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自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官参議院衆議院
総発言数
1,862
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1984/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会46 件・46%
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会22 件・22%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 科学技術特別委員会11 件・11%
  • エネルギー対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,862 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,862 20 を表示
自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 政府・与党という関係は御理解いただけると思います。と同時に、私は原子力委員長でございます。そうして、その原子力委員会の決定は本年度の予算編成の段階におきましても否定をされておりません。そのまま存在をいたしております。このことで御理解をいただきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 繰り返して申しますが、私どもは政府・与党、政権政党でもございます。と同時に、原子力委員会という重要な機関がございます。それらを踏まえて私は最終的な判断を下してまいりたいと思っておりますので、それまでお待ちをいただきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) もうたびたび私は国会の御審議を十分に踏まえてということは申し上げておりますが、先ほどはそれを省いちゃったんですが、つけ加えますとそういうことでございますから、誤解のないようにお願いしたいと思います。

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 今後十分に配慮してまいりたいと思います。

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 原子力の平和利用は、何と申しましても安全性が大前提であることは申すまでもございません。今月までもあらゆる分野でこのような安全性の追求をしながら、原子力発電等も極めて順調な運転がなされているわけでございますが、この上とも私どもは安全性ということを大前提としながらあらゆる原子力の利用を図っていかなければなりません。一 また、先般の世論調査で七〇%が不安を感じると。これにつきましては、その中身を分析して説明をしていく…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 運輸省の船舶局長から専門的な立場でいろいろ申し上げたことは私どもも十分に理解ができるわけでございます。 今御質問のありましたように、原子力船時代は来るのかという非常に大きな問題を提起されたわけでございますが、この原子力船「むつ」による研究開発を進めようとした当時は、ある程度定量的に今世紀中には何隻か原子力船をつくる必要があるだろうと、こういう一つの見通しがあってスタートいたしたものと理解をいたしております。しか…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 大変心強い励ましのお言葉をいただいてありがとうございます。 私もただいま申したように、北極海の活用、あるいは南極時代がやがてやってくる。そして南極観測船も「しらせ」という船をつくって、もうよその船に助けられなくても厚い氷を割って進むことができるような船をつくっていただきましたけれども、しかしこれも油を使っております。そういう点でも私は次の南極観測船、これは原子力船でやっていくくらいの考え方を持ちながら、そして今…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 先ほど小野委員にもお答え申し上げましたように、ただいま検討段階でございます。しかし私は、手をこまぬいているわけではございません。十分にいろいろなケースを考えて、それにはどれだけの経費でやっていけるのか、詳細な検討は事務当局に申しつけてございます。しかし、これはまだ皆様方の前に申し上げるようなそういう数字まではできておりません。最大限の効果を上げ最小限度の費用でやるためにはどういうふうな方法があるのか、これは子細…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 大事な点でございます。 私は就任直後、ことしの一月の六日に青森に参りまして、地元のいわゆる五者協定の関係者とお話をいたしました。そのときには、まず関根浜にお約束によって着工するということ、それから関根浜に港ができて「むつ」が移されて、後どのようにして研究開発、実験を行うか、そして廃炉まで、廃船までやると、こういう基本的な方向について関根浜を定係港としてやってまいりたいということを申し上げまして、そういう基本路線…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 私どもが原子力政策を進める上で一番大事なのはやはり安全性であり、その安全性を国民の方々、地元の方々によく理解をしていただくことであろうと思います。それがキーポイントであろうと思っております。 問題は、日本の場合には広島、長崎の原爆を受けたという世界にも例のない被爆国でございます。そのようなことから、原子力の利用という場合に、それがややもすれば原爆に、結びつくような、そういう風土的な感情的なものがいまだにあるので…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 今回の法案につきましては、いろいろと慎重な検討をいたした結果、原研と事業団との統合が最も適切であるという結論に達して法案をお願いしておるわけでございますが、もともと原研と事業団とはまあ兄弟分でございます。そして相互に研究、実験等についても情報交換は十分に行われてまいりましたけれども、今回の統合によってさらにお互いが相乗効果をもって効率を上げ、そして国民の期待にこたえるということをしていかなければならないと思って…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) この魚価安定基金の設定された経緯、そしてまたその間のお話し合い等から考えまして、そろそろこのような返還の話し合いをやってもよろしい時期がやってきているのではないかと、このように私も認識をいたしておりますので、事務当局に十分に話し合いをするように命じておるところでございますので、いましばらく関係者の話し合いをさしていきたいと思っております。

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/27

101参議院 科学技術特別委員会 第9号

○国務大臣(岩動道行君) 日本原子力研究所の伝統的な高い見識と、そしてその成果を十分に踏まえて今後とも統合の成果を上げていただきたいと思っておりますので、十分に所管大臣としてこの点については、新しい姿の中で原子力研究所の方にも認識をしていただいて進めてまいりたいと思っております。

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/26

101衆議院 科学技術委員会 第15号

○岩動国務大臣 お答えをいたします。 大変科学技術についての基本的な哲学的な御見解をお示しいただきましたが、まさに私も科学そして技術は人類のためにあるものであって、そのために人間が使われるというようなものであってはならない、こういう基本的な認識を持ってこれからも科学技術の振興を図っていかなければならないと考えております。特に、真理の探求というような面におきましては、基礎科学はいわば国境がないと申しても差し支えないと思います。戦争のさなか…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/26

101衆議院 科学技術委員会 第15号

○岩動国務大臣 科学技術が人類の平和と繁栄のために使われていかなければならないという基本的な認識は同じでございます。 そこで、科学技術が進歩発達をいたしてまいって、特に原子力いわゆる核の問題につきましては、これが人類の有用な面に使われているうちはよろしいのでありますが、核兵器というような恐るべきものの方に使われてまいりますと、これは人類の破滅にもつながってまいります。そういう意味において、ただいまもろ刃の剣というお言葉があったと思うので…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/26

101衆議院 科学技術委員会 第15号

○岩動国務大臣 大変高邁な御意見でございます。 近代科学技術が極めて理論的に、客観的に欧米で進んでまいりました。そのことは純粋理論であり、純粋なメカニックの世界でございました。そして、産業革命から今日の原子力、極微の世界から宇宙の世界にまで広がった科学技術、そういうときに、従来私どもの考え方は科学か哲学か、科学か宗教かというような対立的な考え方でこの何世紀かを過ごしてきたと思います。しかし、今日このように進んだ科学技術の世界は、人間の生…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/26

101衆議院 科学技術委員会 第15号

○岩動国務大臣 先般、京都で行われました科学者京都会議の提言につきましては、私も拝見をいたしました。大変立派な御提言であると思っております。 ただ問題は、現実を見ながら私どもは政治、政策を行っていかなければならない、こういう立場にあることも御理解いただけると思います。したがって、理想に向かって私どもは進むことは当然でございます。先ほど来私が申し上げましたことは理想であり、そしてまた政治家は、また国政を進める者は、それに向かって最大の努力…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/26

101衆議院 科学技術委員会 第15号

○岩動国務大臣 日本の科学技術、これは私は極めてすぐれた地位にまで進んでまいったと思っております。しかし、うぬぼれているわけではございません。導入型の日本の科学技術が、ようやく追いつき追い越せの段階に入って、やはりこれからは独創性のある科学技術の世界に入っていかなければならない。このことは言われてからもう既に久しいわけでございますが、さらに私どもは基礎科学を重点的に考えながら、そういう基盤のもとに創造性の豊かな科学技術を発展させなければ…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/26

101衆議院 科学技術委員会 第15号

○岩動国務大臣 まず、先ほど御質問の中に、日本の科学技術に対する予算についての言及がございました。私どもは、赤字財政を脱却し、そして行財政改革を強力に進めてまいるという国民的な課題を抱えておるわけであります。そういう中において「増税なき財政再建」、したがって財政は非常に厳しい、ゼロシーリングからマイナスシーリングへと予算の編成は大きく変化をして、国民にも厳しい理解を求めていかなければならない時代になっていることは御案内のとおりでございま…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/06/26

101衆議院 科学技術委員会 第15号

○岩動国務大臣 万般、科学技術の基本的な問題についての貴重な御意見、御提言等を承りまして、大変私どもも、今後の日本の科学技術あるいは国際的に協調していく基本的な方向を、さらに強く人類のためという大きな目的に向かって進めてまいりたいと思っております。 今御指摘の砂漠化の問題あるいは熱帯林の伐採による環境の変化、あるいはまたヨーロッパにおいての酸性雨の問題等、国際的な大きな課題がたくさんございます。サミットにおいても、このような問題が十分に…