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日本共産党参議院
総発言数
17,196 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 件中 20 件を表示
日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 まあ、一般的でなく、具体的には高度経済成長政策との関係はどうですか。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 われわれはまあこう考えますが、これに対して大臣の見解をお伺いしたい。この最近の公害の激化は、これは独占大企業が重化学工業中心の新しい大規模な工業地帯を造成して、無政府的な生産を拡大して、これに伴って膨大な有害物を発生させたが、それらを適切に処理することがなくて、ほとんど未処理のまま放出してきたからだ、それにもかかわらず、大企業は国際競争力を強化するために生産コストを下げる、そういうことの口実で労働者や地域住民の生命、健康、…

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 いま抽象的におっしゃいましたが、大臣、イタイイタイ病、それから水俣病、これはみなもう大企業が原因だということははっきりしている、これは。それから大臣は四日市に、これは行かれたと思います。私も何回も行っております。あるいは川崎、まあ東京がそうですが、この空気汚染。そして私は川崎に行ってこれは驚いたんですが、上流の多摩川のほうを見るというと非常にきれいだ。この前、秋に行ったわけです。選挙区に選挙応援に行ったわけです。そうすると…

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 私も反駁する気持ちはございませんけれども、しかし、イタイイタイ病とか、水俣病とか、それからぜんそくですね。最近のこういうものはこれは近代の所産ですね。こういう問題の反面をこれははっきり私たちはとらえなきゃ、いまのような平均年齢が延びた、それだけでこの問題とわれわれは対決することはできない。この点はあなたの立場もあるでしょうが、はっきりやはり現実と明確に対決する必要があると思うのですね。とにかくどうですか。いま東京都の下町に…

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 塩浜病院で長い間療養をして、それでおなくなりになったり、中には自殺をした方もあるわけです。こういう人のことばを大臣は聞かれたことがありますか。だれかをのろって解決する問題でないと言ったって、あの犠牲者の気持ちになったことがありますか。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 私は今後の大臣のこれは行政のあとを見なくちゃ、いまから結論は言えないところもあると思うんですけれども、しかし、いままでの答弁の中なんかで、やっぱり非常に不安心のところも出てくるわけですね。 そこでお聞きしたいんですが、問題は人命の安全か経済の発展かという問題の対決になるわけですね。それでこの点、公害基本法を見ますというと、第一条の第二項には、「生活環境の保全については、経済の健全な発展との調和が図られるようにする」、こうあ…

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 人命優先だと、こういうことですね。佐藤総理の最近の、ことに大阪のガス爆発があったときに、本会議で佐藤総理は述べておるわけですね。それから、一昨日ですか——四月二十四日ですから四日前ですね。四日前の本会議でこういうことを言っている。今後、心を新たにして経済性よりも安全性を優先する、こう言っているのですね。これは通産大臣も同意見ですか。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 この中に、心を新たにしてというのだが、いままで、そうすると、これはやっぱりうまくなかったということですか。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 どうも苦しいじゃないですか。あれはちょうど京都の選挙のさなかでしたな、私は京都で聞いていたのだが、打ち明け話をすると、京都の選挙を目ざしているのじゃないか。大阪の選挙は隣ですから、これはたいへんなことになる。経済性か安全性か、いや経済性よりも安全性を先にいたします。これはいろいろそういう問題のおもんぱかりがあったろうと思いますが、選挙が終わってからも、またそういうことを繰り返している、心を新たに、心を新たにと。これはどうも…

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 まあどうしても大臣の答弁の中には一般論に戻られるところがあるわけですが、だれも経済の発展は必要ないなどということを考えている者は、これはないだろうと思う。それから、人命の尊重を考えない人もこれはないだろう。問題は、経済の過度な、もうほんとうに独占本位の集中生産、そういう形で、それが人命に対して大きな被害を与えている。そこから起こるひずみに対してどう対決するかという課題で、この問題を具体的にこれは追及しないというと、私は経済…

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 それは経済のまあ非常に過度な成長がそういうひずみをつくっている、そうして公害が世界第一だ、こういうことについての反省を持っていられると思うのですが、しかし、それを私は公害基本法の調和というような、この調和の解釈のしかたが非常にこれは多面的になされるし、都合よくなされるので、だから、そういう点ではっきりとにかく経済性よりも安全性を先に貫くのだ、こういうようなことを行政面で具体的にもっとほんとうに貫く、そういう努力というものは…

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 そうすると、どうしようというのですか。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 とにかく総理の答弁、そうして、それを通産大臣はここで確認されたわけですが、しかし、解釈面ではいろいろこれは問題が出てくるわけですが、はっきりとにかく生命優先というものを認め、その上に立って政策を進めるんだ、この点は確認してようございますね。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 そうすれば、そのような努力をどんどん地方の自治体なんかでやっている、そういうものに対しては前向きで対処しますか、うしろ向きで対処しますか。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 そうすると、たとえば公害基本法よりももっと積極的なそういう形をとった、そういう施策をやるというような意欲を持っている、そういうものに対してどうです。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 守り得るということで、そうして実際は企業に妥協するようなこれは政策であっては、実際公害から人命を守るということは不可能になるんじゃないかと考えられるわけですね。だから、そういう点では科学的な施策の上に立つということが最もこの問題を解決する課題じゃないか。それにとにかく近づく、そのほうに積極的に努力をしていく、そういうふうに考えていいですか。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 企業の正常な発展という立場からも、公害対策は、これは必要になってくるのじゃないですか。公害が過度にやられて、企業自身が非常にこれは経済的な打撃を受けるだけでなくて、世論の上から大きく非難される。そういうような中で、企業自身が不振におちいる。そういう事態も、これはしばしば考えられる。それから、現象としても起こっておる。そういう事態から考えれば、当然これは公害規制のための支出は、この設備費の中から出す。そういう点についての検討…

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 そういう意欲があれば相当集めることはできるんじゃないですか。ただ意欲がないんじゃないですか。なるたけ比較しないほうがいいというんじゃないですか。そうじゃないですか。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 ただいま公害部長さんですか、どなたが今度局長になるかわからないけれども、いまのこれは答弁ありましたが、そういう方向でこれは社会主義諸国との比較検討をやる必要ありませんか。どうですか、大臣。これは私はやったほうがいいと、科学的なね。

日本共産党1970/04/28

第63回 参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 さて、問題もとに戻りますが、地域住民がこの公害に非常に積極的に前向きで対決する、そういうものを支持して、多数によってそれが支持され、そうして、しかもその公害の問題をどんどん解決しようと、それでとにかくいまの公害基本法なんかよりももっと進んだ形をとることに対して、原則的に、これは大臣どうですか。これをどういうふうに支持されますか。