岩屋毅
会議録に記録された「岩屋毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,187 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 2010/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 経済安保23 件
- 観光・インバウンド10 件
- 通商・貿易10 件
- 地方創生8 件
- GX・脱炭素5 件
- スタートアップ4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会49 件・49%
- 外務委員会31 件・31%
- 安全保障委員会11 件・11%
- 予算委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 4,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○岩屋委員 本当にそれは真剣にやってくださいよ。例えば、受け入れてくれないかという話を持ち込まれた現地の皆さんも、あるいは日本政府としてはこういう案だということを示された米国側も、与党の中のコンセンサスすらできていないなんという案では、それはまともに受けとめていただけないんじゃないでしょうか。 順番は逆でいいと思っているんでしょうか。まずアメリカと話をつける、それから現地に話をする、後、社民党さんを最後に口説く、それでいいと思っているん…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○岩屋委員 期限も迫っていて、何かをやらなきゃいかぬ、できることは何でもやらなきゃいかぬ、そういうお気持ちなんだろうと思います。それはそれでわかるんですけれども、やはり一国の内閣総理大臣の行動、いかにあるべきか。こういうものはよほど慎重に手順を考えてもらわなきゃいかぬと思いますよ。常軌を逸したようなやり方をしていると、問題はさらに複雑になって、解決に近づかないと思いますよ。正攻法でやっていただきたい。 そして、この徳之島の案なんですけれ…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○岩屋委員 純粋な気持ちはわかりますが、何度も言っているように政治は結果責任ですからね。心からそう願っていたからということで免罪されるような話じゃないので、そのことは指摘しておきたいと思います。私は、徳之島の案は早目に断念をされた方がいいと進言をさせていただきます。 もう一つの鳩山政権の進め方の中の罪は、国の安全保障の問題が結果として地方に大きく左右されるような環境をつくってしまったことですよ。それは地方の声を聞くのは大事ですよ。大事だ…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○岩屋委員 では、続けて聞きます。 もう一つは、何で総理が矢面に立っているんですか、今。 総大将が出ていって相手にされなかったら、後はだれが決めるんですか、この問題。私は、この進め方も稚拙だと思いますよ。やはりまず役人が行って地ならしを一生懸命して、担当大臣が行ってさらに交渉を続けて、大方輪郭ができた、総理、お出ましください、こういう経過をたどらなきゃ決まらないですよ。いや、もう総理が来たって会わない、話もしない、絶対反対だ、こんなこと…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○岩屋委員 取りまとめの責任者は官房長官ということなんでしょうけれども、官房長官というのは、森羅万象を扱っていて、危機管理の責任者でもあるし、そんなに長いこと外せないし、これはやはり両大臣ですよ、外務大臣、防衛大臣ですよ、ここで働かなきゃいけないのは。 それは、連休中、外遊していたのはわかりますよ。アフリカも大事、インドも大事。そんなことは私は言わないが、もっと両大臣が、みずから総理大臣の露払いとして沖縄へ行って、徳之島へ行って話をすべ…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○岩屋委員 ある意味で、ちょっと岡田さんらしくないなと思ったんですが。 私も、一〇〇%完璧に、米軍あるいは米軍の基地をなくしていくというようなことを今提起しているわけではないのであって、ただ、基地の負担を減らしていくということは、常時駐留している米軍の規模を次第に縮小していくということですから、だから、そういう意味の目標として駐留なき安保ということを掲げておっても、私は決しておかしくない。むしろ、鳩山政権としては、その方が物事の説明がし…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第5号
○岩屋委員 これで終わりますが、私は、失敬な言い方かもしれないが、今回の鳩山政権のこの問題に対する迷走の唯一の副産物は、全国民が初めてこの問題に直面をして、普天間の問題を考えるようになり、在日米軍基地の問題を考えるようになり、日米安保についてもう一度考え直す機会ができた、これが唯一の副産物ですよ。これを我々はやはり生かしていかなきゃいけないと思うんですね。 ただ、だからといって、ずるずるずっていっていいということじゃないですよ、両大臣。…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 おはようございます。岩屋です。 中谷委員に引き続いて、普天間問題も後で聞かせていただきたい。聞かせていただきたいというよりも、意見を申し上げさせていただきたいと思っておりますが、きょうは、その前に、防衛大臣に二、三お伺いをさせていただきたいと思います。今も中谷委員が最後に触れられました、核の抑止政策についてでございます。 さきに、岡田大臣が密約の調査を命じられて、その結果を公表されました。私は、この作業は、今後の日本の安全保…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 大臣、邪道だというのは、私、ちょっと言い過ぎ、言葉が過ぎているのではないかなと思いますよ。 我が国は唯一の被爆国ですよね。やはり戦後、核に対する国民の皆さんの特別の感情があった、今もある、これは当然ですよね。その一方で、やはり核の抑止力というものを必要としてきたことも事実であり、今なおそうですね。見通せる将来についてもそうですね。だから、歴代の政権も、そのジレンマの中で、ある意味でやむを得ずああいう形の暗黙の合意であるだとか…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 この問題ばかりやってもどうかなと思うんですけれども、ただ、やはり安全保障というのは、大臣、申し上げるまでもなく、結果責任の世界でございますね。これはやはり心情倫理じゃないんですね。責任倫理なので、結果がオーライでなければ意味をなさないわけでございます。そういう重たい重たい責任倫理というものを背負って歴代政権はいろいろな判断をし、決断をしてきた。 今、その責任が鳩山政権にあり、岡田外務大臣にあり、北澤防衛大臣にあるということで…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 世界各国も、軍事支出をできるだけ切り詰めたいという思いは基本的に一緒だと思うんですね。共同開発というのは、ある意味そういう要請の中から生まれてきたものであると私は思います。 だから、短絡的に何か武器輸出イコール死の商人みたいなことではなくて、やはり将来の日本の防衛力の整備というのを考えたときに、日米安保がありますから、インターオペラビリティーという問題もありますから、アメリカ抜きにという話はちょっと難しいのかもしれませんけれ…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 そうですね。最後に大臣が言われましたが、この武器輸出三原則というのは意外と手続的にはハードルが低くて、何か官房長官談話みたいなものでおしまいということになっているわけですが、これは事柄の重さからすると、ちょっと手続的にはハードルが低過ぎるのではないかなと以前から私は思っておりました。だから、しっかり議論をして、もし一部でも見直していくというときには、それはそれでまた、どういう方法が一番適切かということも含めて、ぜひ前向きに考…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 検討を指示されたことは大変結構なことだというふうに思います。 我が国は、周辺各国とそれぞれ領土問題を抱えている。我々は領土問題ではないと言っている問題もありますけれども、向こうがそういう主張をしているということも含めれば、すべての隣国と領土問題を抱えている国でありますし、島嶼防衛ということも我が国防衛の非常に重要な柱ですし、先般、新藤議員が竹島の問題について外務大臣とやりとりもさせていただきましたが、周辺国と善隣友好外交を続…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 今、地政学的にも極めて重要なポイントであるという大臣の御指摘だったと思います。 さて、普天間問題に入りたいと思うんですが、先ほど中谷委員から詳しく聞かせていただきましたが、何ぼ聞いてもなかなか言わない、言えないという今段階なんだろうと思うので、ディテールについて聞いてもせんないことなのかなと思いますが、本当に、中谷委員もそうですけれども、我々は心配しているんですよ。これはやはり失敗してほしくないんですよ。何とか片づけてほしい…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 正しい認識だと思いますよ、本当に。 だから、できれば県外に、国外にというふうにずっと民主党は真剣に思ってきた。それは本当に思ってきたんだと思いますよ。だけれども、政権を担ってみて、周辺の安全保障環境を真剣に検討し直してみた結果、やはり米国の抑止力というのは今後も維持されなければいけない、しかも地政学的に考えて沖縄というところに位置させていただくほかない、そういう認識に達したんだ、沖縄の皆さん、わかってください、こういう話がで…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 ただ、外務大臣、ここまで時間がたったわけですね、政権をとられて検証を始めて。海兵隊がどこに位置すべきかということを今なお、沖縄であるべきなのか、そうでないのかというところでまだ議論しているということは、作業としては余りにも遅過ぎる、説明も遅過ぎるということではないかなと私は思います。 そういう認識に立った上で、では、新政権の中で現行案がどういう評価をされたのか、これについては明確にまだ説明をいただいていないと思うんですね。現…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 そうしたら、ゼロベースという言葉もちょっとひとり歩きしていると思うんですよ。私、ゼロベースというふうに、総理や各大臣がどういうふうに今まで言ってきたかという資料もこんなにいっぱいあって、読む気も余りしないんです、特に総理の発言が一番当てにならないので。 このゼロベース発言録、ちょっと傾向を見てみますと、総理や官房長官は、その意味について、特定の前提を置かないんだ、あらゆる可能性を含んでいるんだという言い方に大体終始しておられ…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 ゼロベースには現行案も含まれているということを聞いて、私は正直、ちょっと安心をいたしたところでございます。 岡田大臣は、さっきも中谷委員の質問にありましたが、先般、ゲーツ国防長官あるいはクリントン国務長官と一連の会談をなさいました。そこで、現行案は難しい、より困難が大きいというふうに説明したと報じられておりますが、それは事実ですか。ということは、この段階で現行案についてはほとんど排除されたというふうに理解してよろしいんですか…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 今考えている腹案というのは、現行案よりも困難性が低いということまで余り断定して物を今言わない方がいいような気が私はしているんですね。 では、現行案というのは本当にそんなに難しいのか。私は、まさしくゼロから基地をつくり上げていくなどという話、あるいはゼロから合意をつくり上げていくという案に比べれば、まだ現行案に可能性が残っているような気がするので、余り大臣の方から先に、これは難しい難しい、できそうにないという話をしない方がいい…
第174回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋委員 では、腹案と言われるものの具体的なパーツについて外務大臣から説明したわけでは必ずしもない、こういうことですか。