岩村敬
会議録に記録された「岩村敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 465 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省総合政策局長
- 直近の発言日
- 1999/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会51 件・51%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会8 件・8%
- 決算行政監視委員会第四分科会8 件・8%
- 環境委員会6 件・6%
- 経済産業委員会4 件・4%
※ 全 465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 運輸委員会 第3号
○岩村政府委員 航空企業の規制緩和については、アメリカが今御指摘のとおり長い経験を持っておるわけでございます。 それで、当然のことながら、規制緩和によって例えば運賃水準が下がった、さらには合理化、効率化ということでアメリカの航空企業の競争力が非常に高まったというプラス面、これがこれまでの規制緩和の議論の中で大きく取り上げられておるわけです。反面、アメリカの中での分析の中に、マイナスの面、今御指摘のあった寡占化により普通運賃が上昇してしま…
第145回 衆議院 運輸委員会 第3号
○岩村政府委員 第一点目の、不採算路線の撤退といいますか、ネットワークがだんだんゆがんだものになるのじゃないかという御指摘でございますが、この点については、これまでも規制緩和が進んできてそういう弊害が一部に指摘されてきておるわけでございます。さらに、今国会で航空の規制緩和、いわゆる需給調整規制を撤廃するということで法律を御審議いただくわけでございますが、それにあわせて、このネットワークをどう維持していくかという非常に大きな課題になると思…
第145回 衆議院 運輸委員会 第3号
○岩村政府委員 今先生から四つの空港の利用状況の御指摘がございました。ただ、御注意いただきたいのは、今御指摘があったうちの大館能代空港と佐賀空港につきましては、昨年の夏、七月の後半に両空港とも開港いたしておりまして、一年間の実績ではないということをまず御留意いただきたいという点と、それからもう一点、当初計画していた便が飛ばないじゃないかということでございますが、これがまさに今空港整備で最大の課題になっております大都市圏の空港の容量の不足…
第145回 衆議院 運輸委員会 第3号
○岩村政府委員 関西空港、そして伊丹空港、さらには神戸空港、その三つの空港の交通安全を守るための管制で問題があるのではないかということでございますが、ちょっと事例として、こんなところがあるのかといいますと、ニューヨーク、これは大体千八百万人ぐらいあの周辺におりまして、大体同じ範囲が関西圏でございます。京阪神でございます。 そこに実は、今十数マイルとおっしゃいましたけれども、二十キロから四十キロぐらい、すなわち十数マイルから二十数マイルの…
第145回 衆議院 運輸委員会 第3号
○岩村政府委員 空港をつくる際に兵庫県といろいろ協議をしてまいりました。そして関西空港、神戸空港も同様でございますが、騒音の問題が生じない、特に人家の上を低高度で飛んで騒音被害を出さない、それが大原則で、それを前提にいろいろ議論をしております。 それから、先ほど先生、淡路の上を三千フィートということをおっしゃいましたが、そういうことを今議論をしておるわけでもございません。明石海峡もございますし、いろいろ場所もございますし、それから高度の…
第145回 衆議院 運輸委員会 第3号
○岩村政府委員 今、パンフレットというのはこの絵だろうと思うのでございますが、航空路がもう一本、明石海峡以外にもう一本という経路も引いてございます。ただ、これについて、当然のことながらこれをすべて飛ぶとか、それからこれによって安全が確保できる、これはまさに我が管制当局との関係で、例えば今、南風のときをおっしゃっていますが、例えば北風のときであれば十分高度もとれるわけでございます。そういったことも含めて、これについて具体的にどういうケース…
第144回 衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号
○岩村政府委員 関西国際空港に関する飛行経路でございますが、今先生から御指摘のとおり、当初、空港の着工に先立ちまして、昭和五十六年になりますが、地元に三点セットというものを示しております。その中で、「努めて海上を飛行する」ということで、先生今御指摘のとおり、大阪府域に直接離陸した飛行機が上がるようなルートを避けておったわけでございます。 しかしながら、平成六年の九月に開港いたしまして、その後順調に増便もしております。その結果、これ以上の…
第143回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○岩村政府委員 航空運賃につきましては、これまでも、例えば幅運賃制度を導入するとか、割引運賃制度を設定する際にそれを容易化する、すなわち、一々認可で縛るのではなくてそれを容易にできるようにする、そういった形で規制緩和を進めてまいりました。それからさらに、来年度には需給調整規則、そもそも参入について自由化を図るということまで進めていく、そういうプログラムで今進んでおります。こうした規制緩和の推進が、一つは運賃の低廉化、さらには利用者利便の…
第143回 衆議院 環境委員会 第3号
○岩村政府委員 お答えいたします。 関西空港で海砂が使われるわけですが、これは埋め立てに使うとか、それから護岸のコンクリートの骨材として使うわけではなくて、実は泉州沖の関西空港の海底は軟弱地盤がございます。この軟弱地盤の改良に良質な海砂を使う必要がございまして、一期工事におきましてはこの海砂を使ったわけでございますが、この大部分、九九%が瀬戸内海から調達されたわけでございます。 二期工事につきましては、一つは工法の工夫、使用する量を減ら…
第142回 衆議院 運輸委員会 第9号
○岩村政府委員 お答えいたします。 最初に、外航分野の日本籍船と日本人船員の現状でございますが、これまで、日本籍船、それから日本人船員とも減少傾向にございます。 その背景というのは、国際競争力の面から、人件費の安い外国人の船員が配乗ができる、さらには、我が国と比べ有利な税制度を有する国に籍を置くいわゆる便宜置籍船という形がふえてきておるわけでございます。そういうことで、日本の海運企業の商船隊自体そう全体の数が減っているわけではございませ…
第142回 衆議院 運輸委員会 第9号
○岩村政府委員 便宜置籍船を船会社が導入する理由は、まさに国際競争力を維持する、国際競争に勝っていくためにしておるわけでございます。 今先生御指摘のとおり、一つは、人件費の安い外国人の船員を配乗することができるという点、それからもう一点は、便宜置籍をする国の制度が、例えば税の面で有利な制度を持っておる、そういった国に籍を置いて、結果的に、税制上さらには船員の費用両面で、日本に籍を置き日本人の船員を配乗する場合より、より有利な競争力を持つ…
第142回 衆議院 運輸委員会 第9号
○岩村政府委員 平成八年度から、国際船舶制度ということで、今御指摘のあった税の面での特例を設けるべく、国際船舶につきましては、固定資産税の減免であるとか、登録免許税についても大幅な引き下げを図るという措置を講じてきておるところでございます。これで完全なのかどうかということについてはこれからもいろいろ見直しをしていく必要がありますし、また、諸外国との比較もこれからも続けていく必要があろうかというふうに思っておるところでございます。
第142回 衆議院 運輸委員会 第9号
○岩村政府委員 安全の確保といいますか、船舶の検査等についての担当の局長がおりませんが、私の承知する範囲でお答え申し上げます。 少なくとも、船舶の検査の期間であるとかその検査の内容については、国際航海に従事する船については国際条約で統一的に扱っておりますので、日本だけが特別に検査の回数が多いとかそういうことではないというふうに承知をしております。 ただ、これにつきましても、そういう負担の軽減、それから船舶の性能の向上等を考えて逐次見直し…
第142回 衆議院 運輸委員会 第9号
○岩村政府委員 国際船舶の船長及び機関長について日本人であることの担保でございますが、先ほど来御答弁申し上げておりますように、外国資格受有者を承認する際に、就業範囲の指定を船長、機関長以外の職に限る、そういう形でやっていくということでございます。 ただ、今御指摘の、海上運送法の施行規則で措置できるのかという点でございますが、実はこの海上運送法の施行規則の中に国際船舶の定義がございます。その中で、現在、近代化船、二十条許可船等々例示がされ…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○政府委員(岩村敬君) 先生御指摘のとおり、今回の油の流出事故、非常に油濁の損害額が大きいということで、国際油濁補償基金の方で最終的な補償をするという段取りになっております。 そこで、今御指摘のとおり、基金に対しては三百十四億円の補償請求が出ておるところでございます。ただ、この補償請求につきましては、国際油濁補償基金と被害者との間で交渉をして最終的に民事的に額を決めていくということになります。そういうことで時間がかかっておるわけでござい…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○政府委員(岩村敬君) ちょっと順序が逆になるかもしれませんが、まず、世界でどれだけダブルハル化が進んでいるかということからお答えを申し上げたいと思います。 一九九七年七月現在、昨年七月現在でございますが、一万載貨重量トン、すなわち一万デッドウエートトン以上の外航油タンカーの合計の隻数は三千百十一隻ございます。そのうちダブルハルとなっておるものが五百二隻、率で申しますと全体の一六%がダブルハル化をしておるわけでございます。 一方、我が国…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○政府委員(岩村敬君) それでは最初に、ダブルハルタンカーの導入の状況について御説明させていただきたいと思います。 一九九七年七月現在、世界にございます大型の油タンカー、一万デッドウエートトン以上の外航大型タンカーにつきましては三千百十一隻ございます。そのうちダブルハルタンカーは五百二隻、全体の率で申しますと一六%ございます。 一方、我が国の商船隊で外航油タンカーは二百十九隻ございます。そのうちダブルハルタンカーは四十二隻、全体の一九%…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○政府委員(岩村敬君) この補償についてどこが出すかという第一点でございますが、船舶の保有者にまず責任があるわけでございまして、その分というのがございますが、ただ、責任の制限がかかっておりまして、それを超えた際には、国際条約、さらには国内法で決められておりますが、国際油濁補償基金という国際的な基金の方から損失の補てんがされるという状況になっておるわけでございます。 現在、この補償基金の事務局が本年二月に基金の理事会に報告した数字でござい…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第12号
○政府委員(岩村敬君) お答え申し上げます。 これは試算でございますが、乗組員全員を東南アジア船員というふうに置きました場合、外航船の場合大体二十三人船員さんが乗っておりますが、その全員が東南アジア船員である場合の一年間の船員費のコストは約六十万ドルでございます。他方、現在ですと日本船は日本人が配乗されるわけですが、その際、船を近代化いたしましてこの二十三人を十一人まで徹底的に合理化した船がございます。近代化P船と呼んでおりますが、この…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第12号
○政府委員(岩村敬君) 具体的にその効果がどれだけ出るかということについては試算しておるわけではございませんが、いずれにいたしましても、先ほど申し上げたように船員費のコストが大幅に下がってまいります。ということは、徹底的に合理化をしても、先ほど申し上げたように東南アジア船員で合理化しない場合との比較が三・五倍という非常に大きな差があってやっていけない、それが今回二倍以内に縮まってくるということでございますので、これは、これまで税制による…