岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 ぼくも、この額の問題とかその他のこの法律に関係した問題はこの次に譲りたいと思うのですが、二、三点だけ先にお聞きしておきたいと思います。 それは、この刑事補償法だけでは損害はとても償うことはできない。つまり、さっき稲葉委員の質問応答でもわかると思うんですけれども、物心両面のそういう損害を償う、そういうところにこの刑事補償法は立っていないのだということもこれは確認してようございますか。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 損害補てんにはなっていますけれども、経済的な損害、それから精神的ないろいろな損害、取り返しがつかない損害があると思うんですね。その中で勾留された期間だけのものをとりあえずこれは定型化してそれで補償するんだと、こういうたてまえなんで、これだけで全体が解決するなんということはこれは念頭に置いていないものだというふうに考えるんですね。したがって、当然これは国家補償と同時になければ、この刑事補償だけでは無罪者に対するそういう補償は…
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 その点はわかりました。そうすると、国家賠償を併用することなしには完全な補償というものはこれだけじゃできないんだと、この点は確認したいと思います。 それで、ちょっとこの法案を進めるにあたって具体的な例として聞いておきたいんですが、松川事件です。松川が、事件が無罪になりまして、それで刑事補償が昨年の暮れですか、これが行なわれた。そうして補償金も支払われたはずです。これの資料はございますか。二十人が十四年にわたってほとんど青春を…
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 そのうち、最高と最低を言ってください。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 その二十人のうち、最高額をとったのは……。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 それから最低は……。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 これは詳細を、これからの参考になりますから、ちょっと資料にして出してほしいと思うのです。これは、法改正になると、大体この二倍程度になるわけなんですね。ところが、昨年の暮れですから、ちょっと半年の違いで、この額の何ぼですか、わずかに四〇%。今度の法改正の四〇%しかとれなかったわけです。そのほかに例をあげると、吉田石松氏の場合などをお聞きすればいいと思うんですが、吉田さんのは、かりに参考のために、いまわかりますか、幾らですか。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 どうしても、いまの額を見ましても、具体的にこれは資料をいただいてからもっと詳細に論じて見たいと思うんですけれども、十四年間も心身両面の被害を受けた、それから著しく被告の名誉が棄損された、そういう点を総合して考えれば、とてもいまのような補償金ではこれは問題にならないということは、だれが見ても常識的にわかると思う。当然これは国家補償の問題が起こらなくちゃならない。ところが、国家補償の手続は非常にめんどうで、また故意か過失かとい…
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 大臣、どうでしょうか。いまの社会的に与えた影響から考えましても、それから持っておる裁判の大きな性格から考えても、国家賠償が要求された場合には、この遺族に対する措置を大臣は初めて踏み切られたわけですが、こういうものと比べてどういうふうにお考えになりますか。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 ちょっと先のことが聞きとれなかったんですが、国家賠償でやる方法がないとおっしゃるのです か。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 これは方法があるでしょう。先ほどの御答弁では、刑事補償法だけでは一半しか補償できない。当然全的な補償をしなければならないときには国家賠償と併用しなければならぬ、こういうことを先ほど言っておるんです。当然そうでなければつじつまが合わない。大臣と刑事局長の答弁は食い違っておるということになるのじゃないですか。この点ははっきりしておいていただきたい。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 法的なたてまえは確かに違いがあるということになっているわけです、現行法では。それは現行法の不備かもしれぬという点については法改正の問題が当然起こってくると思う。問題の性質から私はいま大臣の見解をお聞きしているわけですが、お礼参りで殺された遺族に対してこういう補償がなされている。そうして同じく国家の行為、そういう結果起こったそういう被害について、一方のほうはあれだけ重大な問題でも等閑に付されるということになると、これは公平の…
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 この問題は、内容それからワクの問題とかはこれはもっと詳細に論議しなくちゃならないのが、それはこの次の委員会でやることにして、きょうはとりあえずこれだけにしておきます。さっきの資料をいただいてからいたしたいと思います。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 いま、これは事務屋としても将来の問題としてはいろいろ考える、こういうお話です。これは今度の問題で実は考えてもらいたいと思うんですが、その考えというのは、むろん法の運用については、富田さんはよく世論を聞いたり、国民の動向を判断したり、そういう情勢の上でやはり賢明な処置をとってこられたと思うんです。 そういう点から私は二、三の問題を聞きたいのだが、とにかく今度の見本市、これは去年行なわれた中国側の見本市、このときは日本から自民…
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 そうしたら、呼んでおいて、向こうで最も適当な人だといって十二人の代表を南漢宸氏を団長として構成したのでしょう。それに一体一一あれがいいとかこれがいいとかそういうことにけちをつけるというのは、国際的な慣行としてどういうことですか。どうです。
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 そういうことをあなた言い出してはまずいと思うんですよ。大体去年拒否されたそのことに根本的な問題があるのであって、あのときは世界原水禁の代表として来たわけです。そうして、これは平和の立場で主張したりいろいろな言説をなすのは当然ですよ。むしろ積極的な意味でこれは意味を持っているわけだ。今度はしかし見本市の代表ですよ。そうしてしかも日本の政府は呼んでいない。なるほど形はそうなっている。しかし、池田内閣の方針からいったらどうですか…
第46回 参議院 法務委員会 第16号
○岩間正男君 とにかくこれは管理令に直接よるのじゃなくして、その前に外国人の入国については自由裁量のそういう権利があると、こういうことに立ってこれはやられていると思うんです。その説明によるわけなんですがね。そうすると、いわゆる自由裁量の基礎、これを判断する基礎材料を私たちはいま提供したつもりなんですよ。そういう立場に立ってやっていけば、何も管理令そのものとはまっこうから対決するわけじゃない。あなたは筋を通すということを言われているけれど…
第46回 参議院 法務委員会 第15号
○岩間正男君 どうも大臣のいまの説明を聞いたんですけれども、ちょっと実力者大臣の言としては少し納得いきかねるんですね。やはり特殊事情だと思う。とにかく、先ほども話がありましたが、もう事件のほうが六倍にもふえているんです。それで裁判官の数が一・五倍。これはいろいろ説明がありましたが、大ざっぱに言ってこういうことでは迅速を期待してもこれは無理じゃないか。私は、時間の関係もありますから、二、三点お伺いしたいのですが、提案理由を見ますと、訴訟の…
第46回 参議院 法務委員会 第15号
○岩間正男君 私は、迅速、それからもう一つ、これは車の両輪のようなものだと思うのですが、公平というものが問題になってくる。憲法三十七条にもこれははっきり刑事被告人の権利として、「刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。」ということを明記している。これは迅速の問題だけここで取り上げられているのですが、こういう点を考えれば、公平な運営という面から見ましても、人員は非常にこれは不足なんではないか。こうい…
第46回 参議院 法務委員会 第15号
○岩間正男君 まあそこのところですね、これは当然だからこれには今度は問題にしなかったんだと、こう言われておりますけれども、これはまああとでいろいろな問題についてお聞きしたいと思いますけれども、必ずしもそういっていない問題がたくさんある。だから、やはり二つの、非常にスピードを重んずるということと同時に、やはり公平の原則を貫くというこういうものでなければ私はならないというふうに考えるんです。 そこで、裁判がおくれている原因には、裁判官が不足…