岩尾一
会議録に記録された「岩尾一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 919 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 沖繩振興開発金融公庫理事長
- 直近の発言日
- 1970/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会41 件・41%
- 決算委員会39 件・39%
- 社会労働委員会14 件・14%
- 大蔵委員会財政制度に関する小委員会4 件・4%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
※ 全 919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 ただいまの先生の御指摘の点につきましては、先ほど堀委員の質問の際にもお答えいたしましたが、補助貨幣と申しますものは非常に取り扱いが便利である。それから摩損その他消耗しないということ、さらにほかのいろいろな硬貨と区別しやすいという三点が最大の目的でございまして、そのために必要な貨幣をつくるということでございまして、先ほど先生の申されましたように、結果的には、おっしゃるようにたくさん硬貨を入れていけばそれだけ額がふえるわけで…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 けっこうだと思います。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 特にこういったものを使ってはいけないというような法的な根拠はございません。それで、現在臨時通貨法に基づきまして補助貨幣をつくります場合には、その量目、素材その他の品目につきまして政令を出しまして、その政令ではっきりと規定をいたしまして発行するという手順を踏んでおりまして、その意味ではいま申されたような御心配はないということを申し上げておるわけであります。法律的にはこれ以下にしてはいかぬというような規定はございません。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 これは世界各国全部そうでございますけれども、補助貨幣、いわゆるなぜコインをつくるのかということにつきましては、それぞれ取引の便宜のためにやっておるわけでありまして、昔は、先生も御記憶のように、たとえば百円についても銀貨がございました。まあ非常に銀が高くなりまして、素材価値のほうが額面より高くなってしまう。またニッケルを使っております。これも非常に高くなるということになりまして、だんだん一般的に素材がオーバーしていくという…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 貨幣というのはやはり国民のなじみということが非常に大切でございます。したがって、従来使っておるものを変えるということは非常に困難であります。かりにいまと同じようなものが、程度のあれではございますが、できるにいたしましても、安くできるからそれに変えるということは絶対いたしません。国民全般の使用の面から見ましてそのほうが便利である、あるいは摩損しない、あるいはほかと区別しやすいというようなはっきりした根拠がございましたときに…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 回収準備資金というような、補助貨の発行に伴いまして準備資産をつくっておくという制度は、先進諸国のアメリカ、イギリス、西ドイツ、フランス、カナダ等においてはやっておりません。補助貨幣の発行制度につきましては、どこが発行するのかという問題、いわゆる政府か、あるいは中央銀行かというようなあり方と、それから政府がやります場合に、あるいは中央銀行が発行します場合に、それに応じた見返りの資産を持つかどうか、二つあるわけでございます。…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 これは、やはり非常に沿革的なものであろうと思います。従来から、わが国では明治以来、こういった補助貨幣につきましては、本位制度のときからいま申しましたような準備資金的な準備資産を持つというやり方をやってまいりました。したがって国民全般に、そういうような保証があって初めて補助貨幣は出されているという安心感があり、それがずっと根づいて現在まできておると思います。そういう意味では、私は現在の日本の制度は、先進国がこれを債務と考え…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 引きかえ、回収の最高額の年度の御質問でございますが、四十二年度に七十二億円の回収がございました。四十三年度に六十六億円の回収がございました。四十四年度に六十二億円の回収がございました。ちなみに四十一年度は五億円でございますので、いま申しました四十二、四十三、四十四年と最近だんだん多くなってきておるということでございます。その中でも四十二年度が一番多い、こういう実績でございます。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 大体その貨種の二%程度が引きかえになります。それから回収につきましては、先ほど議論のありました五十円でございますが、五十円の大きいもの、これは百円よりも素材価値が高くなるというので、評判が悪いのですけれども小さい穴のあいたものになるべく変えていこうという意味で回収をやっております。そういうものについては、そのパーセンテージを変えて回収しているという結果になっております。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 これは先ほど来議論がありましたように、私も実はそう思っておりますし、本来一〇〇%なければならないというはっきりした理屈はございませんが、ずっと日本の補助貨幣の発行額に見合う準備資産を持つということで国民の信認を得てきておるというところからいいまして、ちょうど発行額一ぱいまで持つということは必要であり、かつまた十分であるというふうに私は考えております。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 今後とも現在の規定をこのまま守っていきたい、かように考えております。改正されましたならば……。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 いつごろから数字を申し上げましょうか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 非常にこまかいものでございますけれども、昭和二十五年のいまの改正のときから申しますと、二十五年が差額がマイナスの十七億でございます。二十六年がマイナスの十六億、二十七年がマイナスの十五億、二十八年がマイナスの二十八億、二十九年がマイナス三十八億、三十年がマイナス四十四億、三十一年がマイナス四十九億、三十二年がマイナス五十一億、三十三年がマイナス四十億、三十四年がマイナス七十九億、このときちょっとふえております。それから三…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 この場合、三十五年から四十年のときには、一つには、従来は単純な製造経費であったんですけれども、事業経費についても繰り入れができるような体制にいたしました関係上、造幣局の経費全体がふえてきたということが一つございます。 それから、貨幣の発行高自体も、三十三、三十四年にふえました発行高に比べますと、この間は非常に少ない発行高で、数字は三十八年から若干ふえております。三十九年にふえておりますけれども、三十五年から三十七年までは…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 一円貨は、御承知のように非常に流通市場から後退をいたしまして、ほとんど特殊な取引しか使われないわけでございます。そのために、皆さん一円はばかにされてお使いにならなかったり、あるいはうちに置いておくというようなことから、従来発行いたしておりました一円の貨種が非常に減ってまいったわけでございます。取引に不便を来たすような状態になりましたので、四十四年でございますか、特にそういうものを補てんするためにたくさん一円貨を発行したと…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 これは各金融機関あるいは各商店その他等において、いろいろな不満の声も聞かれますし、特に日銀におきましていろいろな決済等をしておりますが、日銀当局からの意見を中心にわれわれは判断しておる、こういうことであります。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 現在の日本の経済は非常に量的に拡大をしておりますので、その拡大に応じて補助貨幣の発行高も増加しておるというふうに判断をいたしております。ただそれぞれの貨種につきましては、先ほど申しましたような特殊の要因というものもありますから、そういうものを勘案しながら毎年度の貨幣の計画を立てるということをやっておる次第でございます。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 先ほど来申し上げておりますように、発行高と同じ額を準備資金として持とうというのは、国民の補助貨幣に対する信認を確保するためでございますから、今後補助貨幣の発行により発行高もふえますが、準備資金も運用益等によってふえていく、そういう場合におきましてもこの制度は維持していく決心でございます。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 特にそのための調査をやったということではございませんが、われわれも国民の一人として考えておる考え方を申し上げたわけでございます。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○岩尾政府委員 これは私、おっしゃる意味もわかりますけれども、国民の代表である国会でいろいろ御議論をいただくことが国民の気持ちを一番よく伝えておると思います。いま申しましたような制度の問題につきましても、先生方の御意見で、限度一ぱい持っておればいい、あるいは持たなくてもいい、あるいはもっと持て、いろいろの御意見がございますが、それを全部まとめて考えてみますと、やはりわれわれの考えておりますようなことが一番いいんじゃないかというふうに私は…