P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
17,196
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 20 を表示
日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 まああなたの立場としては一応そういうことを言われるだろうと思います。そういうこともいままで何回か言われている。しかし、はたして現実の進められておる政府の開発計画というものはそういうことになっているか。それからこの法案はそういうような、あなたのいま言われたようなものをほんとうに裏づけをするような法案になっているかどうか、ここが非常に重要な問題です。 そこで、具体的にお聞きしたい点は、昨年十一月に琉球政府の屋良主席から政府に提…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 大体いまこの工業開発に関する点について幾つか言われました。大体四点ぐらいに分けることができるんじゃないか。その中で、いま触れられなかったんですが、基地経済脱却のために一定の工業化は、これは必要だ、こういう点をこれは特に強調しているんです。基地経済脱却のためというのは、これは、基地をやはりなくして、そうしてほんとうに自主的な経済建設をやるため、そういうことを特にこれはうたっておりますね。さらに、業種としては非公害型のもの、た…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 どうでしょうか。これは屋良主席のときに出された建議書なんでありますが、これは選挙の結果どうなるかわかりませんけれども、再び屋良さんが出てくる公算が多いと思うのですね。そういうときにこの建議書というやつは当然今度は原案になるんじゃないですか。開発の原案にこれは出されてくる、そういう可能性は十分に多いというふうに思われるのです。そのときこの原案をほんとうに政府は尊重して、あなたはことに開発庁長官に擬せられているのですから、そう…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 通産大臣も出てもらえばよかったのですが、しかしどうですか、現在通産省が進めておるこの工業開発の現状から考えると、非常にこれは矛盾してくるのじゃないですか。さっきも触れられたけれども、どうですか、現在基幹的な開発として進める臨海工業基地の開発ですね。金武湾、中城湾、大浦湾沿岸、さらに糸満地区、これを臨海工業基地に予定している、こういうことを通産省は進めていると思うのですが、この点はいかがですか。

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 これは何回もあなたのいままで答弁をいただいたのでありますが、これはもう資料としてやはり出してもらわないと、非常に動きがありますからね。私はお願いしたいのですが、大体これは一昨年あたりまでガルフが金武湾におったでしょう。それから中城湾には東洋石油ですか、これも公害が非常に問題になっております。これは私たち一昨年参りましてこの現地を見ております。それから沖繩協定が結ばれる前後、それから認可されたもの、さらに申請されていまだそれ…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 いつ何年前になりますか、わかりませんか。

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 南西石油の話がさっき鈴木委員から出されましたが、これはどうです。

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 このように現状だけ見ましても、石油の基地として非常な機能を発揮しつつある。しかもこれは、今後の政府の対策、これによっては、これは何倍にふえるかいまから予測がつかない、こういう問題を持っているのじゃないか。ことに南の玄関だ、こういうことで、海外との交流、連絡の面から考えても非常に重要だ。ことにその背景にはやはりどうしても米軍のアジアのかなめ石ということがある。そういうこともこれは背景にあります。そういう点からもこれは大事だと…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 しかし、通産省とこれがうまく話し合いができますか。通産省の考えているこういう方針というものを食いとめることはできますか。現にこれは概算要求でCTS調査費やその他の開発調査費を本年は通産省は計算していますね、沖繩に。これは幾らになりますか。そしてどんどん計画を何回も調査やっておるでしょう。そうしてそういう計画を発表しているでしょう。もしも長官の言うそういう方向でこれは今後食いとめるということだったら、ここのところの調整がうま…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 これを沖繩の総合開発は新全総の一ブロックとして推進されるということですね。新全総計画は、ある限り、沖繩だけここで食いとめるということはできますか、これは。ここのところをさっきから聞いていると矛盾がある。非常に私は矛盾して聞いておったのです。新全総の計画を沖繩にずっと押しつけてくる。どうしてもそれをやはりやらなければならぬでしょう。そういう面が非常に強力な意思として動いてくる。それとはっきり対決しなければならない問題になって…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 どうもこれは通産大臣にちょっと出てもらわないといかぬですね。少し問題ですね。さっきもそうなんですけれども、そういう技術的なところで、しかも非常にちびちびと言われるわけなんだ。しかしそんなもんじゃないわけです、田中さんの構想というのは。これはまかり通っておる。新全総のあの勢いで押していくんだから、これは山中長官の力で食いとめることができるかどうかというのは、今後の課題になるわけですね、そうでしょう。だからはっきり出て、ここで…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 こんなものでしょう。これだけ膨大な企業がありながら、沖繩の労働力が二千人、まあガルフが六百五十人と見ています、アラビア石油が七百人ということを聞いておるんですが、二千人そこそこですね。これだけの労働吸収力しかない。それで実際にはき出す公害はたいへんなものだ。そういうふうに考えていきますというとね、一体沖繩は非常に大きな犠牲にさらされてくるというのは明白なんだ。この点がこの建議書に出てきているのだ。そして当然これはこの建議書…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 長官のそのような決意、そういうものだけで実際はまかり通れぬじゃないか。結局この背景には百万県民の、真に県民の立場からの、そのような開発への意思というものが統一されてこなくちゃならない。そういう場合に私は法制上から見ていくわけですがね、原案作成権の問題がしばしばけさほど来論議されております。そしてこれは北海道開発法案に比べてこの点はすぐれている、あるいは意見を出すことができる、こういうことであったのだ。これは原案作成権という…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 それじゃ伺いますが、工業開発地区を設定するその最後の決定権というのは、これはどこにありますか。

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 どういう経緯をたどってこれは決定されますか。

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 その関係行政機関と協議というと、これはことに通産省だと思います。工場適地調査、この結果を参酌しなければならぬというそういう条文があるんじゃないですか。長官が決定するのはどうなんですか。

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 これは通産省は進めているわけでしょう、調査書までとっているわけですから。これはできているでしょう。そういう体制の中ではどうですか。原案は知事から出された、さてこれは審議会にかけなくちゃならぬ。この審議会の構成が問題なんだが、衆議院の修正でこれは沖繩関係の人が少しふえた、こういう形になったわけです。しかし、この中身は、衆議院そのものの、その中身がどうこうということで、やはりその性格が問題になってくる。それから、関係行政機関と…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 それはここでのそういう御答弁で、しかし法案そのものは、必ずそういう原案はこれをほんとうにあくまで尊重するんだ、そしてしかも、その最も基幹のところはこれはそこなうことができないとかなんとかという、そういう保証はないわけですね。最後には結局これは長官が決定する。しかも、執行の問題についても、これは先ほど山崎委員から出されました、決定はかりにされてもじゃ今度は執行はだれがするかという、この問題、二重の問題をこれは持ってくるわけで…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 まあ何ですね、そういうことを言っておりますけれども、実際は地価が高騰し、そうして立地条件が非常に悪くなって、結局は沖繩のほうにそういう立地条件を求めていく企業のそういう傾向がひとつはっきりあらわれているのですね。そういうものもやはりこれは見のがすことのできない一つの条件ですね。で、そういうことを考えますというと、これは非常に楽観は絶対できない問題です。 さらにまた建議書によりますと、振興開発計画の前提として基地返還と、その…

日本共産党1972/05/09

68参議院 内閣委員会 第9号

○岩間正男君 私はここで時間の関係もありますから、われわれのこれに対する方針というようなものを簡単に述べておきましょう。 まず、各種の優遇措置の対象となる企業の認定条件を沖繩県——これは知事、県議会こういうものを含めてですが——自身の権限に移す。それから第一に、関連産業への波及効果というものを重視する、そういう産業を選ぶ。第二に、労働力吸収の高い企業を設置する。第三には、非公害産業でなければならない、公害のない産業。第四には、平和産業で…