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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 参考人は先ほど、アルファ社からのいろいろな情報について厚生省に知らせていたというふうな話がありましたけれども、八三年当時、参考人は、当時薬務局長でありました持永衆議院議員とどのぐらいお会いになったのか、あるいは郡司課長にもそうした情報を持って会いに行かれたのかどうか、その辺についてまず最初に伺いたいと思います。

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 先ほどからも出ている文書ですけれども、ミドリ十字の須山、当時は副社長だったと思いますが、社長になられてから、八八年の九月二十七日付「財界」という雑誌で、アメリカで血液製剤によるエイズ感染の危険が報告されていたことについて、 その時は私はまだ研究所におりましたし、すぐ そういう文献も入ってきたので、エイズ感染の 危険性があるということをすぐ社内的に流した んです。ミドリ十字もこういうふうに対処しな ければいけないということは、…

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 それで、そういう流れが一つあったわけですが、同じ須山さんの名前で「血液製剤とAIDS」という文書が作成をされています。これは八三年七月当時に作成をして八月に配布をしたということで、これは厚生省から私どもがそういう報告を受けていて、それは恐らくミドリ十字に確かめたということなんですが、この文書について見てみますと、「日本は血漿分画製剤および原料血漿の八〇%以上を米国からの輸入に依存している。しかしそれによるAIDSの日本上陸・…

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 「結論」として、「輸入血漿およびその製剤による日本でのAIDS発症はほとんど考えられない。」こういうものですから、危険性があるかもしれないといろいろずっと言ってきたけれども、それを完全に、ほとんど考えられないというふうに否定をするということですよね。 しかも、これは「配布先及び配布数」というのが報告されていまして、「支店長各一部計二十部支店学術課長各一部計五十部総計七十部」これがずっとミドリ十字の社内にまかれているということ…

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 実は、先ほどの最初の五月三十日付の須山さんの文書ですけれども、「一種の性病とも言われたが、最近(一九八二年頃)ではこれらと関係のないハイチからの移民や血友病患者にもみられるようになった。」それで、グループ別で血友病患者が十一人、うち八人死亡している、つまり死亡率が七三%である、こういう文書が流されているわけですね。 ですから、そういう意味でいうと、大したことなかったという認識だったということ自体が私は非常に問題だというふうに…

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 そうすると、政治献金カルテルみたいなものですね。みんなで相談をして出せば安心だということになるのでしょうか。 ミドリ十字プロパーで出される政治献金と、それから協会を通じてあるいは政治団体にそれぞれ出していく政治献金の流れとあると思うのですけれども、そのプロパーの流れとその他の流れというのは、政治献金でいって大体何割と何割ぐらいなんですか、それはおわかりですか。

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 九四年が百八十六万円と減っているわけですから、何かやはり八三年というのはすごく多いなというふうに思うのですけれども、まあそれはそれとして……。 次に、非加熱製剤から加熱への変換ですけれども、アルファ社からの技術の導入、あるいは輸入を考えなかったのかどうか、その辺はどうでしょうか。

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 ヘプタンを使用しているということで、そのヘプタンというのは日本で使えないという、そういうものだったからこれはだめだった、あるいは輸入に関して、アルファ社の生産能力がなかったということで不可能だったというような指摘もあるのですけれども、その辺はどうでしたか。

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 八五年に入ってから、皆さんの報告でも、非加熱製剤七万本にも相当する原料を大量輸入したということですけれども、どうしてそうしたのか。非加熱製剤は他社はみんな廃棄処分にしたということなんですけれども、ミドリ十字だけはそうしないで、また乾燥加熱処理をしたということですけれども、なぜそうしたのでしょうか。

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 それは後段の話ですね。前段は。何で大量に輸入したのですか。

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 その報告は厚生省に対してされているのですよね。通常よりもかなりの数量をミドリ十字として輸入しているということが報告されているのですけれども、その点、御存じないのですか。

日本共産党1996/05/28

136衆議院 厚生委員会 第21号

○岩佐委員 終わります。

日本共産党1996/05/24

136衆議院 環境委員会 第7号

○岩佐委員 今回の法改正は、有害物質で汚染された地下水が人の健康を損なうおそれがあるため、汚染された地下水を浄化するためのものですけれども、地下水汚染の広がりというのは非常に深刻であって、今回の措置の決定というのは遅きに失したと言わなければならないというふうに思っています。それだけに、本当に実効性のあるものにしていかなければならないというふうに思っているところです。 環境庁の、九四年十一月に取りまとめた有機塩素系化合物等に係る土壌・地下…

日本共産党1996/05/24

136衆議院 環境委員会 第7号

○岩佐委員 九四年五月に公表されました総務庁行政監察結果報告によりますと、調査した五十六地区のうち汚染源を特定するための調査を実施したものが二十八地区、そのうち汚染源が特定できたものが六地区、推定できたものが十四地区、不明としたものが八地区となっています。一方、調査を実施していなくて汚染源を不明としているものが二十七地区となっています。 その理由を調査した結果、調査に多額の費用を要する、財政面から調査の実施が困難としているのが十五地区、…

日本共産党1996/05/24

136衆議院 環境委員会 第7号

○岩佐委員 要するに、適用するものは、ずっと地方公共団体が積み上げてみないとわからない、実効性が上がっていくかどうかということについても今のところはっきり言えないということのようですけれども、それだと本当に実効性があるものになるのかどうか。普通だと、千百五十一カ所のうち今は二百カ所ぐらい浄化対策をやっているけれども、それを倍にしたいとか三倍にしたいとか、何かそういうものがあってもいいように思うのですけれども、そういうものがないというのは…

日本共産党1996/05/24

136衆議院 環境委員会 第7号

○岩佐委員 環境庁の全国名水百選に選定をされています秦野盆地湧水群を持つ秦野市、これまた神奈川県の話で恐縮ですけれども、全国に先駆けて秦野市地下水汚染の防止及び浄化に関する条例をつくって、地質の調査、浄化対策に取り組んでいます。これまで百三十一社の事業所について調査をして、六十三社の事業所で汚染反応を確認したということです。そして、条例に今規定している汚染者負担の原則に基づいて浄化事業を行っているわけですけれども、そのうち深度二十メート…

日本共産党1996/05/24

136衆議院 環境委員会 第7号

○岩佐委員 中央環境審議会の諮問及び答申の中でも留意事項として指摘されている点ですので、なお一層努力をしていただきたいというふうに思います。 秦野市の場合、六十三社の事業所で汚染反応が確認をされ、六十三社の事業所が調査、浄化事業を行うということになるわけですけれども、その負担割合が問題となっています。答申の中でも、「汚染源が複数存在すると考えられるような場合等には、汚染源ごとの汚染寄与度を把握するなどにより浄化対策の公平な実施を確保する…

日本共産党1996/05/24

136衆議院 環境委員会 第7号

○岩佐委員 次に、有害物質によります水質汚濁に関連をしまして、廃棄物処理施設によるダイオキシンの水質汚染問題について伺いたいと思います。 環境庁の「陸水系の汚染防止に関する総合研究」九四年版に掲載をされました厚生省国立衛生試験所の「水域環境におけるダイオキシン等非意図的有害物質の生成機構と安全性評価に関する研究」で、多摩川の底質でのダイオキシン分布調査結果が出ています。その結果について、かいつまんで説明をしていただきたいと思います。

日本共産党1996/05/24

136衆議院 環境委員会 第7号

○岩佐委員 中流及び下流域では汚染源の一部が都市廃棄物焼却場由来であると推定できる、この調査報告書が総括のところでそういう指摘をしているわけですけれども、ここが非常に大きな問題だというふうに思っております。 この調査地点の、問題のところですが、谷戸川が流入する平井川と多摩川との合流地点でのダイオキシン濃度ですが、その下流での濃度よりも若干高い傾向にあります。この原因の一因に谷戸沢処分場の汚水漏れが関係しているのではという疑いが持たれてい…

日本共産党1996/05/24

136衆議院 環境委員会 第7号

○岩佐委員 大臣、ダイオキシンというのは、別に天然自然に存在をするものではなくて、人間がつくり出したそういう物質です。それで、多摩川全域に広がっているということは非常に深刻な問題であるというふうに思います。ダイオキシンの問題について、日本は外国に比べて非常に甘いんじゃないかということも言われているわけです。私もずっとこの三多摩地域の日の出の最終ごみ処分場などの問題について、現地に行ったりいろいろ住民と話をしたりしているわけですけれども、…