P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,678
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1956/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%

※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,678 20 を表示
通商産業大臣官房長1956/03/19

24参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(岩武照彦君) 工業用水の予算はこういう趣旨でございます。御承知のように、主要な工業地帯で工場に供しまする水を地下からくみ上げて参りまして、その結果地盤沈下を起しておる土地が相当ございます。で、この原因をいろいろ調べますれば、やはり過度のくみ上げということが原因のようでございます。通産省としましては、一方におきましてはそのくみ上げをある程度抑制したいということで、別途法案を用意いたしまして、この国会の御審議を願う予定にしており…

通商産業大臣官房長1956/03/19

24参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(岩武照彦君) お話の通りでございます。ただ、この工業の種類によりましては、なかなか運搬等の関係もございまして、原材料の搬入等の関係から、やはり陸上運搬よりも海上運搬に適しているような操業状態の工場がございますので、なかなかお話のように、うまく強固な地盤のある上に工場地帯を形成するということがなかなかむずかしいような地帯もあるわけでございます。実はその辺で、今後日本の工業の発展も、従来は日本の西南部の海岸地帯が主になっておりま…

通商産業大臣官房長1956/03/19

24参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(岩武照彦君) これは御指摘の通りの事情でございます。そういうふうな補助率の引き上げの問題は、地元負担の関係もございまするし、それからもう一つは、補助金の率をふやしますれば工業用水の水の供給単価が安くなります。これはちょうど、井戸のくみ上げの費用と専用水道によりまする水の供給を受ける費用とがどうするかという問題にもからんで来ます。これは補助率を上げれば上げるほど安い水ができまして、井戸を掘らないで水道の水を使うと、こういうこと…

通商産業大臣官房長1956/03/19

24参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(岩武照彦君) お尋ねの点は、伺っておりますると、いわゆる外資導入の問題が中心だろうと思っております。現在まで事務当局の方でやっておりまする考え方等を御参考までに申し上げておきます。いわゆる外資導入というものが、いろいろ分けて考えてみますると、実は三つぐらい形があります。 その第一は、本当の外国から金を借りる、あるいは株式を持ってもらうという、いわゆる金融的な問題が中心になっているのが一つあります。ことに金を借りまする方は、こ…

通商産業大臣官房長1956/03/13

24参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岩武照彦君) 開発銀行の金利に二段の差がついておるとの御質問だろうと思いますが、これは御承知のように電力と造船につきまして六分五厘、その他の一般産業は昨年までは一割、本年から九分になった。これはこういうふうないきさつになっておりますが、一般の市中金利と大体同じような水準で開発銀行は金を貸すのが建前です。市中銀行よりも安い金利で競争的に、市中銀行の何といいますか、業務を上ぱねするというのは、政府機関たる開銀の本質でけいないとい…

通商産業大臣官房長1956/03/13

24参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岩武照彦君) 第一点の電力の金利を安くしたらどうかというお話しであります。これはごもっともであります。われわれもできるだけ安くしようじゃないかということで、大蔵省と折衝をやっておりまするが、まあただ、ものにはおのずから限度があるのではなかろうかということで、結局六分五厘辺でというのがちょうど現在の線でございます。なぜ六分五厘かと申しますと、一応の基準としましては、資金運用部から政府機関に貸し付けます金が六分五厘でございます。…

通商産業大臣官房長1956/03/13

24参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岩武照彦君) この六分五厘の金利が安いとは申し上げたわけではございません。御指摘のように世界銀行も五分くらい、アメリカその他の国におきましても、大体長期金利は四分五厘ないし五分くらいのものでございます。もっとも最近は少し各国とも金利が上る傾向にあるようでございます。大体日本の金利は世界で一番高い金利じゃないかというふうに言われているのは、これは先ほど申し上げた通りであります。従いまして裏から言いますと、六分五厘で貸していると…

通商産業大臣官房長1956/03/13

24参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(岩武照彦君) ミシンに貸さないということは、別段はっきりきめたわけではございませんでしょうが、機械工業については、本年度はこういう方面を特に優先して考えてもらいたいというふうな一応の基準は、これは閣議で毎年きめて参っております。ミシンがその中に入っておりましたか、入っておりませんか、まあそういうようなことで、いろいろな業種もございまするし、また投資の計画もございまするから、どれにも全部というわけにも参りません。金の量もにらみ…

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 御承知のように、バナナは台湾との通商協定によりまして、年間四百五十万ドルずつを入れて、日本から台湾の必要とする物資を出すということに、協定ほ一応なっておるわけでございます。御承知のように、従来日本にはバナナが非常にたくさん入っておりまして、当時は非常に安かったわけです。現在四百五十万ドルという工合に数量も制限されております結果、どうしてもそこに特殊の利益が出る。従って当初バナナと日本との輸出を結びつけるという方法をいろい…

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 御承知のように現在日本は、不急不要品でも通商協定の関係とかいろいろな理由から数量を非常に制限しながら入れているものがある。従って数量が制限されておりますので、どうしてもそこに特殊利潤が出るという物資はこの四つ以外にも相当あるわけであります。しかしながら、それには相当の理由がありまして、そういうものは特殊利潤といいましても、そう異常というほどでもない。一般物資に比べましては、多少の利益はありますけれども、異常というほどでは…

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 ただいま申し上げましたように、現在入れている物資は、ちょうど該当するものはないのでございますが、適当な例かどうかわかりませんが、たとえば韓国からのノリというようなものを取り上げてみますと、現在相当の利益がある。しかし今度これを取り上げませんでしたのは、ノリにつきましては、御承知のように国内の生産業者との関係があって、毎年入るれかどうかをそのつどきめているという状況で、継続的に今後入るかどうか確定していないために取り上げて…

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 自動車は御承知のようにただいま国内生産との関係で、非常に需要があるにかかわらず制限をされているわけでありますが、しかしながらこれは現在需要者の発注づきで入れておりますので、しかも一年間転売ができないというようなことになっておりますので、非常にこれは国内の価格は高いのでありますが、いわゆる超過利潤というものが出ていないわけであります。従って自動車は差益徴収の対象にするのは不適当であるというように考えております。

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 通産省が直接差益徴収をやらずに、ジェトロに委任をいたしました理由は、実は今は申しました金額は二十九年度の割当の分でございまして、昨年法律を提案いたしましたのはその後でございます。従って、法律がまだ御決定を見る前でございましたので、やむを得ず行政措置として差益を徴収するということになりました。ところが役所といたしましては、そういう機構もできません。法律ができましたあとは、通産省でやる予定になっておりますが、まだ法律の制定以…

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 本年度は、後日調べまして正確な数字を申し上げますが、全体で六億見当と思っております。それから本国会に御要求いたしております予算では七億見当と記憶いたします。

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 昨年も御承知のように、このバナナ等特殊物資の法律案を提案いたしたわけでございますが、国会の議事の都合上審議未了になったわけでございます。

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 これは政府側の方ではわからないのでございますが、事実上審議未了になったのでございます。

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 ジェトロに対します政府の補助金及びただいま問題になっておりますバナナ等の差益の徴収事務につきましては、通産省は厳格な監督をいたしておりまして、むしろ補助金などの使途についてもジェトロからうるさがられるくらい厳格な監督をしております。それからバナナの差益徴収事務につきましては、一定の精密な規定を設けまして、ジェトロで徴収いたしました金額は、通産省の指定します銀行に預託金として預けさせておりますし、その使途は通産大臣の指令が…

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 通産大臣がしばしば御言明になっておりますのは、いわゆる大方針でありまして、私ども通商当局といたしましては、できますればやはり漸次戦前の形態に戻っていきたい、そのためにはやはり輸出入をやるものは商社でございますから、商社に外貨を持たせるという方向に持っていきたいと思いますが、ただ無理にでもやるというのにはニュアンスがございまして、その点はわれわれとしては実情に即しながらできるだけ無理のないように、また摩擦のないようにやつて…

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 外貨割当の今後の大方針といたしましては、先ほど申しましたように、できますれば現在のメーカー割当制度から商社割当制度に漸次移っていきたいという考えを持っております。しかしながらこの移行はなかなか国内的にも摩擦を生じておりますので、それをにらみ合せながら漸進の方向でやっていきたいと思います。 それからもう一つのいわゆる新規業者との関連の問題につきましては、これはやや私どもは別個に考えておりまして、過渡的には多少矛盾も生ずるの…

通商産業事務官(大臣官房長)1956/03/09

24衆議院 商工委員会 第15号

○板垣政府委員 やはり外貨そのものの割当権利者はあくまでジェトロでございまして、その割当を受けた権利を持つジェトロが現実の輸入をする場合に、その実務を委託するということに解釈していいかと思っております。