岩垂寿喜男
会議録に記録された「岩垂寿喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,662 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 環境庁長官
- 直近の発言日
- 1996/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境特別委員会52 件・52%
- 環境委員会27 件・27%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 私は長い間この河口堰問題にかかわってきました。そして、その必要性についても私なりの見解を持ってまいりました。しかし、現実問題として工事が進められてきたのは御案内のとおりであります。そして、供用開始というところまで来ました。 私は、この供用開始に当たって、当時の野坂建設大臣を含めて、一番心配なのは水質だ、それから生態系だ。そういうことを考えたら、やはり建設省は、使用前、使用後という言葉がありますけれども、供用をしている過程…
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 水質のことは私は余りつまびらかでなかったものですから、今局長のお知恵をかりて答弁をいたしますが、水質状況というのは、CODの七五%値で見ると、平成六年度においては北湖二・九ミリグラム、南湖四・二ミリグラムとなっていて、これらはいずれも環境基準を達成していない。また、近年この値が漸増している傾向が見られるという意味でいうと、依然として厳しい状況にあるということを認識をいたしておれます。
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 お答えをする前に、先ほどの御質問に一つ私が落としたことがございます。 湖沼水質保全特別措置法の指定湖沼でもございまして、今第二期の湖沼水質保全計画が進んでねります。八年度から第三期ということになるわけでございますから、まずこの中で、この計画の策定や実施に当たって、生活排水対策や湖沼周辺の生態系保全などの対策がより充実されるように、関係省庁と連絡をとって頑張ってまいりたいというふうに思っています。それから、琵琶総の問題につ…
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 国土庁を中心にしてという意味は、日本国土全体の位置づけの中で琵琶湖をきちんと位置づけなければいけない、その意味からいうとやはり国土庁というものが中心になって進めることが大事だと思いますが、同じような気持ちで環境庁に頑張れという御指摘だと思いますので、しっかりと受けとめて努力をしてまいりたいと思いますし、今先生が本当にるる指摘をされた問題点というのは日本じゅうの湖沼の問題でもございますけれども、とりわけ琵琶湖という特別な役…
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 先生御指摘のとおりに、環境庁といたしましては、化学物質による環境汚染を未然に防止していくためには、大気系と水系などの個別の環境媒体ごとの対応の推進はもとより、関係する複数の環境媒体を視野に入れた対応が重要であるという認識に立ちまして、複数媒体汚染を引き起こす物質についての有害性評価や、それに基づくトータルなリスク管理手法の検討に取り組んでいるところでございます。 先生御指摘のことをしっかり念頭に置きまして、化学物質の環境…
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 環境庁自身も、例えば平成二年に地球環境部をつくったり、あるいは平成六年には有害化学物質を総括する環境安全課を設置したりというふうな意味で、それなりの見直しはやってきました。しかし、御指摘のように、環境基本法や環境基本計画ということになりますと、その法律が目指す、あるいはその計画が目指す行政の対応、あるいは今の時代に対応した環境行政のあり方、根本的に見直さなければならぬことも多々あると思います。 その意味で、これまでもそう…
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 この法案でも、汚染された地下水の浄化について汚染者負担の原則というのは厳然と残っているわけでございますが、地方公共団体が汚染原因を調査して原因者の浄化措置を命令するという役割を担うことになるわけであります。 ただ、地下水の汚染、原因究明調査を実施する地方公共団体に対して、調査に要する費用の三分の一を補助するということを制度として本年度予算に新たにつけ加えることができました。五千万円を計上しているところであります。これだけ…
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 今回の調査は、国立衛生試験所が行った調査でございます。環境庁としても、今まで一般環境中の残留状況を把握するために、全国の河川だとか湖沼だとかの底質あるいは魚介類を対象にやってきているわけです。濃度の測定をやっているわけですが、やはり御指摘のように、ごみ処理場など本当に注意をしなきゃならぬというふうに思います。 ダイオキシンによるところの健康被害を未然に防止することは、もう申すまでもなく環境行政上の重要な課題でありますので…
第136回 衆議院 環境委員会 第7号
○岩垂国務大臣 ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして努力をいたす所存でございます。ありがとうございました。 —————————————
第136回 衆議院 環境委員会 第6号
○岩垂国務大臣 ただいま議題となりました水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 地下水は、温度の変化が小さく水質が清浄であることなどから、全国で約三千万人の飲用に供されるなど、古来より豊富で良質な水資源として住民に親しまれ、都市用水等として重要な役割を果たしているほか、災害時等緊急時の水源としても重要であります。 こうした地下水の水質を保全するため、既に水質汚濁防止法に基づき、有…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) この資料についてのやりとりは、今、大澤局長とやりとりをした経過でおわかりのとおりだと思いますけれども、いずれにしてもこういう新聞の記事が出ますと、周辺の住民の皆さんは、おれのところは一体どうなっているんだ、健康や生命は大丈夫なのかと御心配なさることは当然だと思います。その意味で、今度大防法も皆さんの御協力をいただいて改正をさせていただきますけれども、それらの中でもこれらに対する対応を強めてまいりたいと思ってい…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 有害化学物質の調査研究については、環境庁として精いっぱいこれからも続けていかなければならない課題だというふうに思っておりますので、その点についてはぜひ先生方の御協力を仰ぎたいというふうに思っております。 それから、COP3の招致に関連をいたしまして、これは皆さんにも御協力をいただかなきやなりませんけれども、来年の秋後半という感じでございますが、日本で何とかして開くように取り組みを進めてまいりたいというふうに思…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 私はかねてから申し上げてきたことでございますけれども、治山治水、それからいわゆる情緒空間というふうな意味を含めて、日本の山林が持っている価値というものは表面で言われているよりも大変な金額に上るだろう、そのことを国民の皆さんにわかっていただくことが必要だと。したがって、その財産をみんなで守っていくということが財政制度の上でも私は必要だというふうに思います。 それ以上のことは私からは申しません。しかし、今のような…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 先生御案内のとおりに、鳥獣保護区ということになりますれば地元の理解も協力も得なければならぬわけでありまして、そういう意味では環境庁自身も今日まで努力をいたしてまいりまして、御案内のとおり平成七年度から狩猟自粛の措置が行われています。しかし、これは自粛でございますから、保護区というところまではまだたどり着いていないわけですけれども、宮城県においても地元の意見を踏まえてその方向を検討するというふうに承っております…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 木道の件につきましては今局長から答弁をいたしましたとおりでございまして、環境庁としても十分注目をしてまいりたいというふうに思っております。河北新報なんかの論談も拝見をいたしております。それらを含めてラムサール条約という立場を推進していくというスタンスで努力してまいりたいと思っております。 それから、圏央道のことでございますが、これも先生御案内のとおりに、保護対策を検討するために建設省と茨城県が対策委員会を設置…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 顔というのはどういう形になるのかよくわかりませんけれども、立て看板その他のことでも、おっしゃるとおりに配慮しなきゃならぬところがあると思います。だから、できるだけきれいな顔が見えるようにこれから努力をしていくことをお誓いしたいと思います。
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 御指摘のとおりに努力をしてまいりたいというふうに思っております。 いずれにしても、交通問題は環境と全く深いかかわりを持っているわけでございますから、状況をよく調査いたしまして対応してまいりたいと思っております。
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 先生御案内のように、実は環境庁が中心となりまして関係十八省庁で構成するオゾン層保護対策推進会議というものをつくりました。もう御存じですから私から一々言うこともないと思うんですが、例えば役割分担がもうちょっと整理されなきゃいかぬというふうに思っています。それを急ぎたいというふうに思っています。 総務庁の発表があったんですが、私ども十二月に行った調査によりますと、全国で二千の自治体、約六割の市町村が、事業者や消費…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 物事の経過からいえばPPPの原則というのがあるわけですけれども、それは企業者責任ということにまたなければなりません。しかし、国が全く関係がなかったのかといえば、結果論としてかもしれませんけれども、これに対して例えば新潟水俣病に至る経過の中でもっと早く手だてを講ずることができなかったかという問題は、私は残っているだろうと思います。 それらのことを踏まえて、私から申し上げるのは釈迦に説法でございますが、私自身も当…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 実は、私自身がこれまで環境行政にかかわってきた中で先生と同じ気持ちを持っていたことは、これは否定しません。 ただ、この結末というものがどういういきさつをたどってきたのかということであるとすれば、それは御指摘のとおりに、裁判所の判決あるいは和解に至る経過の中でのさまざまな指摘もありました。ありましたが、それらの経過を経て和解という道筋にたどり着いたわけであります。そして、原告の側から見ると国家賠償請求訴訟の取り…