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日本共産党参議院
総発言数
17,196 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 件中 20 件を表示
日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 ところで、この自衛隊の配備の問題については先ほども質問がありましたけれども、沖繩の民主勢力が非常にこれに対して反対の意思を表明しておる。あなたは先ほどの答弁で、一部労働組合の反対であって、住民全体の反対でないというようなことを言われましたね。警察は、聞いたところでは二千人と言っておりますが、五百人だと、こういうことを言われておられますけれども、この主体としてはこれは祖国復帰協議会の代表たちだということは、これは認めますか。…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 それはあとで聞きますけれども、非常にあなたの認識不足じゃないかと思いますね。祖国復帰協議会が何を一体いままで念願してやってきたか、そうしてどんなにこれは広範な沖繩県民の支持のもとにともに戦っているかということは、あなたはおつかみになっていらっしゃらない。しかも屋良主席ははっきりこの配備反対の意思を表明されたんですが、こういうものについて、あなたの先ほどの答弁というのは、非常に私は不十分だと思うんです。大体どういうふうにこれ…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 あなたはそういう言い方で非常に問題をはぐらかそうとしておりますが、色盲という感覚は一体どうなんです。ほんとうにこれは沖繩の県民の気持ちというのは、あなたはわかっておりますか。そういうような見方でこれは色盲だと見るあなたの目のほうが、むしろあきめくらじゃないかと、私はそんなふうに考えている。ことに屋良主席は、言うまでもなく公選によって選ばれた主席です。沖繩の多数が選んでいる。あなたはいやしくも一国の国務大臣でしょう。そして、…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 口先だけではどうもまずいと思うのですね。第一あなたは那覇空港に着かれてから、どうして反対派の人に会って意見を聞くと、そういう努力をされなかったか。米軍差し回しのヘリコプターに乗って、ズケラン基地に行ってしまったということは、佐藤総理以外ありません。歴代の大臣の中にもない。こういうやり方でしょう。それから、摩文仁の岡に行きましたか。口先だけではだめなんだ。われわれが問題にしておるのは行動なんだ。そういう点から見れば、あなたの…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 そう言いますけれども、たとえば摩文仁の岡にいまだに白骨が収集されないで、回収されないでいるというような事実はあなた御存じですか。ほんとうにあなたは沖繩県民のことばで気持ちがわかるとか、それに償いをしなくちゃいけないとか言っていますけれども、どんな一体ひどい目にあったか、これは私たちも二週間しかおりませんから十分に見たとは言えませんけれども、しかし、その範囲内でもこれはたいへんなことを感じ取っているわけですね。あの日本軍国主…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 これは問題のすりかえがありますよ。政策がないからです。産業の民主的、平和的繁栄という、そういう国の方針があって、そうして現在のこの沖繩の軍事的な支配、こういうものから脱却する方針がとられれば、これは労働者の考え方だって明確に変わってくるわけです。基地経済の中に縛りつけて、そうしてその中でやむを得ず現実の生活の中に落とされた、そういう人たちにそういうふうな立場から議論をするということは、どうも政治家としておかしいと思うのです…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 それはあなたらしくもないですね。安保五条の適用がすぐくるのじゃないか。どうなんです。当然安保五条が発動して、日米共同作戦体制の中に組み込まれる。自衛隊は自動的に参戦することができるのが、義務づけられているのが、これは安保条約のたてまえじゃないですか。第五条のもとにおけるこういう自衛隊というものはたいへんな問題ですよ。旧陸軍旧陸軍といいますが、旧陸軍なんか、こういう甲らはしょっていなかった。今度の周辺自衛隊というもののこれは…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 一般論じゃない。その危険はどこに多いかといったら、本土よりもこれは沖繩のほうに多いことが現状から考えても多いでしょう。だからこの問題は非常に遠い問題じゃない。そういうことです。それで五条は適用されるのですね。いかがです、その点。

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 これは政府答弁でも、いままでしばしば在日米軍の基地が攻撃されれば安保第五条を発動する、こういう答弁をしておりますから、これは確認しなければならない。日本を基地とするアメリカの戦争に、日本は日本の意思いかんにかかわらず自動的に参戦する。これが沖繩派遣の自衛隊の持っている運命ということは明確であります。この点はごまかすことのできない事実でありましょう。これは確認したいと思いますが、いかがでしょう。

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 日米共同作戦行動について言っているんです。そうなりますね。

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 五条下における特例を言っているんです。

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 その点は確認しておきます。そうするとその中で、安保五条によりますと、自衛隊が共同作戦をとる、そういうときには「自国の憲法上の規定及び手続に従って」とあるが、それは具体的にどういうことになりますか。

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 ところがどうですか。これは憲法には当然戦争放棄しておりますから、参戦の規定も防衛出動の規定もない。自衛隊法の七十六条には、この中に防衛規定があります。しかもこれも詳しい規定じゃない、国会の承認を得なければならぬというので。ところが実はそのあとに例外がある。例外はいつでも原則になるだろうと思うが、防衛出動の条項の中に、内閣総理大臣は、「特に緊急の必要がある場合には、国会の承認を得ないで出動を命ずることができる。」、こういうこ…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 あなたは一般論にいつでも戻そう戻そうとしておるんですが、私は、むろん本土にもこの状態は適用されることに違いはありません。ただ、沖繩という特殊な条件の中で、さらにそれが非常に緊迫される、そういう点を私は問題にしている。国会の承認もなしに出動する、こういうことになりますというと、これはどうなんです。実際は国の独立をきめる一つの条件である宣戦布告権、こういうようなものというのは全然ない、これは喪失している。こういうふうにはっきり…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 そんな逃げことばじゃやはりまずいと思うんです。そういう解釈にならざるを得ない。国会に必ずかけるという保証はあなたはここで断言できますか。

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 まあここで押し問答やる時間ありません。 それじゃ次に交戦規則の問題についてお聞きしたい。戦力の保持を禁止している憲法のもとですから、参戦の手続はもちろん、防衛出動や交戦に関する規定や手続というのは具体的には法令化されていない。自衛隊法七十六条がありますけれども、これは非常に具体的じゃありません。簡単に国会の承認を得るということをいっているだけです。それでは防衛出動や交戦は具体的にどうするのか。まさか総理や防衛庁長官の胸一つ…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 大体、このような出動とか交戦とかの規則というのはなくてこれは運用できますか、どうなんです。そんな法令にかけるとか何とかというやつはそうかもしれぬが、決定する基準としてのその手続、そういうものは憲法によってないはずでしょう。どうなんです。

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 自衛隊法の解釈だっていま言ったように非常に不十分で、絶えず憲法に抵触せざるを得なくなる。こういう矛盾の中に追い込まれているのが自衛隊そのものの持っている宿命でしょう。そうでしょう。ここが憲法の鬼っ子といわれる理由なんです。そうでしょう。そうするとそのような手続というものはきめられなければたいへんなことになるのですよ。いやしくも一国の軍の行動に対してそのような規定がない。よるべき法規がない。そのときのケース・バイ・ケースでこ…

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 他を顧みて言っちゃいけません。憲法のたてまえです、当然そうでしょう。そういうふうに言っているわけです。あるかないかと言っている、そういう規則あるかどうか、交戦規則あるかないか、どう、ないんですか、あるんですか。ごまかしちゃいけません。あるかないか。

日本共産党1970/10/12

第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○岩間正男君 ないでしょう。何かこれに関する秘密の通達でもあるのかないのか、どうなんです。あるんじゃないですか。