岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 時間の関係から、簡単にお答え願いたいと思うんですが、公職選挙法の改正問題について質問したい。 第一に確かめておきたいんですが、政府は公職選挙法改正法案を近く開かれる臨時国会に提案する意向であると聞いておりますが、これに違いございませんか。
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 ところで、昨年六月これは改正したばかりの法案ですね。これがまあ一年足らずでまた改正される。それをしなければならないということについてどういうふうに自治大臣はお考えになるか、よく朝令暮改ということばが使われるんですが、これははなはだしいと思います。そしてまたこれは国会の権威にも関するし、また各政党がこれは満場一致でこの法案は通したものです。そうすると各政党全部がこれは責任を持っているわけですね。これをもう簡単に、自由化をせっ…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 中身を検討すればわかるんですが、自由化の方向じゃなくて再び制限の方向なんでしょう、そうすると、これは私はどうしてもこの六十一国会で公選法を改正したそもそもそのときの動機は何だったか、選挙の公正と自由を求める国民の世論、これが非常に長い間制限選挙に対する反対をしておる。どうしても自由化を求める、当然このような下からの世論によってこれがなされたんじゃなかったかと思うんです。どうですか、その点。
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 さらにその世論のもとに第五次選挙制度審議会はこの世論を取り上げるという方向で、「文書図画の頒布は、必要な合理的制限を除き、自由化する」。その他の演説回数等の問題もありましたけれども、ともにこれを答申したわけです。政府はその答申に基づいて改正に踏み切ったんですね。私はまあそこでいまあらためてこの答申の当時のこの報告書を読んだんです。そうすると、この自由化の理由として、報告書の第二委員会の委員長の報告がありますが、こういうこと…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 まあそこで是正といわれておりますけれども、その是正によって元も子もなくして精神が殺されるということはあり得るわけです。だから制限規定ですから二律背反ですよ。やり方はりっぱな自由化の方向に進んでいくというのに対して、制限をまた加える、またここで規制をやるというのですから、二律背反なんで、そこのところいかにことばで、どんなにつくろったところで、やはり精神というものはどうしても没却されてしまう。当時これに対して、いま振り返って見…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 まあ、せっかくの詳しい御説明でありますけれども、たとえば文書図画の頒布を見ましても、この頒布のしかたがもう非常に特定されている。内容については種類が限定されている。これは重大な問題ですよ。この問題は詳細にやる時間の余裕がありませんけれども、とにかく政府がいま出されておるようなそういう意向をわれわれも承っているわけです。それからいま地方議会の制限の問題について、これはむしろ自由の緩和だといわれているけれども、これは私はここで…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 先ほど断わりましたように、あなたは今度抱き合わせで、いまそういうように自由化のちょっとした一面がある。そこのところを、そこだけを言われる。しかし、一方では制限する問題については触れようとなさらないですね。だから、そういう形ではやはり非常にこの改正案に対していろいろな疑惑を持ち、不満を持っています。 そこで私は次にお聞きしたいんですが、それなら今度公選法を改正する、こういうことを考えておるようですが、この理由はどうなんです。…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 まあことばのあやではこれは解決しないんで、事実がどうかという問題になります。 そこで、いまあなたが述べられたのですが、そのような判断に立ち至ったあなたが述べられたその理由は、これは最近の選挙の結果ということでありますが、むろん最近の選挙の結果というのは京都の選挙をさすのでしょう。そうでしょうな……。 それから、そういう中で、いかにも物量作戦をやった、これは行き過ぎだと、それからその火ぶたを切ったのは、これは共産党だというふ…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 それでは、だれが火ぶたを切ったのですか。
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 だから、それは非常に抽象的だし、そこのところはだめですよ、それでは。実態をつかまないでどうして、あなた、そういう見解が出てくるんでしょう……。それならば、京都選挙の実態というものは、あなた方はおつかみになっておりますか。これは、自治省として、選挙部長、当然おつかみになっているのでしょうな。そうでなければ、こんな法の改正なんというものはできるものではないのだ。京都選挙の、これは調査しているでしょうな。それを大体話してください…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 それだけですか。あなたたち、もっと記録的に、科学的に調査しないで、そんなことができますか。法案をいじるなんて、できますか。根拠のない上に立って、砂上の楼閣みたいな形でやれますか、あなた。 ここに、私も前後八回行っておりますからな、京都の選挙は非常に重大な選挙だと思って……。これは具体的に自分も知っているし、タッチもしていますし、実情を見て知っています。ここに書いてあるのを簡単に読んでみましょう。 「一月も二十日を過ぎたころ…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 これは赤旗です。赤旗であるけれども、同時に私が証言します。これは事実だ、このとおりだ。
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 そういうふうに抽象論に問題を戻して、そして事の真実を明らかにして、その上に立って真実を守り、不当なものはこれを切っていく。そういう方向で日本の民主主義を守る、議会制民主主義を守る。重大な危機ですからね、こういうことがじゅうりんされては。そういう立場に立たなければならないのに、これは一般に抽象的にそういうお話がございました。むろん自民党に不当なことがあればこれに対して断固とあなたがやるのだったらいいのですけれども、なかなかそ…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 承知していない、全然、選挙部長ですよ、そんなことを。いいですか、これを京都全域にばらまいた。それが全く事実無根、デマ宣伝であり、手段を選ばぬ中傷であり、ためにするものであったことはその後の経過が何よりもこれを証明しています。そうしていまや天下周知の事実です。そうでしょう。だから、たとえば例をあげましょう。四月六日、共産党舞鶴地区委員会は、つまりこのビラは舞鶴で大量に印刷し配布しようとしたものですが、代表谷垣和夫氏ですね、こ…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 法案を出す前に、もう一回京都の真実を、そうしてその上に立っての真の民主的な選挙法をわれわれは努力しなければならないのじゃないですか。その点は、あなた、こういう事実をほんとうにつかまえて、京都が今度の法案改正のこれは動機になったのだというが、この京都についての認識というのはほとんどない。ゼロなんです。そうでしょう。このような事実無根の許しがたい悪質なデマ宣伝を当然このまま黙っていられるわけじゃないでしょう。この事実無根を粉砕…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 そう言われるけれども、今度の文書等の制限というのは、中身を見るのでしょう。種類が限定されるのでしょう。そうして限定された中でこんな臨機応変なものはできますか。こんなすごい話にならないデマ宣伝、きたない許すことのできないこんなデマ宣伝がどんどん大量に出されたときに、これに即応してこんなこと出せますか。押えることができますか、監督するほうは、権力者は。こういうことで一体公正が期せられますか。だからどうしてもやはりこういうような…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 それは秋田自治相はそうお考えになるのはよくわかりませんが、残念ながら法の運用というのはたいへんなことになっているのですよ。私は残念ながらあなたのことに触れざるを得ない。 沖縄でいま選挙をやっていますね。私は沖縄から二、三日前に帰ったばかりです。そこで選挙前に自民党のたとえば今度のいまやっている西銘氏とかあるいは稲嶺一郎氏とか山川氏とか、こういう人たちと名前を並べて、秋田大助自治大臣と三人並べたポスターで大宣伝しましたね。こ…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 これはどうなんです。そういうふうにあなた説明されたけれども、二百一条の五「ただし、当該選挙区の特定の候補者の氏名又はその氏名が類推されるような事項を記載したものを使用することはできない。」と書いてありますが、これはどうなんですか。これはただし書きです。どうなんです。ここに、秋田さん御存じないかもしれませんが、たくさん張ってありますよ。何万と張ってあります、これは東部のほうに行くと、中部のほうに行くと。こういうやつですね。山…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 それは週刊誌がありますけれども、ここにもありますね。ちゃんとあって、自由民主党の名があって、その下に自由民主党秋田大助、それから稲嶺一郎、西銘順治、三人顔を並べたものが、ちゃんとみんなあるのです。ビラなんですよ。だからどうも私は公職選挙法をやっているからなお頭にきたんだがね、そうしてその元締めのあなたがこういう、そうすると法というものは、法の尊厳とかなんとかいうものは、これはどういうことなんです。そうしていまこれを制限の方…
第63回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号
○岩間正男君 とにかく私は法案の内容を、これは事前にわれわれにも検討する機会があるのですか。これはとにかくいろいろあなたたち相談されていると思いますが、それにわれわれはまだ接したことはない。野党でも話し合い――共産党はこの中に入っていないようでありますが、だから十分に具体的なことは――幾ぶん聞いておりますけれども、それでやってみれば、私一、二あげましたけれども、どういう性格のものか明白だと思うのですね。 私は、そういう点から以上いろいろ…