岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 何回も責められて、やむを得ないようなかっこうで出す資料というもの、そういうことじゃまずいんです。これはアメリカの上院の審議にも出されたと聞いておりますけれども、向こうは早く出ておる、こっちはなかなか出さぬ、こういうかっこうじゃまずいんです。何かこれは陰性だ、暗い影がある。こういうことじゃまずい。 そこで、防衛庁長官にお伺いしますが、自衛隊で一体何を守るんですか。沖繩に自衛隊が行って一体何を守るんですか。まず、その任務を明ら…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 まるでこれは国民欺瞞の答弁になりますよ。あなたは防衛庁長官でしょう。当然、これは自衛隊法をお読みになったと思う。自衛隊法のもとに運用されていかなければならない。いま、あなたは、国土の防衛だということを言われた。しかし、国土を一体だれが侵略するのだ。攻撃されるというのは、アメリカの基地があるから攻撃されるのでしょう、これは。アメリカの基地がなかったら、だれが一体沖繩を攻撃しますか。いままでの歴史が証明するところだ、一つは。第…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 私たちも、いままで自衛隊を見学しました。どこへ行っても、師団長、何を一体説明するかというと、災害救助ですね。一番先に言うのは、災害でこういう救助をしましたと、これがまるで自衛隊の本務のようなことを言っている。しかし、本務は明らかにこれは一つは防衛出動でしょう。もう一つは治安出動でしょう。これは明白でしょう。どうも、いま答弁された、国土の防衛でありますというような抽象的なことを言われたが、その国土についても、沖繩の場合、具体…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 核抜きも本土並みも、どんなこれが宣伝であるかということは、いままでの論議の中で何百回も繰り返されているわけですね。どうですか、いまの公用地暫定使用法案一つ見たって本土並みじゃないでしょう。そういう事実を踏まえながら、しゃあしゃあと核抜き本土並みでございますからこれを買ってくださいなどと言う。まあ、あなたは就任されてまだ日が短いようだけれども、しかし、そんなことじゃいけませんよね。もっとやはり姿勢を正して御答弁を願いたいと思…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 いままでの本委員会の答弁で、あなたは当然この隠された任務についてはっきりこの議場で表現されたことがありますか。この質問をされるまで治安出動の問題には何一つ触れてなかった。こういうことでは、私は、防衛庁長官の答弁としてはいただきかねるのです。いまのようなことを言ったけれども、治安出動がはっきりやはり一つの任務だと、しかし、これは使わない、そうすれば必ず沖繩では治安出動はしないのだという、そういう約束はできますか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 一つは、治安出動は沖繩ではしないということを確認したいと思います。 それから米軍を守る云々ということを言っていますけれども、これは事態をはっきり今度の配備の例をあげて私は申したのであります。 次にお伺いいたしますが、自衛隊の守備範囲というものは、どういうふうになるのですか。今度はずっと広がるのだろうと思うのです。御説明願いたい。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 いままでの歴史的な経過を御存じなかったでしょうが、二次までは領海、領空、三次防になると少しはずれかけた、四次防では公海、公空、これは御存じないかもしれませんが、そうなってくるんですよ、だんだん延びて行っているのだ。だからどこに広がるんです、これは。今度の防衛の何をずっと、防空識別圏についても話してください。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 とにかく沖繩返還によって防衛の守備範囲は非常にこれは広がるのです。これは中国沿岸すれすれ。朝鮮半島はどうなるんです、入るのですか、入らぬのですか。海域はどこまで——これは正確にほんとうに出してもらいたい。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 中曾根元防衛庁長官は、四次防のねらいとして公海、公空出撃ということを言っております。制海、制空権のこれは制圧を意味するのだと思いますが、こういうことですから、いまの御答弁で識別圏の問題についても、これははっきりしてもらいたいと思うのでありますけれども、この地帯というのはどういうふうになるかというと、この海空域というのはアメリカの第七艦隊、第五空軍の同時活動地域でもあります。したがって、これは哨戒とか救難ということを沖繩配備…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 関知するところではありませんというのは、これはできないということですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 それもはっきり確認しておきます。 そうすると、日米共同行動あるいは房総沖の今年五月行なわれた合同演習、ハワイ沖におけるところの演習、ことに房総沖においてはアメリカの原潜を攻撃対象として行なわれているはずであります。これはどう説明するのですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 そういうことばでみなやっておるのです。私は、東富士演習場の実態も見ました。一つの目標だ、同時訓練です。しかし、これは自衛隊は自衛隊の独自の立場でございます、海兵隊は海兵隊の独自の立場ですと、いつの間にか偶然に暗合か何かこれは一致するような、そういう形で行なわれるのは、これはことばのあやなんです。共同演習でしょう。こういうことをやっていますから、前言をこれはひるがえすことになると思うのですがね、これでいいのですか。そういう何…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 現実に行なわれていることについてお聞きしているのです。あなたの希望をお聞きしているのじゃありませんよ。ことに、房総沖のあの演習はフリーダムボールトの一環として行なわれた、こういうことがはっきり言われておる。もう一つは、公海、公空の出撃というと四次防の対象になりますか、なりませんか。これは中曾根前防衛庁長官の言った、こういうものをあなたは支持されるのかどうか。——これはちょっと防衛庁長官の答弁でしょう。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 これはそういうことじゃないですよ。はっきりもう公海、公空の出撃をしなければ日本の真の防衛は成り立たない、そうして、一方では専守防衛、自主防衛ということを言っております。しかし、そういうものとの関係が非常にこれはあぶない問題になってきている。ですから、その点はあなたの立場として、これは総理にお聞きします。公海、公空の出撃ということを考えていない、こうはっきり御答弁願えますか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 まあ、とにかく侵略がある場合ということですが、だれが一体侵略するのかということですね、そんな情勢がアジアの中にあるというのですか。だから、そういう想定のもとに結局どんどんどんどん軍備は拡張されていく。今度のやつも防衛の範囲は非常に広がってくる。日米共同の体制、いわば軍事複合体というようなものは、これはホイラー統合参謀議長があの佐藤・ジョンソン共同声明をつくる一カ月前に日本にやってきたんです。日米共同声明の最も具体的なものと…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 国防会議議長としての総理にお伺いしますが、この四次防は手直しをされるんですか。そういうことを考えておられるんですか、どうなんです、これは経済の事情で。ことに円の切り上げ問題がさらに深刻にわれわれの頭上にのしかかっているんですね。こういう体制の中でどうお考えになりますか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 これは経済事情でいかようにも修正する、あるいは来年度の発足を見合わせるというようなことが盛んにPRされている。しかし実際はなかなかそうじゃない。たとえば、まあ一部修正があったとしても、いま申した根幹はこれは変わりないだろう。このことを非常に国民も心配しているわけですね。現に朝永さんたちをはじめとする七人委員会が、この四次防の発足は中止すべきだという、そういう声明を発しております。御存じでしょう。そうして、このことは国民のや…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 相当な人たちと言っているけれども、これは日本の平和を代表するような人が大部分でしょう。これは世界平和、そういうもう日本で知名な、しかも、そういう功績のある人、そういう人がこういうことを言い出すのはよくよくのことなんですからね。 次に、松前・バーンズ協定の問題これに関連してお聞きしたいと思いますが、最初におききしますが、佐藤総理、総理は、これまで繰り返して、復帰後の沖繩には安保条約とその関連取りきめを変更することなくこれを適…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 この関連取りきめというのはどういうことになりますか。これは地位協定もその一つだと思います。それから日米合同委員会の合意書というのは、全部で約二万ページにわたっている。その一つを十年ほど前に私は予算委員会で問題にしたことがありますけれども、当時、基本労務契約という暗黒なスパイ協定の問題でありますが、こういうものを含めてたくさんあるわけです。それから、このほかにまたいろいろな協定があるわけですね、これは全部関連取りきめというこ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○岩間正男君 どうも、質問をよくお聞きになって御答弁いただきたいんでありますが、私は、これは関連取りきめですね、安保条約の関連取りきめの中に、いまのような合同委員会の合意書、そういうものが入るのかどうか、こう聞いておる。外務大臣からこれは答弁願いたい。