岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 民主党を代表して質問いたします岩國哲人でございます。 まず最初に、法務大臣に、今回の、明治以来の百年に一回の大改正ということで大変な、この法案の書類を見ただけでも、これは今までの新記録だそうでございます。法務委員会が数ある委員会の中で新記録をつくったというのも、これは我々としても大変誇りに思っていいのかどうかよくわかりませんけれども、ただ、残念ながら、我々はこの短期間にとてもこれを読み通すこともできず、はっきり言って私はもう…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 大臣、大変正直に、これからの勉強ということですから、我々議員もこれから勉強しなければならないわけです。 ところで、先ほど、自民党の議員の方からも、これはまくらにでも使うよりしようがないなとおっしゃっておりました。私はきょうの質問のまくらに使おうと思って実はこれを持ってきたわけですけれども、大臣にそういうことをお話ししたら、ああ、これは足まくらかな、そういう冗談をおっしゃっていただきましたけれども、まくらにしても足まくらにして…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 これは、その中身が問題だとおっしゃいました。今までの我々の質疑は中身が薄かったというふうにおっしゃっていることはないと思います。中身は濃いという前提で答えていただかなきゃいかぬのです。中身の濃い時間を何時間ぐらいこの審議にとっていただきたいと願っておられるのか。 今までいろいろな法案が出てきたと思います。まず、このページ数は幾らですか、大臣。何ページあるのか、どうぞ。
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 今まで審議時間にどれぐらい使われたんですか。そうすると、一時間当たり何条のスピードでやってきたのか。これは簡単な割り算ですから、どうぞお答えください。 大臣が一生懸命計算していらっしゃる間に、私は、まず委員長にお伺いしたいと思います。 委員長は、この委員会の長として、この大事な法案、日本の将来にとってこれは大事だということは委員長御自身よくおわかりになっていると思うのです。委員長として、この委員会でどれだけの審議時間をとりた…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 三十時間で、この会社法の法案だけでページ数約九百ページ。一時間当たり三十ページのスピードでこの委員会は審議をしておる。世間の人はこれを信用するでしょうか。一時間当たり三十ページ。私も相当速く読める方ですけれども、これは読むだけでも一時間三十ページ。本当に中身の伴った審議が、質疑がこの委員会で行われたと国民の前で言えますか。自民党の大きなスポンサーである経済界の皆さんに対しても、十分質疑をいたしましたということが言えますか。国…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 もちろん、私は量的な評価ということで満足するものではありません。ですから、十分に質疑をこなすためには、私は一時間三十ページのスピードでは足りないということを申し上げているんです。 世間一般の人にそんな話を聞かれて、褒めてくれる人がいるでしょうか。要するに、衆議院というのは、法務委員会というのはいいかげんなものだと。どんどこどんどこあれだけの条文を、百年に一回の大改正といいながら、中身の審議も十分にできないぐらいに、大臣が目を…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 私は、はっきり言って胸が痛みます。こういう法務委員会の中で、このせっかくの条文に、十分手を触れることもないページがたくさんあるんです。白きやわ肌に手を触れもせずといったような言葉がありますけれども、私は、この条文は本当に私の方に向かって泣いているように思うんですね、全然見てももらえない、読んでももらえないページがこれだけあって。 私は、国会に入って以来これで二回目です。予算委員会、行革特別委員会で地方分権推進法、あのときも墓…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 いろいろな改正点の中、午前中も読みやすくするということがここでありましたね、わかりやすくする。その一つの方向が、片仮名をなくすということで読みやすくしようと。私は、確かにそれは非常に大切な点だったと思うんです。 今、世の中は片仮名の方に流れているんですね。若い人たちの使う言葉、あるいはいろいろな、使う商品にしてもブランドネームにしても、片仮名ほど流行し、片仮名ほど愛用されているというのが一つの流れ。 もう一つは、この会社法で…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 こういったことは、一般に、法律の文章としては、私自身の経験を踏まえても、片仮名が多過ぎる文章よりも平仮名の方が親しみやすいな、日本人的かもしれませんけれども、私もそういうふうに思います。しかし、世間一般がどんどん片仮名化している中であえて平仮名に踏み切るには、それなりの説明なり、それなりの一つのポイントを置いてこれから世間一般に説明していく必要があろうかなと私は思います。読みにくい、だからかなわない。カナは無いと言うので、仮…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 その第一章が始まる前に、一番最初に書いてある大事な文章はありませんか、日本の国会がこれを決めたとか……(発言する者あり)失礼しました。商法の方です。
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 この「朕」という言葉、商法はある意味ではこの会社法の親法みたいな立場にあるわけですね。今度は会社法を独立させる。その本家本元の商法の方で「朕帝国議会」という言葉がそのまま残っておりますけれども、これはなぜ今なお引き継がれて改正もされないで使われるんですか。「朕」というのはだれのことを意味しておるんですか。「帝国議会」というのはどこに存在しておるんですか。お答えください。
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 戦争は終わり、国の体系は変わって、しかも、商法のような経済活動に非常に大切な法律の中に、私は「朕」という言葉が残っているのはおかしいと思うんです。大臣、そう思われませんか。 それから、「帝国議会」という言葉そのものも、百年に一回の、明治以来の大改正というんであれば、「朕」とか「帝国議会」というのは、ちゃんとそういうことこそ改正する、そうあるべきじゃありませんか。
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 そうすると、二十一世紀もずっと「朕」「帝国議会」がこうして六法全書の中に残っていく、それは全然問題はないし、おかしくないことだ、こういうふうにおっしゃっているんですか。
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 今この場で答えていただけないということであるならば、この法案の採決までに必ず大臣の名前で回答を出していただきたいと私は思います。「朕」というのが何を意味するのか。「帝国議会」が何を意味するのか。そして、商法のここに、それは法律の一部ではないという判断を今示されましたけれども、そういう見解でよろしいのか。 今、現代語にわかりやすくということをおっしゃったばかりじゃありませんか。町の、六本木とか銀座、新宿の若い人に聞いてみてくだ…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 では、先ほど、「朕」「帝国議会」という表現、それが経済関係法の中心にいまだに座っておることについての大臣の見解を出していただきたいということを私はお願いしました。 委員長、必ずそれをお取り次ぎいただきますようにお願いします。
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 今、局長の方からそうした数については答えていただけませんでした。日本の法体系の中で「朕」という言葉が残っている法律は全部で幾つあるのか、そのリストを出していただきたい、「帝国議会」という表現も。 一遍この辺で我々も知っておいた方がいいんじゃないでしょうか。こういう明治以来の大改正というときに、我々も、立法の府にいながら、そういう古い言葉、あるいは今は存在しない死語が堂々と残っているというようなことを私は見逃しておくわけにはい…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 私は、二十一世紀に入って、これから百年、少なくとも五十年使えるような法律をつくろうというのであれば、西暦化を大胆に決定すべきだったと思いますし、少なくとも、今局長がおっしゃった併用ということぐらいも、読みやすく、わかりやすく、計算しやすく、そこまで気遣いをした法律をつくってこそ、国民に感謝される法務委員会であり国会ではないか、私はそのように思います。 島根県出雲市は、既に一九八九年、平成元年から、議会でそれを決定し、今でもず…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 そうしたすべてを私は西暦と言っているんじゃなくて、現実的に併用ということもし得るわけですね。 そして、年号というのは、御承知だと思いますけれども、これは神様がおつくりになったんだったら、出雲の人たちは抵抗があったと思います。よく調べてみると、これは神様がおつくりになったんじゃなくて、中国のある皇帝が始めただけの話。それが朝鮮半島に移り、日本列島に来て、そして次々と使われるようになったのが年号、元号。今後ろを振り返ってみたら、…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 大臣は形容詞としては近代的とか民主主義とおっしゃいますけれども、朕が居たり帝国議会があったりするようなのは全然近代的でもないと思うんですね。 それから、民主主義とおっしゃいますけれども、この会社法改正の中には、いわゆる企業を防衛しよう、そういう立場の、一般株主の権利が今までよりはむしろかなり危なくなるのではないか、資本主義社会における民主主義が少し危ないのではないかという指摘が今までもされております。 ですから、近代的、民主…
第162回 衆議院 法務委員会 第17号
○岩國委員 また、この自己株式取得ということについては私はいろいろな問題点があると思うんです。私は否定しているのではありませんよ。自己株式取得というものは、ルールを相当明確にし、レールもロールもルールもしっかりとさせなきゃならぬのは、この自己株式取得ということに対する法的な手当てがきちっとできているかどうかということなんです。 そういう自己株式取得を容易にさせるということは、一般株主の権利を往々にして阻害したり、あるいは株価に大きな影響…