岩田順介
会議録に記録された「岩田順介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 812 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会42 件・42%
- 労働委員会36 件・36%
- 石炭対策特別委員会16 件・16%
- 逓信委員会4 件・4%
- 労働・社会政策委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 いや、私が聞いているのは、労働災害の発生がなぜ多いか、その原因について聞いているわけですよ。ひとつ短く答えていただきたいと思います。 これは、建設省の建設業労働災害防止協会資料ということでいただいておりますが、建設工事における平成二年度事故原因別死亡者率というのが出されておりますね。これは建設省で作成をされたものだと思いますけれども、これによりますと、この事故原因の第一は、作業員の不注意による事故、こうなってございますね。こ…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 ことしの一月二十九日に「建設省の工事安全対策」というものが発表されております。それによりますと「作業員の不注意による事故、第三者による工事現場への侵入事故等様々な原因による建設労働災害が依然として多い」という記述がございますが、全般的に見まして、どうも事業者の責任は一体どうなっているのかという感じを率直に持ったわけであります。 あの報告というか方針というか対策を見ますと、事業者の安全確保にほおかむりするような実態があるのじゃ…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 今の問題について、労働省は一体どういうふうにお考えでしょう。
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 いずれにしましても、建設省の分類をされた目的については、事故における責任を明確にするというようなことだけでやられたわけじゃないでしょう。今後の安全対策上きちっとしたデータをそろえるということ、それに基づいて防災対策を行うということでありますから、労働省と建設省は、立場は違いますけれども目的は一つなんですよね、大いに協力してやっていかないと、別々な感覚で——今答弁いただきましたように、データが少ないとおっしゃいましたけれども、…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 さらに、五島議員は次のように質問をいたしているわけです。「突然そういう考えられないような、そういう型枠が下に落下して抜けてしまうという事故があったにもかかわらず、そこで作業を中止して安全を確認する、あるいは原因を究明するという作業をやらずに、そのまま一列飛ばしてコンクリートの流入というものをやっている。」間違いがないかお伺いします、こういうふうに五島議員は言っております。 北山部長は、当委員会の二十六日の答弁で調査中であると…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 これ以上はこの問題で申しませんが、同一現場で一緒に働いておった作業員等の証言がそんなに狂うはずはないんですよ。ごく少数はそう言ったけれども多数はそう言っていないというふうにあなたはおっしゃるけれども、二十六日の次元ではそういう話ではなかったわけです。これは重要な問題だと思いますよ。 今お伺いしておりますと、事故発生から二月も経過しておるわけでありますが、いまだ調査中である。これは、今回の厚木の事故の重大性から考えてもまことに…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 北山部長の御説明では、厚木の事故で、なぜ二階から下に、どういう目的でどういう指導、どういう指図があって二階から一階に行って被災をしたかというのはまだ定かではないということです。 建設省にお伺いをいたしますけれども、こういう場合、二階から一階におりてきて被災をした、死亡者の方々は一体どこにカウントされるのでしょう。先ほどの分類でどういうふうにカウントされるのでしょう。
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 社会党の調査団の調査結果や一部の新聞報道とも重ねて考えてみますと、今回の厚木の事故というのは労働安全確保の措置に極めて欠けていたのではないかということをうかがわせるわけであります。時間の関係で、具体的にどうだということは、きょうは指摘をいたしませんけれども、第一次事故の処理が極めて不適切と言わざるを得ないというふうに私は思います。これは何とも今お答えできないでしょうけれども、そういうふうに指摘せざるを得ないと思います。明らか…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 そのほか、五島議員は去る委員会で、工期の設定の問題、それから契約金額問題についてもいろいろ質問をしておりますけれども、そういう中で、設計変更や安全管理、安全教育面での問題があって犠牲者を出してしまったという前提で指摘をしていますし、私もそういうふうに思っております。 今お聞きしますと、まだ調査中ということで労働省からもはっきりした御答弁はもらえないわけでありますけれども、しかし、今私が幾つか指摘をしましたような問題は、特定の…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 建設省にお伺いいたしますけれども、建設工事死亡災害のうち約半分が公共工事で発生しているわけです。これは異常に高い数値ではないかと私も驚いているわけでありますが、建設省は、国が発注する工事について安全施工の観点から果たして十分な配慮をしているのかというような感じを持たざるを得ないわけでありますが、一体どういうお考えなのか。 そして、引き続き建設省にお尋ねいたしますけれども、今申し上げましたように、建設省の責任は重いだろう、果た…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 今お答えをいただきましたけれども、一生懸命やっていただきたいと思います。 ただ、先ほどこの分類の問題で指摘をしたところでも申し上げましたが、いわゆる事故を未然に防止するためにどうするか、人命を尊重するために安全装置、安全確保をどうするかということで、我々はあの分類を見たときに異様な感じがするのですよ。 今お答えになりましたけれども、例えば建設省の工事安全対策、一月二十九日に出されているものを見ますと、「今後は規制強化の発想で…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 次の質問に移ります。 建設業の抱えている特徴的な問題というのは、先ほど佐藤局長の方からもるる述べられましたが、まさにそのとおりでありまして、その中で最たるものは、下請、重層下請の構造ではないかというふうに思います。しかも、建設業の災害というのはすべからく下請に多いことはもう私が指摘をするまでもないのですが、一体下請の被災状況というのはどうなっているか、お知らせをいただきたいと思います。
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 大変問題な数字だと思います。 建設省にお聞きをいたしますけれども、今言われたように死亡者では八〇%が下請である、こういうふうに災害の構造がなっているということは、下請の事業者は安全確保措置を講ずるための資金だとか技術面で一体どうなっているのか、気迫というのかそれがないために起こっているのではないかというふうに思うわけであります。建設工事における労働災害をなくすためには、それらの構造そのものを変えていく必要があるが、建設省とし…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 いろいろ御説明をいただきましたが、私が心配をしているというか要請をしたい問題は、教育や何かが最もそうなのですよ。そのとおりなのですね。しかも、今お話にありました生産システム合理化指針ですか、これも読ませていただきましたけれども、これからは元請、下請が対等な経済主体としてのパートナーでなければならないとか、元請とか下請というような上下関係を想起させるのはやめようとかいろいろ言われていますけれども、それをどういうふうにするのかと…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 そういうことでもっと具体的に幾つかお聞きをしたいと思います。 例えば、下請業者において十分な安全確保措置がとれない、これは安全経費が下にどうなっているのか、渡っているのかどうなのか。これは元請が重大な責任を負うわけでありますが、意外にこの辺が希薄になっていて事故が起こったという例は少なくはないのですね。この点についてどう措置をするのか。 さらに、いわゆる重層下請構造の改善が、言われておりますように進められるわけでありますが、…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 ところで、今回の法改正によって新たに店社安全衛生管理体制を設けるということになっていますが、これの制度の内容について簡略に御説明をいただきたい。
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 その対象となる現場の規模についてはいかがでしょう。
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 新たに店社安全衛生管理者を置くということになる、それは二十人から四十大規模で災害発生の危険度の高い現場への統括安全衛生管理者についての指導を行う、こういうふうになるのですね。 ところが、これ自体は評価をいたしますけれども、中基審の中では十人というふうに指摘がございます。なぜ二十人というふうになったのか。それから、これらの店社安全衛生管理者が選任されることによってどの程度の労働災害が防止できるか、これをあわせてお答えいただきた…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 今の局長の御答弁は、一応前進面であろうというふうには思いますけれども、しかし、この建議の中身を見ますと、やはり十大規模できっちりやっていく方が小まめにやっていけることは確かなんですね。局長は細かくはおっしゃいませんでしたけれども、新しい制度を円滑にやっていくために、当面あれでやるというふうに言われたやに私は聞くわけであります。 これを置いているところと置いていないところの効果ははっきりしているということをおっしゃいましたけれ…
第123回 衆議院 労働委員会 第4号
○岩田委員 先ほどの答弁よりもやや積極的な答弁であろうと思いますけれども、私の規模はもっと先にあったのです。 大臣、この辺についてぜひ積極的に進めていただきたい、こう思いますが、御確認の意味で大臣の所見を賜りたいと思います。