岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 先ほど言いましたように、外国船の汚染率は、これは日本船に比べまして八・五倍にも及んでいる。そうして、その外国船の大部分が、いま言ったような便宜置籍船になっているわけですね。そうすれば、特別にこれに対する対策ですね、これを明確にする必要があるんじゃないか、方針として。これについて、いま対症的なこの対策について二、三お話がありましたけれども、これをもっと意識的に明確にする必要があると思うのですが、この対策、方針についてどうです…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 これは運輸大臣、どうですか。運輸省の方針として。海上の保安、汚染防止の立場からもっとここを明確にする必要がある。ここのところは非常に漠然としている。そういうために、外国船に汚染が非常に多くなってきておる。これについて特別に対策を強化する必要があると思いますが、どう考えておられますか。これは検討しておられますか。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 汚染の問題を解決するそういう対策の中で必要なのは、やはり汚染の把握の問題ですね。だから把握の体制、それから把握の仕方、科学的な調査とかいろいろあると思いますがね、そういう点についてもっとやっぱり私はこの点、このような日本の現状から考えますというと、政策としては強化する必要がある。それがなされていない。そういうところに行管あたりからもこれは最近指摘があったんだと思います。これは後で触れますけれども、こういう問題についてもっと…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 これは午前中の質問の中で、こういう漁業の油濁被害に対する救済措置として暫定的に被害救済基金が設置されていると、こういうことであったのでありますけれども、これは漁業の場合ですが、その中で廃油ボールによる海津汚染の場合、こういうものはこれはどうなるのか。これは鹿児島県からの請願でありますが、今度の請願の中に、昭和四十二、三年ごろから廃油ボールの沿岸汚染が非常に進行している。特に大隅半島、薩摩半島、奄美大島、屋久島等、鹿児島県沿…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 いまの請願と関連してですが、水産庁にお伺いしますが、漁業の被害について本年三月に設定された、先ほども申しました漁場油濁被害救済基金、これは現在は適用されていないと思いますが、鹿児島から申請があった場合、この被害についてはこれは当然適用されると思うのですが、どうでしょう。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 いまのところ確認しておきたいと思います。 第三にお聞きしますが、これは運輸省と水産庁にお聞きしたいんですが、廃油ボール等を除去するために多くの費用がかかりますね。この財政援助をこれはどうするのか、この点について両者からお聞きしたいと思います。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 ということは、財政援助が可能だということですね。いいんですね。これは運輸省いかがですか。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 この廃油ボールの除去の問題ですよ、いまお聞きしているのは。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 水産庁からのいまの方針でいいというわけですね。どうなんですか、運輸省の立場としては。あんた、もう少し大きい声で言ってください。聞こえないよ。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 この点は実際の適用の中でいろいろ問題があろうと思いますが、廃油ボールというのは原因がはっきりしたのだけかどうかというのがね。これは長く海洋に漂流するでしょう。いろいろ潮流の関係でこれは出てくる。そういうものの除去費を自治体なんかが賄うことがありますよ。そういうような場合に、原因がこれは不明だからというので放置する、こういうことでは、本当に汚染を除去する対策としては不十分になると思うんです。この点どうなんですか。原因がはっき…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 これは生活環境が非常に破壊されるんですからね。水産庁だけに任せられる問題じゃないと思うんです。これはそういう点で運輸省のこれに対して、あるいは環境庁――きょうは見えておりませんけれども、こういう点について十分にこれは今後検討する必要があるのじゃないかと、こう思っております。 時間の関係から次に行きますが、とにかくいまこの油濁賠償の法案を審議しているんですが、発生してからでは遅いので、未然に防止する対策、これが十分でない、こ…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 そういうふうに言えるかどうかですね。 私は、そこでお聞きしたいんですが、本年の七月十二日に行管庁からこれは運輸省、農林省、環境庁に対して勧告が出されていますね。出されてすでに四カ月ですか、これに対して検討をされておると思うのですが、まずお聞きしたいんですが、行政管理庁はこのたびの勧告ですね、どういう点から出されたか、その主要なところをここで説明してほしいと思います。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 いまの勧告の、四項目挙げられましたが、非常に海洋汚染防止法、これが十分でないということの反証でしょう。そう思って差し支えないと思うのです。私たちも出された勧告、これを調査したわけですけれども非常に不十分です。具体的にこれを論議することは時間的にできませんけれども、こういう点でどうですか、海洋汚染の把握の問題、これは保安庁長官どういうふうに考えておられますか。十分だと思っておられますか。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 第一に、調査の機構が充実していない点が指摘されていますね。それから非常に調査の連絡が十分でない。そこで調査できない、いわば空間みたいなそういうところが出るわけですね。全然調査の対象になっていない。そういうような点で非常に全体として不十分な体制だ。科学的に調査の体制も十分に整えられていない。そういう点から海洋汚染の調査を調整して、そうして総合的な体制をとる必要がある。そういう主管が十分でないので、これをやっぱり総合的なものに…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 総合的な中枢機関ですね、これをつくる必要があるということが指摘されておるのですが、この点については運輸大臣いかがですか。これは運輸大臣だけの権限に属するものじゃないと思いますが、国務大臣としてあなたはこういう問題について提案して、それでやっぱり総合的な、科学的な調査体制を確立しなければ、現状が把握できないのじゃ本当にこれは病気の治しようがないわけですから、ここのところに非常な抜け穴があるわけですよ、いろいろな点で。これは詳…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 これは閣議なんかの問題になるんでしょうが、そういう中枢的な総合的な機関ができる。そうして関係官庁は、運輸省を初めとしまして農林省、環境庁、気象庁ですか……これは運輸省に入っておりますが、そういうところですね、そういうものを総合した体制がとられる、そういうことを含めた回答書になりますか。もう二カ月後にこれは回答を出さなくちゃならないと思うんですが、行管に対して。そういうことになると、現在そういう問題について検討をされておるの…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 見守りたいと思います。回答書が出るだろうから、回答書の段階でもわれわれ検討したいと思います。 その中で特に、排出油防除対策の問題に属しますけれども、その中で油回収船の配置ですね、それからこの回収船がどのように現在持たれているか、こういう問題について聞きたいと思うのです。先ほど問題になりました海洋汚染防止法、あれには油回収船についての規定はあるんですか、ないんですか。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 私の聞いている質問に答えてください。海洋汚染防止法ですね、この中には油回収船の規定というのはあるか、ないかと聞いているのです。ありますか。
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 これは、排出油の防除資材としてはオイルフェンス、それから油処理剤、それから油吸着材、この三点については規定があるわけですね。しかし、一番大切な回収船についての規定がない。これはやっぱり法の抜け穴じゃないかと思うのです。どうなんですか。 私、具体的にお聞きしますが、水島のあの三菱石油の油流出事故というのは、最近最もこれは衝撃を与えた大きな問題になっているわけです。あのとき回収船が動員されたと思うのですね。七十一隻というふうに…
第76回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 九州あたりからもこれは集めたと聞いておりますけれどもね。それで、二十四隻ですか、三十隻前後とわれわれ聞いておりますが、その点は正確にしていただきたいと思います。 さて、その油回収船の性能はどんなんですか、これは。民間にある、企業でいま持っている油回収船というものの性能ですね。これはとにかく回収船はある、しかし性能が悪いんじゃしようがないと思う。いま油事故がこんなに激発している中で、つまり性能が非常に大きな問題になるわけです…