岩垂寿喜男
会議録に記録された「岩垂寿喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,662 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 環境庁長官
- 直近の発言日
- 1996/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境特別委員会52 件・52%
- 環境委員会27 件・27%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) この問題はもう私から蒸し返すつもりはございませんが、年来の主張でございます。特に大規模開発、とりわけ公共事業を含めて、走り出してしまったからとめられない、とまったらお金がむだになる、こんな歴史を繰り返してきたように思うんです。だから、やっぱりその前に事前のアセスをきちんとした上で、そしてコンセンサスを得た上でその仕事に取りかかっていくということが必要だという観点に立つならば、何としてもアセスの法制化を実現させ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 御指摘のとおりだと考えております。
第136回 参議院 環境特別委員会 第9号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) この間、代表の皆さんがお見えになったときに、私自身も行きたいと思っているということは申しました。ただ、それをいつにするとか、長官の第一回目の視察にというようなことにおこたえをすることはできないと申しました。 その意味は、矢田部先生御存じのとおりに、供用の開始のときに私は、使用前使用後というわけじゃないけれども、モニタリングをきちんとしなさい、システムとしてやりなさい、そして問題が起こったら、それはやっぱりいろ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 馳先生の大変御熱心ないつもの質問に敬意を表したいというふうに思います。 今御指摘いただきましたように、中央環境審議会の中間答申は、健康リスクが高くてその低減を着実に図るべき物質群の工場、事業場対策として、自主的取り組みを活用しつつ公平で信頼度の高い制度、それからもう一つは透明性の高い仕組みの構築を求めていることは御案内のとおりであります。環境庁としては、その中間答申に基づきまして、その趣旨を具体化するものとし…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 基本認識は今局長からお答えをいただいたとおりでございまして、それ以上のものではございませんが、厚生省など関係省庁との関連もございまして、現在、ダイオキシンに関する健康影響の知見の整理それから評価を行うと同時に、排出源の把握、排出抑制技術の現状などというものに対する情報を交換いたしまして、それを分析いたしまして、ダイオキシン対策のあり方について検討を進めておるところでございます。 今、先生御指摘のとおり、それら…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 指定物質抑制基準というのは、もう申すまでもございませんが、有害大気汚染物質の中でも排出をできるだけ早く抑制しなければならないと考えられるベンゼンなどの物質について、人の健康を保護する観点から事業者が遵守すべき基準を定めるものだということをまず押さえておきたいと思います。だとすれば、具体的には、この法案が成立後直ちに中央環境審議会に御審議をお願いいたしまして、今局長からも答弁もいたしましたように、専門的な知見を…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) この件について、私も読売新聞の夕刊を見て朝びっくりしまして、すぐ役所の中で調査をいたしました。 報道されている事実とかなり食い違いもあるようでございます。だけれども、このことを教訓にして、この法律の中で規定をしておりますように、あるいはまた環境基本計画の中で明らかにしておりますように、お互いに実態をきちんと認識し合う、理解を共有する、そこから取り組みを始めるという意味で言うと、情報公開ということを含めてできる…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 畑先生御存じのように、五十九年に湖沼法という法律が成立をいたしました。それは、日本のあちこちにある湖沼の水質をこれ以上汚さないように努力しようという注律でございます。 中海は、この湖沼法、湖沼水質保全特別措置注というのが正式な名前ですが、指定湖沼になっています。したがって、水質保全対策が幅広く進められてきたわけであります。例えば下水道を整備するとか水底の泥を除去するとか、水質浄化のために頑張ってきたんですが、…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 先生も先ほど御指摘をいただきましたが、アメリカの世界資源研究所であるとかオーストリアの国際応用システム分析研究所であるとか、国際的に権威のある研究所がございます。そして、それぞれの特徴を持った研究を続けておられます。 その中で、特にこの問題が議論になって、そしてそれをつくり上げていこうという御提起をいただいた背景には、実は環境問題、特に公害対策などの面でいろいろ経験をしてみて、自然科学や技術というレベルでの研…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 先生御案内のように、環境基本法の第二十七条には、「国は、第二十五条の環境の保全に関する教育及び学習の振興並びに前条の民間団体等が自発的に行う環境の保全に関する活動の促進に資するため、個人及び法人の権利利益の保護に配慮しつつ環境の状況その他の環境の保全に関する必要な情報を適切に提供するように努めるものとする。」という規定がございます。これは環境基本法の精神でございます。 したがって、環境庁として、この精神に基づ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 憲法上の問題などは、法案作成の過程で法制局等とも十分に相談をしてつくってきておりますから、その点はクリアできていると思うんですけれども、それはそれとして、健康に有害な影響ということになれば、やっぱりそういう問題が起こるかもしれません、率直に言って。だからこそ、できるだけ減らしていこう、そういうものをなくしていこうというねらいを、その願いを込めた法律だというふうに御理解をいただきたいというふうに思います。 憲法…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 加藤先生の御指摘の趣は神奈川県の厚木基地の問題だろうというふうに思います。これは基地の外にある工場といいましょうか、そこからアメリカ軍の基地の方に公害が、何か迷惑がかかっているという形でございまして、米軍の方から改善について要望が行われまして、その直後に環境庁として、厚生省、神奈川県とも連携をいたしまして、廃棄物の処理業者でございますものですから、立入調査、周辺の環境調査を実施いたしました。 結果として、大気…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) スタンスがこっちでやるかこっちでやるかで、実は一般的には寄与率というふうな言葉の方が多く使われております。しかし、御指摘の点もありますから、もし直せるとすれば全般直さなきゃいけないんですけれども、部分的に対応できるとすれば、それはそれとして、表現の仕方を少し工夫すればお気持ちのことが生きると思いますから、ちょっと時間がかかるかもしれませんが御理解をいただきたいと思います。
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 大変いい御質問をいただいたというふうに思っています。 と申しますのは、実は、川崎はSOxはかなり安定してここずっと来ているんですが、この間、二度ほど突然ちょっと濃度が高くなりまして、どう考えても原因が定かでないんです。ひょっとしたらと、これはぬれぎぬを着せてはいけませんけれども、船の影響ではないかという判断も一部から出されています。 事ほどさように、先生が運輸委員会に所属をされて飛行機、船、そしてこの環境委員…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) ベンゼン、トリクロロエチレン及びテトラクロロエチレンの三つの物質については、これまで得られた各種の知見によって、大気環境濃度が内外の、内外というのは外国も含めてのことなんですが、大気環境指針や環境目標濃度などと比較して高いと、そういう状態にあるということが明らかになりましたものですから、環境庁としては、とりあえずこの三物質について指定をいたしましてその排出抑制対策を進めていくということが重要だということで法律…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 市民参加によるところの環境調査という運動があちこちで展開されていることに敬意を表したいというふうに思います。 その意味は、確かにデータを収集するということも大事です。それだけでなくて、その経験を通してみずからが環境保全のために何らかの行動に立ち上がる、例えば自分が自動車を運転する場合にそれについていろんな注意をするというふうな、ある種のモラトリアムとでもいいましょうか、そういうものについて関心を寄せていただく…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 御指摘のとおり、環境基準の達成状況というのは、一般環境大気測定局で六二%、自動車排出ガス測定局で三三%であります。依然として深刻な状態にあることは申すまでもございません。したがって、環境基準の達成に向けて各種の施策を今までも提起いたしておりますが、その着実な前進を目指したいというふうに考えているところであります。 御案内のように、この物質が気管支ぜんそくやがんなどを引き起こす危険性が高いというふうに指摘をされ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) ディーゼル車が増加傾向にあることはもう御案内のとおりでありますし、改めて繰り返しません。 環境庁としては、かねてから審議会の答申に沿って順次ディーゼル車の排出ガス規制の強化を進めてきております。現在は、この答申で示されたDEP、ディーゼル排気微粒子の排出量を六割以上削減することを求める長期目標について平成十一年ごろまでに目標を達成する技術的めどが立ちました。したがって、その規制強化のための作業を進めているとこ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 先生おっしゃいましたように、大都市地域で、地球温暖化防止対策として、あるいは大気汚染対策として自動車排出ガスの規制の強化やより低公害な自動車の普及を推進することが重要であるということは環境庁も認識をいたしております。したがって、これらの地方自治体や民間で低公害の自動車を導入する努力について環境庁としては高く評価をしたいというふうに思っています。特に、LPGの充てん施設が比較的整備されている状況のもとでは、ディ…
第136回 参議院 環境特別委員会 第8号
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 全くおっしゃるとおりでございまして、また、地方自治体がそれらの取り組みをしていくことについても私どもは高く評価をしたいというふうに思っております。