岩屋毅
会議録に記録された「岩屋毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,187 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 2010/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 経済安保23 件
- 観光・インバウンド10 件
- 通商・貿易10 件
- 地方創生8 件
- GX・脱炭素5 件
- スタートアップ4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会49 件・49%
- 外務委員会31 件・31%
- 安全保障委員会11 件・11%
- 予算委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 4,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 外務委員会 第5号
○岩屋委員 そこが大臣、私は問題だと思うんですよ。大臣は、米国の戦略というものに依拠して日本の核抑止の政策を決めるという言いぶりに終始しているわけですね。問題意識は持っておられると思うんですよ。箱をあけた後、暗黙が支えていた核抑止というものが揺らいだ、新しい方針をつくらなきゃいかぬ、この問題意識は大臣は持っていながら、そこになると思考停止になるわけですね。 今もおっしゃったように、アメリカの核戦略というのは環境に応じてどんどん変わると思…
第174回 衆議院 外務委員会 第5号
○岩屋委員 トマホークをやめていくというときに日本政府が懸念を表明したのではないかというのは、私もちょっと調べてみたいと思うんですが、ただ、そういう問題意識は、必ずしも否定されるべきものではないんではないかなと私自身は思っています。大臣はそうではないというふうに今おっしゃいましたけれども、やはりピンポイントで敵の策源地などを的確にたたく能力を持っているか持っていないかというのは、この日本の核抑止に限らず、抑止力の重要な部分を構成していた…
第174回 衆議院 外務委員会 第5号
○岩屋委員 そうですね。だから、議論の門戸は、大臣、ぜひあけておいていただきたいというふうに思うんです。 日米の核持ち込み、イントロダクションに関する認識の相違が明らかになった、明らかになったけれどもそれは放置しておきます、なぜならば、もうアメリカの核が近づいてくる心配がないからという説明になっているわけですけれども、やはり本当に緊急対応、有事の際にはどうやって日本の核抑止力を確保するかという観点に立つと、そのときの場合はどうするかとい…
第174回 衆議院 外務委員会 第5号
○岩屋委員 きょうは、そこまでの話が聞けてよかったなというふうに思います。やはり、そのときの政権として、万やむを得なき場合には、非核三原則の一部にその例外が生じることがあってもやむを得ない、これは当然、そういう判断に立ってしかるべきだと私は思うんですよ。 がらっと話はかわりますけれども、大臣、日本は唯一の被爆国ですね。だから、核に対する国民の特別な感情があります。それはもう当然のことだと思います。 だけれども、これも仮にという話をしても…
第174回 衆議院 外務委員会 第5号
○岩屋委員 とにかく、大臣の今回の調査によって非常にいい材料を提供していただいたと思うので、決して議論を封印することなく、建設的、前向きな議論をこれからも続けていきたいと思います。 残った時間で、最後に、普天間の問題を聞きたいんですよ。 私は、十二月にワシントンに一人で行ってきたんですね。アメリカの政府関係者とかシンクタンクとか、回りました。そのとき、既に鳩山政権のハンドリングについては非常に懐疑的な見方が支配的だったと思いますけれども…
第174回 衆議院 外務委員会 第5号
○岩屋委員 私は、もう細かいことは言いません。本当に、この問題を越年させたというのはやはり失策だったんじゃないかなと私は思うんですね。去年の国会で、岡田大臣も防衛大臣も、もう大方、県外、国外と言っても難しい、年内に決めなきゃいかぬと言っていたときに決断してほしかった。 ぜひ、岡田大臣、本当に中心的な役割を果たしていただいて、これは約束どおり決着させてください。そのことを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 おはようございます。自民党の岩屋です。 きょうは、冒頭、委員長から、ふだんの委員長らしからぬ殊勝な御発言がございまして、しかと受けとめさせていただきました。円滑な運営をよろしくお願い申し上げたいと思います。 さて、きょうは安保委員会でございまして、先般は外務委員会で岡田外務大臣と議論をさせていただきました。ありがとうございました。きょうは、初めて北澤大臣とこうやって質疑をさせていただいて、本当にありがたく思っております。北澤…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 さっき、外相、防衛相の発言が大分そろってきたのではないかというふうに私が申し上げたのは、外務大臣も防衛大臣も、なかなか難しい問題ではあるけれども、大方年内に決着をしなければいけないのではないかと。特に北澤大臣は、予算編成という問題もこれあり、やはりそこは年内の決着が望ましいとお考えになっている、こういう発言をされてきたと私は認識しておりますが、そのとおりでよろしゅうございますか。
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 外務大臣はいかがでしょうか。
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 もう一つ、お二方の御見解が大分そろってきたのではないかと思っておりますことは、県外、国外といっても、それは現実的な選択肢としてはなかなかに困難なのではないかな、こういうニュアンスの御発言をなさっておられるというふうに私は認識しておるんですけれども、その点については、まず防衛大臣、いかがでしょうか。
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 外務大臣にも、県外あるいは国外というのはなかなか難しいという御認識でよろしゅうございますか。
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 今のやりとりでも明らかになりましたように、できるだけ年内にこの問題については結論を出したい、それから、現実的な選択肢としてはなかなか県外、国外は難しいのではないか、まだ検証を続けるけれども、こういうことだと思います。 最終的には内閣が決め、総理大臣が判断されることだ、こういう御答弁でございますので、やはりこの問題については、総理のお話を国会で聞かせていただく必要があると思います。私どもは、そういう意味で、集中審議で総理にもお…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 県内に移設する際に、ほかに選択肢はないのだろうかということで、岡田外相は、嘉手納統合というのは一度出てきた案であるし、一度出てきたからにはそれなりの理由があるだろうし、なぜ立ち消えになったのかということも含めてもう一度検証してみたい、こういうふうにおっしゃってこられました。 それはそれで私は理解をしておりますが、その際に、外務大臣は、ただし、嘉手納に統合する際には、嘉手納の負担が軽減されること、もっと具体的に言うと、騒音被害…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 もし嘉手納から戦闘機がある程度どこかに移転をして、多少騒音が軽減されるという可能性が出てくるかもしれないけれども、やはり米軍というのは、ある意味では常に有事というものを想定して動いている軍隊であると思います。だから、日常の訓練上たとえ支障がないと判断される場合においても、万が一の場合、軍隊でも組織系統も違うわけですし、またいよいよ有事ということになりますれば、ジェット戦闘機と回転翼機が同じ空港でぐるぐる動くということはやはり…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 この事業をやるということになって、着手する段階でまた新たな問題が発生しないように、そこまで総理も考えておられるんだということについては理解をいたしますが、しかし、実際に選挙結果にこの問題をゆだねるというようなことになりますと、いよいよ始末がつかないことになっていくんではないか、日米同盟も危険水域に突入してしまうんではないかな、私はこう思います。 この問題の結論を、こういう質疑を通じて述べよなどとは申しません。ただ、きょういろ…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 そういたしますと、鳩山政権としては、この海賊対策を継続する、海賊対策の根拠になっております現行法をそのまま継続するお考えであるというふうに考えてよろしゅうございますか。 ですから、海賊対策には海上自衛隊に出ていってやっていただいているわけでございますから、その根拠法になっておりますのはさきの国会で決まった法律でございまして、民主党さんはあのとき対案を出されました。現行法のスキームとは違った考え方の法案だったと思いますので、海…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 そうですね、官房長官あてにも一度しっかりとこれは議論をさせていただきたいと思うんです。 ちなみに、当時の民主党さんの修正案は、一に、海賊対策は海上保安庁が主体的に取り組むべきものだ、二番目に、海保だけでは対応できない場合は、海賊対処本部を設置し、自衛官に海賊対処隊員の身分を持たせて活動をさせる、三番目には、自衛隊派遣には国会の事前承認と事後報告を義務づける、四番目には、海上警察の国際連携を促すという四項目が主たる民主党さんの…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 しかし、相手は、さっきも申し上げたように北朝鮮ですね。過去の不審船の事案などを見ても、特に「特定貨物」と法に書かれております、いわゆる核関連物資であったり、そういう危険なものをもし積んでいる北朝鮮籍の船であるとするならば、私は、場合によっては重武装していることが大いにあり得る。実際に不審船から反撃を受けて対処したという事例もあったわけでございまして、やはり不測の事態に対応する規定というのは、しっかりと法律の中に書かれていてし…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 仕分け作業というのは、それなりのインパクトを今国民に与えていると思います。しかし、よく考えてみると、本当は国会でしっかりあれができなきゃいけない、あるいは各党間の協議の中でできなきゃいけないという反省も込めて、私もあの光景を拝見しているところでございます。 事柄の性質上、仕分け作業を通じて思いやり予算についてどういう判断が下されるかはわかりませんが、それはそれとして、外交交渉、日米間の協議でしっかりと詰めていくんだということ…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○岩屋委員 仕分け作業についてここで議論するつもりはありませんが、確かに大臣がおっしゃったような効果、成果というのは上がっていると思いますが、そもそも法的な根拠のない、立脚しておらない仕分け人がああいう形でばんばんばんばん一時間ぐらいの議論で事を決していくというスタイルは、私は余り正常な姿ではないと思います。 だから、今回あれをやってみて、そこからわかってくることがたくさんあると思います。その成果を今後の予算編成に生かしていってほしいと…