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日本共産党参議院
総発言数
17,196
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 20 を表示
日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 そうすると、当然沖繩を含めた日本の基地が、アメリカのベトナム侵略のための艦船や爆撃機がこれを使っている、こういうことは望ましいことだというふうにはお考えになりませんね。どうですか。

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 それじゃお聞きします。具体的に。一昨日の衆議院の内閣委員会で、外相はグアム島からベトナムに出撃するB52に対する沖繩からのKC135の空中給油は事前協議の対象にならない、そういう答弁をしておりますね。野放しですね。これは間違いありませんか。

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 いつからそういう解釈に変わったのですか。

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 あなたは事実を御存じない。いろいろこれはありますけれども、国会の速記録の中に具体的に載っておる。たとえば四十四年三月十三日、これは私は参議院の予算委員会で、党を代表した総括質問の中で聞いております。要点だけ読んでみましょう。岩間正男君「ベトナム爆撃に向かうB52に空中給油のため、日本の基地を使う場合はどうです。これはどうなりますか。事前協議はどうなりますか。」これに対して国務大臣愛知揆一君——これも要点だけです。「日本の基…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 まことにでたらめです。これは速記録をよくお読みになっていない。給油の場合はどうですと私は聞いている。これに対して答えている、給油の場合はこれは全部含むわけです。愛知外務大臣の答弁はですよ、はっきりしています。もう一ぺんあの答弁を繰り返してみましょうか。「給油の場合も明らかに発進する飛行機が作戦のために飛び立つという戦闘命令を受けて途中で給油をする場合はその範疇に入ると、かように考えます。」途中の給油というのは、これは空中給…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 全くそれは御答弁にならぬと思うのです。私はこういう事態を予想したから三年前にこれははっきり聞いておるのです。それに対して政府の答弁というのは明確にこれは出されておる。はっきり言っておるのです。事前協議の対象になりますと、こう言っておる。それに対して情勢が変わって、それに合わせるようないまのような御答弁をなされています。しかしKC135というのはどういうものです。実際これの性能については、あとで詳しく聞きますが、たいへんなも…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 これは重大な発言ですよ、立場によって違うとは。解釈じゃない。いま法律のなにを問題にしておるんです。条約に付随して日本国民が戦争に巻き込まれない歯どめとしてのこの事前協議を、あくまであのときあなたたちはこれでもって説明して、それで十二年前に条約を通した。その問題を論議しているときに、立場、安保に対する態度などということでは、全くこれは答弁になりません。これは全然、そんな答弁は、国民だって受け付けませんよ。それだから、もう、御…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 時間の関係から最初に資料要求したいと思うんですが、それは、第一に、アメリカのベトナム侵略によって沖繩が最初、非常にこれは急激に使われておる、基地の体制が激化しているということは予想にかたくない問題です。ことに作戦基地、補給基地、あるいは通信謀略基地としての沖繩の機能というものはせい一ぱい使われているのじゃないか。まあ本土の様子を見ても、このことは推察にかたくないことですから、こういう点から、次の基地の状態を、これは外務省に…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 外務省いかがです。

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 次にお聞きしますが、現在相模原の補給廠で米軍の戦車が、これは南ベトナムのかいらい軍の戦車も入っておるわけでありますがこういうものがどんどん修理されて、そして送り返される、この法的な根拠を明らかにしてほしい。

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 これは具体的には、安保の第六条、日本国の安全に寄与し、極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため米国は基地を使用する、こうあるわけですね。まあそういうふうな御答弁なんですけれども、どうなんです。先ほどこれは福田外務大臣にお聞きした。外務大臣に、一体今度のベトナム問題は平和的に解決する、そういうことをこれは旨としますか、そう思います、したがって、そのためには、本土、沖繩を含めたこの日本の基地が、米軍の進撃に使われてお…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 安全と平和に関係があるというふうに、独断的にこれはきめているのでありますけれども、安全に反するんだと国民は認めるんです。これは大多数、もうほとんどの世論でしょう。だから横田にしろ、岩国にしろ、横須賀にしろ、これは重大なやはり関心を持ったのであります。ベトナム問題で、私は予算委員会の総括で四月の八日にこれは質問したわけです。このベトナム問題、非常にこれはやっぱり事前協議の対象にならないということで、国民は憤激を高めているんで…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 簡単ですか。時間が制限されているんだから、簡単なら読んでください。

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 そのほかにM25自走砲、さらにM13自走火炎放射砲、そういうものがあると思うんですが、これらのものももっとお調べを願いたい。これらのものは皆米軍のものばかりですか、どうですか。

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 そういうふうに言われましたが、全体が暗緑色のままで、マーク、番号のない南ベトナムかいらい軍のものが多数まじっている。これは事実です、まぎれもなく。三年前ごろから送り込まれ、三年間に三百台が修理されて、ベトナムに送られたと見られる。極東最大の相模補給廠の見学も兼ね、この軍用車の修理状況を視察するため、南ベトナムの政府軍の将校が何度か同所をたずねている。これをはっきり日本の労働者が目撃している、こういう事実がありますが、こうい…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 どういう協定があるか知らないが、それは日本の関したことですか。日本がそんな南ベトナムの——米側がとにかく南ベトナムとの間に協定がある。したがってそこの戦車を日本に持ってきて補修をする、そういうことをこれはいまのように安保の範囲内でこれは差しつかえないんだと、こういうことなんですか。この問題について、当然これはいまの現状から考えまして、こういうことは許されますか。どう考えます。これは防衛庁長官いかがですか。

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 これはいいと思いますか、こういうことやっておいて。けさほどから論議をしました平和的解決だとか平和共存だとか、日本はこれに介入しないんだと、そういうようなことを言ったって、これは了承できますか。国民感情から判断してもらいたいのですけれどもね。国民の基盤に立ってものを言ってもらいたい。もうどこのやつかわからないような、宙に迷ったような、どこかの手先のような発言じゃ困るわけですね。そういう一体協定が、安保条約でやむを得ないんだと…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 わかりました。驚くべきことですよ。そうですね。六条が正しく使われているかどうか、全く拡大解釈でしょう。少なくともこういうものを想定して結ばれていないはずですよ。ところが実際はこれを拡大解釈していままでこれは使ってきている。極東の安全だ、平和だ、何が極東の安全と平和だ。ここから送られた戦車で何十人の人が引き殺されているのです。何十万、何千の人がここで爆撃されているのです。ベトナムの爆撃のあと見たですか。乳飲み子がどんな一体地…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 米軍を弁解する立場に立って御答弁なさる必要はないんですよ。私たちは日本の外務省だととにかくまだ思っているのですからね。そしてあなたはやっぱり日本のアメリカ局長だと思っているのですから。そういう立場から、米軍の弁解だけすれば事足りる、それであなたアメリカ局長がつとまるんだという、そういう日本政府の姿勢が問題なんだ。そういうふうに言っていますけれども、どうです。こういう中で、実際はこれは国民に非常に問題になってきて、この南ベト…

日本共産党1972/05/18

68参議院 内閣委員会 第12号

○岩間正男君 私がここで質問しておるのでありますから、この件については至急きょうにも米軍にちゃんと問い合わして、そして責任のある答弁を私はいただきたいと思うのです。そうでしょう。その理由は、私はいままで申し上げました。国民の目をくらます気ですか、一体、日本国民の目を。そうしてベトナム侵略のこのような兵器を大量にここで修理をしている。そうしてぐあいが悪くなるというと、今度はペンキでこれを隠す。こんなばかげたことが一体許されると思うんですか…