岩動道行
会議録に記録された「岩動道行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,862 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1984/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙32 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会46 件・46%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会22 件・22%
- 決算委員会14 件・14%
- 科学技術特別委員会11 件・11%
- エネルギー対策特別委員会6 件・6%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,862 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号
○岩動国務大臣 科学技術の政策、行政というものは米価闘争みたいにただ騒いで――騒いでと言うと大変語弊がありますが、とにかくそういう性質とはかなり違うものでありまして、やはり科学的に技術的に十分な検討をして、再評価をして、そして着実に進めていく、こういう基本的な姿勢が大事ではないだろうかと思います。そういう意味で、私が大声を上げて絶叫することも一つの方法かもしれませんが、国会でのこのような着実な、緻密な御審議、こういうことがやはり重要なプ…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号
○岩動国務大臣 一月六日に私、就任早々でございましたが、青森に出向きまして五者協定の関係の方々とお話をして、そして五者協定を忠実に守っていきます、関根浜の港については早急に着工をいたしましょう、そうして関根浜の港ができたならば大湊から移して試験、研究、実験を完結して廃船までいたしましょう、こういう基本的なお話を申し上げて地元の関係者の御了解をいただいたわけです。また「むつ」をそのまま置いておくということに対しても、国民に対しては大変申し…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号
○岩動国務大臣 関根浜はいろいろな経緯から「むつ」のために専用港としてつくる、こういうことになったわけでございまして、これはその決定がなされ、また五者協定でもそういう性格でスタートいたしております。したがって、この港湾経費というものは全額事業団が負担をする、こういうことでございます。将来ともそのような専用港でありますが、他用途に使うかどうか、これは青森県の下北のいろいろな開発計画にも関連してまいりますし、そしてまた、北海道と大変近いわけ…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号
○岩動国務大臣 仮定の問題でございまするから、廃船ということを前提にして私は申し上げるわけにまいりませんけれども、そのような事態になればまた新しい「むつ」に対するむだ遣いというような批判が出てこないとも限らない、そのことを私は恐れます。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号
○岩動国務大臣 私もまだ海員組合の方とはお目にかかっておりませんけれども、そのうちにおいでになりたいという御意向もありますので、その際にはお目にかかりたいと思っております。また、先般現地に参りまして「むつ」の乗組員、船員に対しましては、私は十分に激励をしてまいりました。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第18号
○岩動国務大臣 「むつ」に今までかかった経費というものはおおむね六百億近いものがございますが、その内訳については担当局長から必要とあれば御説明申し上げますが、私どもは会計検査院の指摘等も謙虚に受けとめております。しかし、会計検査院の指摘は決して不正不当の支出である、こういう御指摘ではなくて、それに値する研究実験の成果が上がってない、早く投資した経費に見合う試験研究の成果を上げろ、こういう御指摘であったと思います。 これにつきましては、私…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第10号
○国務大臣(岩動道行君) もともと我が国の原子力の研究、開発、利用は原子力基本法で平和の目的に限ってこれを行うということで今日まで進めてまいりましたし、またこれからもそのとおりでございます。そういう中においての「むつ」による研究開発あるいは舶用炉の研究開発、これらも平和利用を目的としているものでありまして、軍事利用を意図しているものではございません。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第10号
○国務大臣(岩動道行君) まず私どもは、原子力の平和利用という基本理念のもとに今日までも原子力行政を進めてまいったわけでございます。この原子力に対する国民の理解、その知識を正確に客観的に持っていただくということは極めて大事な根本的なものであろうと思います。いたずらに私どもは平和利用平和利用と言いましても、そこに基本的な知識、理解がなければ、やはり平和利用ということが空に浮いてしまうおそれもございます。残念なことに、日本は原爆の経験を持っ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第10号
○国務大臣(岩動道行君) 大変貴重な御所見をちょうだいいたしました。 先ほど申しましたように、原子力の平和利用を理解してもらうためには大変な努力とそして年月がかかり、また、いわば、草の根的な啓蒙活動も必要であろうと思っております。そういうことであ りますと同時に、例えば原子力発電所の実績というもの、これは大変乱はわかりやすい一つの現実の社会教育ではないかと思います。今五軒に一軒は原子力の火を使っている。そして、稼働率は七二%ぐらいになっ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第10号
○国務大臣(岩動道行君) 「むつ」に関しては大変各方面からのいろいろな御議論をちょうだいして、私どもも謙虚に反省はいたしております。ただ、もうたびたび申し上げておりますように、資源のない日本で、そして海運国家、貿易国家、造船国家と、こういったような日本の置かれた立場を考えた場合には、やはり今直ちに原子力船が必要であるという時代ではなく、若干の状況変化がございますけれども、やはり原子力船というものを目標にして舶用炉の研究開発はぜひやらなけ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第10号
○国務大臣(岩動道行君) 最初に、一つだけは反論させていただきたいんです。先生はダーティーな金というふうに断定しておっしゃっていらっしゃるんですけれども、私どもは決してそのような不当な支出、不正な支出をいたしてはおりません。この点については会計検査院の指摘もそのように不当不正な支出としての指摘は全くございません。ただ、これだけの国費を投入して研究開発の成果が上がっていない、だから早く成果が上がるようにやりなさいと、こういう御指摘でござい…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第10号
○国務大臣(岩動道行君) 大変大事な点についての御指摘、ありがたく拝聴いたしました。 先ほどもお答えいたしましたように、言葉でしゃべるよりは、やはり現実の具体的な場で肌で感じながら理解をしていくということは大変大事だろうと思います。そういう意味で、幼少のころから、日本のエネルギーについての基本的な立場、その中での原子力の持つ意義、そしてまた現実に原子力発電というものが、先ほども申しましたように、日本全体として見ればおおむね五軒に一軒は原…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第10号
○国務大臣(岩動道行君) ただいまの附帯決議に対しましては、その附帯決議に盛られました御趣旨を十分尊重いたしまして、政府といたしまして万遺漏ないよう意を用いてまいりたいと思います。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○国務大臣(岩動道行君) 私の提案理由の説明を御引用で御質問でございますが、まず私が申し上げたいのは、日本の原子力の平和利用、これは日本の地政学的な実情、そして資源のない国、海運国家であること、貿易国家であること、さらに造船国家として日本国家が今日までの繁栄を築いてきたこと等々を考えました場合には、私どもは原子力の平和利用はあくまでもこれは日本の大事な政策の一環として推進をしてまいりたいと考えておるわけであります。そういう中におきまして…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○国務大臣(岩動道行君) 決まっていないと申しまするか、私ども政府としては原子力船「むつ」によって従来とも研究開発を進めるという基本姿勢を持っているわけでございます。ただ、各方面の御議論がありますのでその結論によっては従来の方針が変更になるかもしれない、ということは私どももその結論を承った上で対処をする、こういうことでございます。原子力委員会におきましても、原子力船「むつ」による研究開発は進めるべきである、こういう重要な決定をいただいて…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○国務大臣(岩動道行君) その存廃の結論は、国会の御審議、そしてまた我々政府・与党の立場においての検討の結果によるという意味においては最終的な結論が出てないということは申せますけれども、しかし基本的には原子力委員会の決定というものは私どもは重く考えている次第であります。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○国務大臣(岩動道行君) なかなか言葉のニュアンスが難しいんですが、私どもは原子力委員会の決定は変わっていない、このことは重く考えていかなければいけないということは御理解いただきたいと思います。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○国務大臣(岩動道行君) 先ほど申したように、日本の場合には、原子力の平和利用の重要な一環として、原子力船というものは研究開発をしておく必要がある、そしてそのための舶用炉の研究開発が中心である。その場合の方法論として、ただいまある原子力船「むつ」をさらに続けて使ってやっていくのか、あるいは別の方法でやるのか、そういったようなところをただいま各方面の御議論によって最終的な結論を出したいということでございまして、私どもはあくまでも基本的には…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○国務大臣(岩動道行君) まず、基本的なことを申しますと、原子力船「むつ」による舶用炉の研究開発は、ただいま各方面の御議論もございますので、それを踏まえて結論をちょうだいし、政府としての適切な対応をする、こういうことでございます。 その場合に、従来の考え方で原子力船研究開発事業団が、先ほど局長が御説明申し上げましたように、幅の広い一番望ましい姿で実験研究を完結して廃炉にするという場合には、まあ一応千四十億円という数字が事業団としてははじ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○国務大臣(岩動道行君) 再三申し上げておりますように、私どもは原子力平和利用の重大な一環として、原子力船「むつ」による舶用炉の研究開発を重要なものとして今日まで進めてまいってきております。しかし、これについては各方面からの御議論があることも御承知のとおりでございます。したがいまして、来年度の予算要求の段階までに政府としての結論をさらに出したい、適切な対応をしたい、こういうことでございまするので、それまで私どもは各方面の御意見を十分に聞…