考えるのですが、この点はいかがでしょう。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 このような不当なことについて、これは大臣も認めておられる。だから、それに対する責任問題を現在追及中だという話でございましたが、これは松川事件だけではないと思うんですね。メーデー事件、白鳥事件、芦別事件、それから青梅事件、帝銀事件、松山事件、下山事件など、たくさんの戦後の事件がございます。これは公安労働事件等といわれる種類のものですけれども、その背後には権力支配が非常に濃厚に動いておる。で、私は、こういう事実を考えますときに…

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 私はそういうような一般的なことを聞いているのではなくして、今度の予算要求の中に、公平の観念から人員を増加しなければならない、当然あなたも認めておられる、それをどういうふうに具体化する努力をしたかということを聞いているわけです。ところが、それが建物のほうにいったり、どうもはずれています。だから、的確に答えてください。短くてけっこうです。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 どうもその点がはっきりしないと思うんですね。私は、この裁判の運営の問題について、しかも非常に重要な一つの問題があるのであります。まさに焦点ともいうべき問題があると思う。それは、最高裁長官の横田喜三郎氏の問題です。これは、昨年訪米して、コロンビア大学で、砂川事件について最高裁判決をたたえた演説をしているのです。これはまあ新聞でもずいぶん問題になって、これは重大な問題だということを指摘しておるわけですけれども、これを法務大臣は…

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 横田長官のことについては答弁をなされないんですが、いまの松川の問題ですが、これはまあ諏訪メモとか赤間自白の問題をあげてみても、いわゆる不当な暗黒裁判といわれている姿がはっきりしたと思うんです。無罪になれば、当然公正な裁判を妨害した警察や検察当局が対比的に犯罪的な要件も備えてくるわけです。だから、いまのような答弁ではぐらかされてはいけないと思うんですが、その問題は一応もとに戻って、ただいま法務大臣から弁解がありましたので、私…

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 そこで、さっきの横田長官の御発言ですが、これは法務大臣まだお読みになっていらっしゃらないというのは、ちょっとうかつじゃないかと思うんですが、ぜひこれは御検討願いたい。私この一節を読んでみますが、「コロンビア大学法学部同窓会で、砂川事件についての伊達判決を破棄した最高裁判決をたたえたのち、つぎのような演説を」したということです。「これは日本の最高裁がアメリカ流の〃政治問題の原理〃を認めた点で歴史的意義があり、政治的見地からい…

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 これは時間の関係もあってここで詳細にやることはできないんですが、大体その結果はどうなるか、この判決の持っている意味というのはこういうものだというような形の政治的見解がどんどん述べられています。こういうことでは裁判の公正というものは非常に期しがたいのじゃないか。しかも、これは東京地裁ではっきり違憲の判決が出たんです。これに対して最高裁がまるで圧力をかけるような形でもって跳躍上告をやって異例の措置をとったという点では、これは日…

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 とにかく、これは新聞の伝えるところで、国内のニュースとしては伝わってこない。アメリカからこだまして返ってきたという形でとらえられている。こういうところに問題があるんですよ。伊達判決というものの正当性をわれわれはあくまで主張しているわけですが、こういう主張に対してそのような権力じみた政治的な圧力が加えられておる。こういうような形では非常に私はまずいと思うので、やはり事が事だけに、人が人だけに、この問題についてはもっと慎重で、…

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 御用意がなくていまのような御答弁かもしれませんが、問題が起こったあとだけに、これについてはっきりした見解をもう少しまとめて法務大臣の御答弁を私は要求したいと思う。いまのような御答弁では満足できません。 もう一つだけ最後にお聞きしたい。スピードスピードといいますけれども、公平を失ったスピードというものは、これはあり得ないと思うんです。ことに、今度の暴力行為等処罰法の場合、いままでの三人の裁判官の合議制というものが単独制に変わ…

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 内容の性質というのは、どういう内容の性質ですか、その点だけお伺いしたい。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 それは裁判所側で内容……そこのところがわからないですな。裁判所で考えて適当になどということでこれはきめられる問題じゃない。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 抽象的な御答弁ですけれども、一ちょう上がり式にどんどんこういう問題をこれだけで処理していくというやり方は、これはまずいのじゃないか。これは、暴力行為等処罰に関する法律案がいま出されているんですが、この法案の通過に対して非常に心配しているその一つの理由の中にもいまの問題があるんですけれども、これはしかし次の問題としまして、私の質問は終わります。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 時間がないから、二、三点お伺いしたいんですが、この巡察隊というものの任務ですね、これはどう規定されているのですか。これは法的の根拠はどうなんですか。ちょっとその点を明らかにしてください。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 これは何にありますか。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 ああ、下総のこれは規則ですね。すると、いまの十四人の巡察隊が編成されたんですが、そうすると、いまのどれに当たるんです。隊外で隊員の規律を維持し、必要な場合にはこれを保護し、事故を未然に防止するという、どれにも当らないですね。これはどうなんです。

日本共産党1964/03/31

第46回 参議院 法務委員会 第15号

○岩間正男君 はっきりした目的をうたっているわけですね。その目的のどれに当たるかを聞いているんですが、どれにも当たらないのじゃないですか。規律を維持したのでもないし、それから必要な場合にこれを保護したわけでもない。また、事故を未然に防止に行ったのでなくして、逆にけんかを売りに行ったんです。そうすると、これは防衛庁長官にお伺いしますけれども、こういうような形で巡察隊というのが編成され、しかも聞いてみると、大体一班が四人ですね一普通。多くて…